有価証券報告書-第65期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日において、当社グループが判断したものであります。
(1) 経営の基本方針
当社グループは、「喜びを創り喜びを提供する」を経営の基本方針に、これをすべての事業活動の指針として、地域社会に貢献する企業集団として事業活動を行っております。今後もこの基本方針のもと「全国各地のお菓子のオリジナルブランドとショップブランドの総合プロデューサー」として、蓄積した豊富な技術、ノウハウをもって、より一層お客様に喜ばれる商品創りとサービスの提供に精進し、当社グループの成長・拡大を目指してまいります。
同時に、当社グループは、企業活動を支えるすべての利害関係者(ステークホルダー)の信頼と期待にお応えできるよう経営努力を続けてまいります。
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、収益性の向上に向け、売上高経常利益率を主たる経営指標として20%以上の達成を目指し、取り組んでおります。
当社グループは、目標指標であります売上高経常利益率20%以上の達成に向け、売上総利益率の改善に注力し、合理化設備導入による生産性の向上などに取組みました。その結果、当連結会計年度は、売上総利益率が前連結会計年度に対し0.8ポイント増加したものの、売上高対販売管理費比率が人件費の増加などに前連結会計年度に対し1.3ポイント増加したことにより、売上高経常利益率は、前連結会計年度に対し0.5ポイント減少の12.0%となりました。
(3) 中長期的な会社の経営戦略
ライフスタイルの変化、価値観の多様化が進む中、商品・サービスに対するお客様の選別の目は厳しさを増してきております。特に近年ではブランド志向・本物志向の傾向が強まってまいりました。こうした変化にすばやく対応し、お客様の要望に対応できる商品・サービスの企画力の有無が当社グループの将来を左右するものと考えております。
このような状況の中、当社グループにおきましては、お菓子の総合プロデューサーとして「高い価値の創造」をテーマに、新製品開発、主力商品の売上増大(オリジナルブランド化)に向けた施策を引続き推進してまいります。さらに、山陰の『お菓子の壽城』、東京の『東京ミルクチーズ工場』、北海道の『ルタオ』、九州の『赤い風船』といった地域性及び専門店性を追求したショップブランドを構築・展開することにより、経営基盤の強化、成長を目指してまいります。
同時に、当社グループは、経営理念の具現化に向け、ひとつのお菓子、ひとりのお客様への接客で、一生お付き合いができる熱狂的なファンを今日一人創ることに全従業員が徹する『熱狂的ファン創り』を基本ポリシーに具体的施策に落し込み、実践していくことをモットーに取り組んでまいります。
(4) 会社の対処すべき課題
持続的な成長に向け、更なる売上総利益率の改善と成長戦略の遂行に注力し、主に以下の事項を当面の重点課題と捉え、取り組んでまいります。
①インバウンド対策の強化
・国内主要都市空港の国際線ターミナルでの卸販売の強化
・北海道及び首都圏での直営店を中心に消費税免税対応及び外国語表示対応を推進
②海外展開(海外における事業モデルの構築)
・アジア圏を中心に、合弁方式及びフランチャイズ方式による店舗展開を推進
③首都圏展開の推進
・シュクレイによるブランド認知度の向上及び新ブランド開発と販路拡大
・新業態(アイボリッシュ、グラッシェル)事業の推進
・グループ各社による首都圏での期間限定出店の推進
④プレミアム・ギフトスイーツの創出と育成
・地域・チャネル特性にマッチしたプレミアム・ギフトスイーツの商品開発の推進
・主力商品の更なるシェア拡大
⑤生産性の向上による製造採算の改善
⑥人財の育成と採用の強化
(1) 経営の基本方針
当社グループは、「喜びを創り喜びを提供する」を経営の基本方針に、これをすべての事業活動の指針として、地域社会に貢献する企業集団として事業活動を行っております。今後もこの基本方針のもと「全国各地のお菓子のオリジナルブランドとショップブランドの総合プロデューサー」として、蓄積した豊富な技術、ノウハウをもって、より一層お客様に喜ばれる商品創りとサービスの提供に精進し、当社グループの成長・拡大を目指してまいります。
同時に、当社グループは、企業活動を支えるすべての利害関係者(ステークホルダー)の信頼と期待にお応えできるよう経営努力を続けてまいります。
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、収益性の向上に向け、売上高経常利益率を主たる経営指標として20%以上の達成を目指し、取り組んでおります。
当社グループは、目標指標であります売上高経常利益率20%以上の達成に向け、売上総利益率の改善に注力し、合理化設備導入による生産性の向上などに取組みました。その結果、当連結会計年度は、売上総利益率が前連結会計年度に対し0.8ポイント増加したものの、売上高対販売管理費比率が人件費の増加などに前連結会計年度に対し1.3ポイント増加したことにより、売上高経常利益率は、前連結会計年度に対し0.5ポイント減少の12.0%となりました。
(3) 中長期的な会社の経営戦略
ライフスタイルの変化、価値観の多様化が進む中、商品・サービスに対するお客様の選別の目は厳しさを増してきております。特に近年ではブランド志向・本物志向の傾向が強まってまいりました。こうした変化にすばやく対応し、お客様の要望に対応できる商品・サービスの企画力の有無が当社グループの将来を左右するものと考えております。
このような状況の中、当社グループにおきましては、お菓子の総合プロデューサーとして「高い価値の創造」をテーマに、新製品開発、主力商品の売上増大(オリジナルブランド化)に向けた施策を引続き推進してまいります。さらに、山陰の『お菓子の壽城』、東京の『東京ミルクチーズ工場』、北海道の『ルタオ』、九州の『赤い風船』といった地域性及び専門店性を追求したショップブランドを構築・展開することにより、経営基盤の強化、成長を目指してまいります。
同時に、当社グループは、経営理念の具現化に向け、ひとつのお菓子、ひとりのお客様への接客で、一生お付き合いができる熱狂的なファンを今日一人創ることに全従業員が徹する『熱狂的ファン創り』を基本ポリシーに具体的施策に落し込み、実践していくことをモットーに取り組んでまいります。
(4) 会社の対処すべき課題
持続的な成長に向け、更なる売上総利益率の改善と成長戦略の遂行に注力し、主に以下の事項を当面の重点課題と捉え、取り組んでまいります。
①インバウンド対策の強化
・国内主要都市空港の国際線ターミナルでの卸販売の強化
・北海道及び首都圏での直営店を中心に消費税免税対応及び外国語表示対応を推進
②海外展開(海外における事業モデルの構築)
・アジア圏を中心に、合弁方式及びフランチャイズ方式による店舗展開を推進
③首都圏展開の推進
・シュクレイによるブランド認知度の向上及び新ブランド開発と販路拡大
・新業態(アイボリッシュ、グラッシェル)事業の推進
・グループ各社による首都圏での期間限定出店の推進
④プレミアム・ギフトスイーツの創出と育成
・地域・チャネル特性にマッチしたプレミアム・ギフトスイーツの商品開発の推進
・主力商品の更なるシェア拡大
⑤生産性の向上による製造採算の改善
⑥人財の育成と採用の強化