四半期報告書-第46期第1四半期(平成29年5月1日-平成29年7月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(2017年5月1日~2017年7月31日)におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調で推移しましたが、海外経済の不確実性の高まりから、依然として不透明な状況が続いております。
中食・惣菜業界におきましては、食のライフラインとして認知されることで成長を続けており、大手企業の参入や独自のメニュー開発、設備投資が活発化しております。消費者のニーズも「美味しいものを食べたいから惣菜を買う」時代へと変化しております。
このような状況の中、当社は「The Mirai Salad Company」として、日本の食の未来を考え、「野菜」や「サラダ」を通してそうざいの可能性を追求し、“食と健康”という新たな価値創造に取り組んでまいりました。また、ゴールデンウィークや母の日などハレの日に合わせた高付加価値商品、素材や調理法にこだわった季節商品の販売強化に取り組みました。さらに、翌日以降に召し上がることができるストック料理の提案を行い、当日に召し上がっていただく今日のそうざいにプラスもう一品お買い求めいただけるよう努めてきました。
ブランド別の売上は次のとおりであります。
主なブランド別の概況は次のとおりであります。
「RF1」ブランドにおきましては、「食と健康」をテーマに、適正な糖質摂取を心がけることで、血糖値の上昇を緩やかにする「ロカボ」という食生活提案を行いました。また「季節」「特別感」「家族と」「贈る」をキーワードにハレの日に合わせたサラダや料理の提案が多くのお客様に支持されました。その結果、売上高は8,259百万円(前年同期比0.9%減)となりました。
「グリーン・グルメ」ブランドにおきましては、セレクトショップとして「RF1」ブランドのサラダを中心とした品揃えに、「いとはん」ブランド、「融合」ブランドのサラダ・料理の販売強化を行いました。また、第43期より進めておりました「RF1」ブランドから「グリーン・グルメ」ブランドへの業態変更の影響により、売上高263百万円がRF1からグリーン・グルメの売上高となりました。その結果、売上高は2,026百万円(前年同期比26.4%増)となりました。
「いとはん」ブランドにおきましては、「この国の人 この国の食」をテーマに、現代の食卓に新しい美味しさや発見のある和食を提案しました。また、四季を表現する季節性の高い素材を活用した商品や、買い合わせしやすいおかずの販売を強化しました。その結果、売上高は919百万円(前年同期比0.3%増)となりました。
「神戸コロッケ」ブランドにおきましては、コロッケを中心とした品揃え強化策を継続して実施するとともに、神戸開港150年販促として創業時の味を再現したコロッケなどの展開を行いました。その結果、売上高は716百万円(前年同期比0.5%増)となりました。
「ベジテリア」ブランドにおきましては、「KENKOサポート」をテーマに、野菜ジュースの新規顧客獲得をめざし、飲みやすく改良した野菜ジュースの強化に取り組みました。その結果、売上高は404百万円(前年同期比0.1%減)となりました。
「融合」ブランドにおきましては、「あれも、これも、それも融合がいい」をテーマに「野菜と肉」を切り口にして、サラダと料理の買い合わせや、食卓の広がりにつながる点心や野菜料理などの訴求を行いました。その結果、売上高は305百万円(前年同期比1.5%増)となりました。
この結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高12,703百万円(前年同期比2.6%増)、営業利益766百万円(前年同期比20.2%増)、経常利益791百万円(前年同期比19.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益518百万円(前年同期比10.5%増)となりました。
なお、当社グループはそうざい事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(注)上記金額には消費税等は含まれておりません。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は45百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因
当第1四半期連結累計期間において、新たに経営成績に重要な影響を与える事象は発生しておりません。
(6)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループは、主に百貨店との売上に関する契約等に基づき安定的に売上金の回収を行っております。また、直営店におきましては現金販売が中心となっているため、早期にキャッシュの回収を行うことができ、それにより仕入及び人件費の支払に関する運転資金は売上金の回収から得られたキャッシュから支出可能な状況にあります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(2017年5月1日~2017年7月31日)におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調で推移しましたが、海外経済の不確実性の高まりから、依然として不透明な状況が続いております。
中食・惣菜業界におきましては、食のライフラインとして認知されることで成長を続けており、大手企業の参入や独自のメニュー開発、設備投資が活発化しております。消費者のニーズも「美味しいものを食べたいから惣菜を買う」時代へと変化しております。
