四半期報告書-第93期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により経済活動の制限を余儀なくされております。食品業界においても、緊急事態宣言の発令により外食や給食需要が激減するとともに、家庭内調理の需要が高まるなど、食を取り巻く環境は大きく変化いたしました。緊急事態宣言はひとまず解除されたものの、未だ感染収束の兆しが見えない中、先行きは極めて不透明な状況が続くと思われます。
こうした中、当社グループでは、業務用食用油につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による外出自粛の影響で外食向け需要が減少いたしましたが、取引先の新規開拓等により販売数量は前年同期並みを維持し、ナタネ油の採算性を重視した営業活動により、売上総利益では前年同期を上回りました。
家庭用食用油につきましては、従来より注力しておりましたこめ油の取扱店舗拡大に加え、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う外出自粛などにより家庭内調理の需要が高まったことで、販売数量、利益ともに前年同期を大きく上回りました。
油粕製品である脱脂糠につきましては、こめ油の生産に見合った適正数量の販売を安定的に継続しております。
その結果、当第1四半期連結累計期間の営業成績は、売上高29億83百万円(前年同四半期は29億82百万円)、経常利益19百万円(前年同四半期は経常損失80百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失17百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失84百万円)となりました。
なお、当社グループは、全セグメントの売上高の合計額、営業損益の合計額に占める油脂部門及びその副産物である油粕部門の製造及び販売事業の割合が、いずれも90%を超えているため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は43億15百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億68百万円減少いたしました。主な減少の要因は、現金及び預金が1億94百万円減少したことによるものであります。固定資産は50億24百万円となり、前連結会計年度末に比べ22百万円減少いたしました。主な減少の要因は、有形固定資産が33百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は、93億39百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億91百万円減少いたしました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は31億45百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億6百万円減少いたしました。主な減少の要因は支払手形及び買掛金が2億84百万円減少したことによるものであります。固定負債は22億円となり、前連結会計年度末に比べ78百万円減少いたしました。主な減少の要因は長期借入金が71百万円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は、53億45百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億84百万円減少いたしました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は39億93百万円となり、前連結会計年度末に比べ6百万円減少いたしました。主な減少の要因は、親会社株主に帰属する四半期純損失を17百万円計上したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、27百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により経済活動の制限を余儀なくされております。食品業界においても、緊急事態宣言の発令により外食や給食需要が激減するとともに、家庭内調理の需要が高まるなど、食を取り巻く環境は大きく変化いたしました。緊急事態宣言はひとまず解除されたものの、未だ感染収束の兆しが見えない中、先行きは極めて不透明な状況が続くと思われます。
こうした中、当社グループでは、業務用食用油につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による外出自粛の影響で外食向け需要が減少いたしましたが、取引先の新規開拓等により販売数量は前年同期並みを維持し、ナタネ油の採算性を重視した営業活動により、売上総利益では前年同期を上回りました。
家庭用食用油につきましては、従来より注力しておりましたこめ油の取扱店舗拡大に加え、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う外出自粛などにより家庭内調理の需要が高まったことで、販売数量、利益ともに前年同期を大きく上回りました。
油粕製品である脱脂糠につきましては、こめ油の生産に見合った適正数量の販売を安定的に継続しております。
その結果、当第1四半期連結累計期間の営業成績は、売上高29億83百万円(前年同四半期は29億82百万円)、経常利益19百万円(前年同四半期は経常損失80百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失17百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失84百万円)となりました。
なお、当社グループは、全セグメントの売上高の合計額、営業損益の合計額に占める油脂部門及びその副産物である油粕部門の製造及び販売事業の割合が、いずれも90%を超えているため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は43億15百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億68百万円減少いたしました。主な減少の要因は、現金及び預金が1億94百万円減少したことによるものであります。固定資産は50億24百万円となり、前連結会計年度末に比べ22百万円減少いたしました。主な減少の要因は、有形固定資産が33百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は、93億39百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億91百万円減少いたしました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は31億45百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億6百万円減少いたしました。主な減少の要因は支払手形及び買掛金が2億84百万円減少したことによるものであります。固定負債は22億円となり、前連結会計年度末に比べ78百万円減少いたしました。主な減少の要因は長期借入金が71百万円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は、53億45百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億84百万円減少いたしました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は39億93百万円となり、前連結会計年度末に比べ6百万円減少いたしました。主な減少の要因は、親会社株主に帰属する四半期純損失を17百万円計上したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、27百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。