有価証券報告書-第107期(平成30年12月1日-令和1年11月30日)

【提出】
2020/02/28 10:26
【資料】
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【項目】
160項目
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(2018年11月30日)
種類連結貸借対照表計上額(百万円)取得原価(百万円)差額(百万円)
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの(1) 株式23,1227,13715,985
(2) 債券
① 国債・地方債等---
② 社債---
③ その他---
(3) その他---
小計23,1227,13715,985
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの(1) 株式1,3941,607△213
(2) 債券
① 国債・地方債等---
② 社債---
③ その他---
(3) その他9,5009,500-
小計10,89411,107△213
合計34,01618,24415,771

(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額2,437百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて
困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めていません。
当連結会計年度(2019年11月30日)
種類連結貸借対照表計上額(百万円)取得原価(百万円)差額(百万円)
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの(1) 株式20,5056,90213,603
(2) 債券
① 国債・地方債等---
② 社債---
③ その他---
(3) その他625012
小計20,5686,95313,615
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの(1) 株式1,4391,585△146
(2) 債券
① 国債・地方債等---
② 社債---
③ その他---
(3) その他10,00910,010△0
小計11,44911,595△146
合計32,01718,54813,468

(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額2,393百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて
困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めていません。
2.連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2017年12月1日 至 2018年11月30日)
種類売却額(百万円)売却益の合計額
(百万円)
売却損の合計額
(百万円)
(1) 株式5,1123,670-
(2) 債券
① 国債・地方債等---
② 社債---
③ その他---
(3) その他---
合計5,1123,670-

当連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年11月30日)
種類売却額(百万円)売却益の合計額
(百万円)
売却損の合計額
(百万円)
(1) 株式6393700
(2) 債券
① 国債・地方債等---
② 社債---
③ その他---
(3) その他---
合計6393700

3.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度(自 2017年12月1日 至 2018年11月30日)
有価証券について45百万円(時価のない株式45百万円)の減損処理を行っています。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っています。
当連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年11月30日)
有価証券について16百万円(時価のない株式16百万円)の減損処理を行っています。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っています。