2503 キリン HD

2503
2024/09/18
時価
1兆9852億円
PER 予
15.43倍
2009年以降
赤字-154.43倍
(2009-2023年)
PBR
1.36倍
2009年以降
0.85-3.1倍
(2009-2023年)
配当 予
3.27%
ROE 予
8.83%
ROA 予
3.64%
資料
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営業利益

【期間】

連結

2008年12月31日
1459億7700万
2009年12月31日 -12.02%
1284億3500万
2010年12月31日 +18.05%
1516億1200万
2011年12月31日 -5.77%
1428億6400万
2012年12月31日 +7.11%
1530億2200万
2013年12月31日 -6.67%
1428億1800万
2014年12月31日 -19.79%
1145億4900万
2015年12月31日 +8.91%
1247億5100万
2016年12月31日 +13.74%
1418億8900万
2018年12月31日 +39.77%
1983億2200万
2019年12月31日 -55.77%
877億2700万
2020年12月31日 +17.32%
1029億1900万
2021年12月31日 -33.85%
680億8400万
2022年12月31日 +70.41%
1160億1900万
2023年12月31日 +29.54%
1502億9400万

個別

2008年12月31日
534億9500万
2009年12月31日 +57.38%
841億9100万
2010年12月31日 -38.7%
516億800万
2011年12月31日 +96.39%
1013億5200万
2012年12月31日 -30.17%
707億7400万
2013年12月31日 -31.99%
481億3400万
2014年12月31日 +54.52%
743億7900万
2015年12月31日 +12.71%
838億3100万
2016年12月31日 -17.45%
692億600万
2017年12月31日 +0.55%
695億8600万
2018年12月31日 +43.72%
1000億900万
2019年12月31日 -20.16%
798億4300万
2020年12月31日 -5.09%
757億8200万
2021年12月31日 -1.89%
743億4600万
2022年12月31日 +0.35%
746億400万
2023年12月31日 -13.64%
644億2900万

有報情報

#1 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
2 レベル3の株式に係る公正価値の測定は、関連する社内規程に従い実施しております。公正価値の測定に際しては、対象となる金融商品の性質、特徴及びリスクをもっとも適切に反映できる評価技法及びインプットを用いております。
また、経常的に公正価値で測定されるレベル3に分類される株式の公正価値の測定に関する重要な観察可能でないインプットは、営業利益倍率及び非流動性ディスカウントであります。公正価値は営業利益倍率の上昇(低下)により増加(減少)し、非流動性ディスカウントの上昇(低下)により減少(増加)します。
レベル3に分類される株式について、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合の公正価値の増減は重要ではありません。
2024/03/28 15:14
#2 注記事項-非金融資産の減損、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当年度におけるバイオケミカル事業の戦略見直し及びヒトミルクオリゴ糖(以下、HMO)の上市を受け、HMO事業を新たな資金生成単位として設定しております。これにより、バイオケミカル事業に係る事業用資産の資金生成単位は、従来のファインケミカル事業(以下、FC事業)及び合成原薬事業から、FC事業、HMO事業及び合成原薬事業へ当年度より変更しております。
なお、FC事業及びHMO事業に係る資金生成単位の回収可能価額は、使用価値を基に測定しており、当該使用価値は、過去の経験と外部からの情報を反映させて作成され、経営陣によって承認された事業計画を基礎とした資産の残存耐用年数におけるキャッシュ・フロー見積額を現在価値に割り引いて算定しております。割引率は、当該資金生成単位の税引前の加重平均資本コストを基礎とした割引率を使用しており、FC事業に係る割引率は5.1%、HMO事業に係る割引率は8.8%です。合成原薬事業については継続的に営業利益を計上していることから減損テストを実施しておりません。
これらの減損損失については、経営活動全般に跨る費用など、いずれの機能にも結び付かない性質の費用と考えられるため、その他の営業費用に計上しております。
2024/03/28 15:14
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、「第7回日経スマートワーク経営調査」では、7年連続で最高位を獲得しました。多様で柔軟な働き方やエンゲージメントの項目が評価されたものです。「第5回日経SDGs経営調査」でも、5年連続で最高位を獲得しました。事業を通じ、持続可能な資源活用や生物多様性の保全に取り組んだ成果が評価されたものです。
2023年実績2022年実績対前年増減対前年増減率
連結事業利益2,015億円1,912億円103億円5.4%
連結営業利益1,503億円1,160億円343億円29.5%
連結税引前利益1,970億円1,914億円57億円3.0%
(重要成果指標)
2024/03/28 15:14
#4 連結損益計算書(IFRS)(連結)
② 【連結損益計算書】
(単位:百万円)
その他の営業費用9,26104,59480,036
営業利益116,019150,294
2024/03/28 15:14