2503 キリン HD

2503
2024/04/25
時価
2兆766億円
PER 予
14.05倍
2009年以降
赤字-154.43倍
(2009-2023年)
PBR
1.62倍
2009年以降
0.85-3.1倍
(2009-2023年)
配当 予
3.13%
ROE 予
11.57%
ROA 予
4.57%
資料
Link
CSV,JSON

営業利益(△損失)

【期間】

連結

2010年3月31日
238億4600万
2011年3月31日 +38.33%
329億8500万
2012年3月31日 -23.26%
253億1300万
2013年3月31日 -4.58%
241億5400万
2014年3月31日 +24.4%
300億4800万
2015年3月31日 -12.6%
262億6100万
2016年3月31日 -3.47%
253億5100万
2017年3月31日 +45.41%
368億6300万
2019年3月31日
-297億9300万
2020年3月31日
260億7100万
2021年3月31日 +7.45%
280億1400万
2022年3月31日 -25.67%
208億2200万
2023年3月31日 -47.21%
109億9200万

有報情報

#1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
その他の営業費用99,12925,803
営業利益20,82210,992
2023/05/12 15:04
#2 注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) レベル3の金融商品に係る公正価値の測定は、関連する社内規程に従い実施しております。公正価値の測定に際しては、対象となる金融商品の性質、特徴及びリスクをもっとも適切に反映できる評価技法及びインプットを用いております。
また、経常的に公正価値で測定されるレベル3に分類される株式の公正価値の測定に関する重要な観察可能でないインプットは、営業利益倍率及び非流動性ディスカウントであります。公正価値は営業利益倍率の上昇(低下)により増加(減少)し、非流動性ディスカウントの上昇(低下)により減少(増加)します。
レベル3に分類される株式について、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合の公正価値の増減は重要ではありません。
2023/05/12 15:04