半期報告書-第63期(2026/03/01-2027/02/28)
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善などにより緩やかに回復しました。一方で、継続した物価上昇による消費者マインドの下振れへの影響や不安定な中東情勢、金融資本市場の変動リスクなどもあり、先行き不透明な状況が続いております。
食品業界では、原材料価格、労働コストや物流費の上昇に伴う商品価格の値上げが継続するなかで、先行きの不安などから消費者の節約志向が高まっており、厳しい状況が続いております。
このような状況下、当社グループの当中間連結会計期間の売上高は、1,208億5千3百万円(前年同期比12億1千8百万円、1.0%増)とほぼ前年同期並みとなりました。
利益面では、食品関連事業において原材料価格および労働コストの上昇に加え、札幌工場操業休止影響により、営業利益は39億6千9百万円(前年同期比13億2千万円、25.0%減)、経常利益は42億3百万円(前年同期比10億3千4百万円、19.7%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は26億3千8百万円(前年同期比13億6千2百万円、34.1%減)となりました。
セグメントごとの事業概況は、以下のとおりです。
[食品関連事業]
売上高は、1,086億3千6百万円(前年同期比10億9千万円、1.0%増)とほぼ前年同期並みとなりました。一方、営業利益は、伊勢崎工場の収支が改善したものの、原材料価格および労働コストの上昇に加え、札幌工場操業休止影響により、37億2千9百万円(前年同期比12億2千万円、24.7%減)となりました。
[食材関連事業]
鶏加工品などの取扱高が増加したことなどにより、売上高は58億9千2百万円(前年同期比1億1千1百万円、1.9%増)となりました。一方、営業利益は、仕入価格の上昇影響などにより、1億4千7百万円(前年同期比1億4千2百万円、49.2%減)となりました。
[物流関連事業]
売上高は63億2千3百万円(前年同期比1千6百万円、0.3%増)、営業利益は5億3千8百万円(前年同期比4百万円、0.7%減)とほぼ前年同期並みとなりました。
②財政状態
当中間連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末に比べて1億9千8百万円減少し、1,315億3千7百万円となりました。これは、売掛金が増加したものの、現金及び預金、商品及び製品が減少したことによるものです。
負債は前連結会計年度末に比べて27億8千7百万円減少し、668億1千6百万円となりました。これは、未払金が減少したことによるものです。
純資産は前連結会計年度末に比べて25億8千9百万円増加し、647億2千万円となりました。これは、親会社株主に帰属する中間純利益の計上と配当金支払いの差引により利益剰余金が増加したことに加え、為替換算調整勘定が増加したことによるものです。
(2)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて36億4千1百万円減少し、67億3千7百万円となりました。
営業活動による資金の増加は50億7千6百万円(前年同期は86億2千8百万円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益(40億1千6百万円)、減価償却費(40億2千7百万円)によるものです。
投資活動による資金の減少は53億9千4百万円(前年同期は89億8百万円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出(△48億2千2百万円)によるものです。
財務活動による資金の減少は34億5千6百万円(前年同期は10億2千1百万円の増加)となりました。これは、長期借入金の返済による支出(△13億9千5百万円)、リース債務の返済による支出(△10億3百万円)および配当金の支払額(△10億5千7百万円)によるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上および財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上および財務上の課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(5)会計上の見積りおよび当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」
中の会計上の見積りおよび当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当社グループは、多様化する消費者ニーズの変化にスピーディーに対応した値ごろ感のある高品質の商品を提供できるよう、原材料から最終商品までを見据えた商品開発を積極的に行い、食品としての「美味しさ」「安全性」について、日々研究に努めております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善などにより緩やかに回復しました。一方で、継続した物価上昇による消費者マインドの下振れへの影響や不安定な中東情勢、金融資本市場の変動リスクなどもあり、先行き不透明な状況が続いております。
食品業界では、原材料価格、労働コストや物流費の上昇に伴う商品価格の値上げが継続するなかで、先行きの不安などから消費者の節約志向が高まっており、厳しい状況が続いております。
このような状況下、当社グループの当中間連結会計期間の売上高は、1,208億5千3百万円(前年同期比12億1千8百万円、1.0%増)とほぼ前年同期並みとなりました。
利益面では、食品関連事業において原材料価格および労働コストの上昇に加え、札幌工場操業休止影響により、営業利益は39億6千9百万円(前年同期比13億2千万円、25.0%減)、経常利益は42億3百万円(前年同期比10億3千4百万円、19.7%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は26億3千8百万円(前年同期比13億6千2百万円、34.1%減)となりました。
セグメントごとの事業概況は、以下のとおりです。
[食品関連事業]
売上高は、1,086億3千6百万円(前年同期比10億9千万円、1.0%増)とほぼ前年同期並みとなりました。一方、営業利益は、伊勢崎工場の収支が改善したものの、原材料価格および労働コストの上昇に加え、札幌工場操業休止影響により、37億2千9百万円(前年同期比12億2千万円、24.7%減)となりました。
[食材関連事業]
鶏加工品などの取扱高が増加したことなどにより、売上高は58億9千2百万円(前年同期比1億1千1百万円、1.9%増)となりました。一方、営業利益は、仕入価格の上昇影響などにより、1億4千7百万円(前年同期比1億4千2百万円、49.2%減)となりました。
[物流関連事業]
売上高は63億2千3百万円(前年同期比1千6百万円、0.3%増)、営業利益は5億3千8百万円(前年同期比4百万円、0.7%減)とほぼ前年同期並みとなりました。
②財政状態
当中間連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末に比べて1億9千8百万円減少し、1,315億3千7百万円となりました。これは、売掛金が増加したものの、現金及び預金、商品及び製品が減少したことによるものです。
負債は前連結会計年度末に比べて27億8千7百万円減少し、668億1千6百万円となりました。これは、未払金が減少したことによるものです。
純資産は前連結会計年度末に比べて25億8千9百万円増加し、647億2千万円となりました。これは、親会社株主に帰属する中間純利益の計上と配当金支払いの差引により利益剰余金が増加したことに加え、為替換算調整勘定が増加したことによるものです。
(2)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて36億4千1百万円減少し、67億3千7百万円となりました。
営業活動による資金の増加は50億7千6百万円(前年同期は86億2千8百万円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益(40億1千6百万円)、減価償却費(40億2千7百万円)によるものです。
投資活動による資金の減少は53億9千4百万円(前年同期は89億8百万円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出(△48億2千2百万円)によるものです。
財務活動による資金の減少は34億5千6百万円(前年同期は10億2千1百万円の増加)となりました。これは、長期借入金の返済による支出(△13億9千5百万円)、リース債務の返済による支出(△10億3百万円)および配当金の支払額(△10億5千7百万円)によるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上および財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上および財務上の課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(5)会計上の見積りおよび当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」
中の会計上の見積りおよび当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当社グループは、多様化する消費者ニーズの変化にスピーディーに対応した値ごろ感のある高品質の商品を提供できるよう、原材料から最終商品までを見据えた商品開発を積極的に行い、食品としての「美味しさ」「安全性」について、日々研究に努めております。