有価証券報告書-第42期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
※4.減損損失
当連結会計年度において、以下の資産について減損損失を計上しております。
当社グループは、事業又は各事業会社を独立のキャッシュ・フロー単位に基づいてグルーピングしております。また、遊休資産については、それぞれ個別物件をグルーピングの最小単位としております。
上記の資産は、将来キャッシュ・フローが見込めないため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は、機械装置及び運搬具16,033千円、工具・器具及び備品698千円、その他6,501千円であります。
なお、回収可能価額は、使用価値により測定しており、事業用資産については、備忘価額をもって評価しております。
当連結会計年度において、以下の資産について減損損失を計上しております。
場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
千葉県長柄町 | 事業用資産 | 機械装置及び運搬具 工具・器具及び備品 その他 | 23,233千円 |
当社グループは、事業又は各事業会社を独立のキャッシュ・フロー単位に基づいてグルーピングしております。また、遊休資産については、それぞれ個別物件をグルーピングの最小単位としております。
上記の資産は、将来キャッシュ・フローが見込めないため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は、機械装置及び運搬具16,033千円、工具・器具及び備品698千円、その他6,501千円であります。
なお、回収可能価額は、使用価値により測定しており、事業用資産については、備忘価額をもって評価しております。