このような状況の中、当社は「The Mirai Salad Company」として、日本の食の未来を考え、「野菜」や「サラダ」を通してそうざいの可能性を追求し、“食と健康”という新たな価値創造に取り組んでまいりました。また、ゴールデンウィークや母の日などハレの日に合わせた高付加価値商品、素材や調理法にこだわった季節商品の販売強化に取り組みました。さらに、翌日以降に召し上がることができるストック料理の提案を行い、当日に召し上がっていただく今日のそうざいにプラスもう一品お買い求めいただけるよう努めてきました。
ブランド別の売上は次のとおりであります。
| ブランド | 2017年4月期 第1四半期(連結) | 2018年4月期 第1四半期(連結) | 対前期比 | |||
| 売上 | 構成比 | 売上 | 構成比 | |||
| 百万円 | % | 百万円 | % | % | ||
| サラダ | 4,715 | 38.1 | 4,607 | 36.3 | 97.7 | |
| RF1 | フライ | 1,896 | 15.3 | 1,811 | 14.2 | 95.6 |
| その他そうざい | 1,721 | 13.9 | 1,840 | 14.5 | 106.9 | |
| 小計 | 8,332 | 67.3 | 8,259 | 65.0 | 99.1 | |
| グリーン・グルメ | 1,603 | 12.9 | 2,026 | 16.0 | 126.4 | |
| いとはん | 916 | 7.4 | 919 | 7.2 | 100.3 | |
| 神戸コロッケ | 713 | 5.8 | 716 | 5.6 | 100.5 | |
| ベジテリア | 404 | 3.3 | 404 | 3.2 | 99.9 | |
| 融合 | 300 | 2.4 | 305 | 2.4 | 101.5 | |
| その他 | 105 | 0.9 | 72 | 0.6 | 68.5 | |
| 合計 | 12,377 | 100.0 | 12,703 | 100.0 | 102.6 | |
主なブランド別の概況は次のとおりであります。
「RF1」ブランドにおきましては、「食と健康」をテーマに、適正な糖質摂取を心がけることで、血糖値の上昇を緩やかにする「ロカボ」という食生活提案を行いました。また「季節」「特別感」「家族と」「贈る」をキーワードにハレの日に合わせたサラダや料理の提案が多くのお客様に支持されました。その結果、売上高は8,259百万円(前年同期比0.9%減)となりました。
「グリーン・グルメ」ブランドにおきましては、セレクトショップとして「RF1」ブランドのサラダを中心とした品揃えに、「いとはん」ブランド、「融合」ブランドのサラダ・料理の販売強化を行いました。また、第43期より進めておりました「RF1」ブランドから「グリーン・グルメ」ブランドへの業態変更の影響により、売上高263百万円がRF1からグリーン・グルメの売上高となりました。その結果、売上高は2,026百万円(前年同期比26.4%増)となりました。
「いとはん」ブランドにおきましては、「この国の人 この国の食」をテーマに、現代の食卓に新しい美味しさや発見のある和食を提案しました。また、四季を表現する季節性の高い素材を活用した商品や、買い合わせしやすいおかずの販売を強化しました。その結果、売上高は919百万円(前年同期比0.3%増)となりました。
「神戸コロッケ」ブランドにおきましては、コロッケを中心とした品揃え強化策を継続して実施するとともに、神戸開港150年販促として創業時の味を再現したコロッケなどの展開を行いました。その結果、売上高は716百万円(前年同期比0.5%増)となりました。
「ベジテリア」ブランドにおきましては、「KENKOサポート」をテーマに、野菜ジュースの新規顧客獲得をめざし、飲みやすく改良した野菜ジュースの強化に取り組みました。その結果、売上高は404百万円(前年同期比0.1%減)となりました。
「融合」ブランドにおきましては、「あれも、これも、それも融合がいい」をテーマに「野菜と肉」を切り口にして、サラダと料理の買い合わせや、食卓の広がりにつながる点心や野菜料理などの訴求を行いました。その結果、売上高は305百万円(前年同期比1.5%増)となりました。
この結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高12,703百万円(前年同期比2.6%増)、営業利益766百万円(前年同期比20.2%増)、経常利益791百万円(前年同期比19.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益518百万円(前年同期比10.5%増)となりました。
なお、当社グループはそうざい事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(注)上記金額には消費税等は含まれておりません。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は45百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因
当第1四半期連結累計期間において、新たに経営成績に重要な影響を与える事象は発生しておりません。
(6)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループは、主に百貨店との売上に関する契約等に基づき安定的に売上金の回収を行っております。また、直営店におきましては現金販売が中心となっているため、早期にキャッシュの回収を行うことができ、それにより仕入及び人件費の支払に関する運転資金は売上金の回収から得られたキャッシュから支出可能な状況にあります。