有価証券報告書-第182期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
10.その他の金融資産
(1) 各年度の「その他の金融資産」の内訳は、以下のとおりであります。
(注)1 連結財政状態計算書では、貸倒引当金控除後の金額で表示しております。
2 株式はその他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品に、デリバティブ資産は純損益を
通じて公正価値で測定する金融資産に、その他は主に償却原価で測定される金融資産にそれぞれ分類し
ております。
(2) 各年度のその他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品の主な銘柄、及び公正価値等は、以下のとおりであります。取引・協業関係の構築・維持・強化を目的に保有しているため、その他の包括利益を通じて公正価値で測定しております。
上記のうち、主な市場性のある銘柄の公正価値は以下のとおりであります。
市場性のない銘柄は、主に国内ビール・スピリッツ事業、国内飲料事業及び国内ワイン事業における取引先等への投資により構成されております。国内ビール・スピリッツ事業、国内飲料事業及び国内ワイン事業における前年度及び当年度の、公正価値の合計額はそれぞれ15,724百万円及び12,893百万円であります。
(3) 保有資産の効率化及び有効活用を図るため、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品の売却(認識の中止)を行っております。各年度の売却時点での公正価値及び資本でその他の包括利益として認識されていた累積損益は、以下のとおりであります。
(注) 資本でその他の包括利益として認識されていた累積損益は、認識の中止を行った場合に利益剰余金に振り替えております。
(4) 担保資産
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品の一部は、担保として供託しており、各年度の担保資産残高は以下のとおりであります。
(注) 関税法・消費税法に基づく納期限延長制度を利用する際の担保として供託しているものであります。
(1) 各年度の「その他の金融資産」の内訳は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前年度 (2019年12月31日) | 当年度 (2020年12月31日) | |
| 株式 | 115,156 | 81,682 |
| デリバティブ資産 | 291 | 863 |
| その他 | 36,087 | 33,079 |
| 貸倒引当金 | △5,075 | △1,937 |
| 合計 | 146,459 | 113,688 |
| 非流動資産 | 139,018 | 105,740 |
| 流動資産 | 7,441 | 7,948 |
(注)1 連結財政状態計算書では、貸倒引当金控除後の金額で表示しております。
2 株式はその他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品に、デリバティブ資産は純損益を
通じて公正価値で測定する金融資産に、その他は主に償却原価で測定される金融資産にそれぞれ分類し
ております。
(2) 各年度のその他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品の主な銘柄、及び公正価値等は、以下のとおりであります。取引・協業関係の構築・維持・強化を目的に保有しているため、その他の包括利益を通じて公正価値で測定しております。
| (単位:百万円) | ||
| 前年度 (2019年12月31日) | 当年度 (2020年12月31日) | |
| 市場性あり | 90,076 | 58,475 |
| 市場性なし | 25,080 | 23,207 |
| 合計 | 115,156 | 81,682 |
上記のうち、主な市場性のある銘柄の公正価値は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前年度 (2019年12月31日) | 当年度 (2020年12月31日) | |
| ㈱すかいらーくホールディングス | 7,117 | 5,323 |
| ㈱オリエンタルランド | 4,166 | 4,771 |
| 三菱倉庫㈱ | 6,333 | 4,582 |
| 東海旅客鉄道㈱ | 6,021 | 3,993 |
| ㈱セブン&アイ・ホールディングス | 4,111 | 3,759 |
| 三菱地所㈱ | 5,555 | 3,525 |
| ㈱スズケン | 2,939 | 2,455 |
| 三菱食品㈱ | 2,126 | 1,966 |
| アルフレッサホールディングス㈱ | 2,306 | 1,956 |
| Ardelyx,Inc. | 2,364 | 1,925 |
市場性のない銘柄は、主に国内ビール・スピリッツ事業、国内飲料事業及び国内ワイン事業における取引先等への投資により構成されております。国内ビール・スピリッツ事業、国内飲料事業及び国内ワイン事業における前年度及び当年度の、公正価値の合計額はそれぞれ15,724百万円及び12,893百万円であります。
(3) 保有資産の効率化及び有効活用を図るため、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品の売却(認識の中止)を行っております。各年度の売却時点での公正価値及び資本でその他の包括利益として認識されていた累積損益は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | |||
| 前年度 (自 2019年1月1日 至 2019年12月31日) | 当年度 (自 2020年1月1日 至 2020年12月31日) | ||
| 公正価値 | 資本でその他の包括利益 として認識されていた 累積損益(注) | 公正価値 | 資本でその他の包括利益 として認識されていた 累積損益(注) |
| 36,626 | 14,300 | 18,847 | 7,044 |
(注) 資本でその他の包括利益として認識されていた累積損益は、認識の中止を行った場合に利益剰余金に振り替えております。
(4) 担保資産
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品の一部は、担保として供託しており、各年度の担保資産残高は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前年度 (2019年12月31日) | 当年度 (2020年12月31日) | |
| 株式(注) | 771 | 644 |
| 合計 | 771 | 644 |
(注) 関税法・消費税法に基づく納期限延長制度を利用する際の担保として供託しているものであります。