有価証券報告書-第102期(2025/01/01-2025/12/31)
9.その他の金融資産
(1)その他の金融資産の内訳
その他の金融資産の内訳は、以下のとおりであります。
(注)1 デリバティブ資産には、ヘッジ手段として指定したものが含まれており、その公正価値変動のうち有効部分については、その他の包括利益として認識しております。
2 連結財政状態計算書では、貸倒引当金控除後の金額で表示しております。
3 当連結会計年度において、不動産事業を非継続事業に分類しており、非継続事業に係る金融資産は売却目的で保有する資産に含めております。
(2)その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の主な銘柄、及び公正価値は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(2024年12月31日)
当連結会計年度(2025年12月31日)
株式は主に取引・協業関係、金融取引関係の維持・強化等を目的として保有しているため、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に指定しております。
(3)その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の認識の中止
事業戦略の見直し等により、その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産の売却(認識の中止)を行っております。売却時の公正価値及び売却に係る累積利得又は損失は、以下のとおりであります。
資本でその他の包括利益として認識していた累積利得又は損失(税引後)は、売却時に利益剰余金に振り替えております。
その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産について、認識された受取配当金は以下のとおりであります。
(1)その他の金融資産の内訳
その他の金融資産の内訳は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2024年12月31日) | 当連結会計年度 (2025年12月31日) | |
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産 | ||
| 株式 | 16,136 | 1,322 |
| デリバティブ資産(注1) | - | 43 |
| その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 | ||
| 株式 | 49,211 | 48,913 |
| 償却原価で測定する金融資産 | ||
| 債券 | 50 | 20 |
| 未収入金 | 6,054 | 2,786 |
| 貸付金 | 222 | 224 |
| 保証金 | 2,695 | 2,551 |
| その他 | 386 | 315 |
| 貸倒引当金(注2) | △1,049 | △938 |
| 合計 | 73,706 | 55,237 |
| 流動資産 | 6,178 | 3,091 |
| 非流動資産 | 67,528 | 52,145 |
| 合計 | 73,706 | 55,237 |
(注)1 デリバティブ資産には、ヘッジ手段として指定したものが含まれており、その公正価値変動のうち有効部分については、その他の包括利益として認識しております。
2 連結財政状態計算書では、貸倒引当金控除後の金額で表示しております。
3 当連結会計年度において、不動産事業を非継続事業に分類しており、非継続事業に係る金融資産は売却目的で保有する資産に含めております。
(2)その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の主な銘柄、及び公正価値は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(2024年12月31日)
| (単位:百万円) | |
| 銘柄 | 金額 |
| 丸紅㈱ | 5,584 |
| ㈱フジオフードグループ本社 | 5,360 |
| ㈱パレスホテル | 5,006 |
| 大日本印刷㈱ | 3,067 |
| ㈱ニュー・オータニ | 2,022 |
| ㈱日立製作所 | 1,549 |
| レンゴー㈱ | 1,402 |
| SOMPOホールディングス㈱ | 1,386 |
| ㈱帝国ホテル | 1,380 |
| ㈱大庄 | 1,077 |
当連結会計年度(2025年12月31日)
| (単位:百万円) | |
| 銘柄 | 金額 |
| 丸紅㈱ | 5,080 |
| ㈱パレスホテル | 4,826 |
| 大日本印刷㈱ | 3,723 |
| ㈱フジオフードグループ本社 | 3,397 |
| レンゴー㈱ | 1,945 |
| ㈱帝国ホテル | 1,806 |
| SOMPOホールディングス㈱ | 1,796 |
| ㈱ニュー・オータニ | 1,603 |
| ㈱横浜赤レンガ | 1,417 |
| 南国殖産㈱ | 1,161 |
株式は主に取引・協業関係、金融取引関係の維持・強化等を目的として保有しているため、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に指定しております。
(3)その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の認識の中止
事業戦略の見直し等により、その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産の売却(認識の中止)を行っております。売却時の公正価値及び売却に係る累積利得又は損失は、以下のとおりであります。
資本でその他の包括利益として認識していた累積利得又は損失(税引後)は、売却時に利益剰余金に振り替えております。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) | |
| 公正価値 | 19,819 | 9,002 |
| 累積利得又は損失(△) | 15,001 | 7,905 |
その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産について、認識された受取配当金は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) | |
| 認識の中止を行った金融資産 | 205 | 141 |
| 連結会計年度末で保有している金融資産 | 664 | 668 |