四半期報告書-第43期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)

【提出】
2014/08/06 9:14
【資料】
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【項目】
26項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税の増税による反動から個人消費の低迷が見られたものの、政府の経済政策等により株価の上昇や企業の雇用環境の改善が図られ、国内景気は緩やかに回復の気配が見られました。
食品業界におきましては、円安や消費税の増税等の影響により物価が上昇しており、消費者の生活防衛意識が強まることが予想され、依然として予断を許さない経営環境が続いております。
このような状況の中、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は、鶏卵関連事業において販売数量が増加したこと等により、前年同期比22.1%増の3,173百万円となりました。
損益につきましては、鶏卵関連事業において原料買付単価が上昇したこと等により、営業利益は同42.2%減の99百万円、経常利益は同42.0%減の105百万円、四半期純利益は同41.6%減の73百万円となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
①鶏卵関連事業
当セグメントにおきましては、販売価格及び原料仕入価格が相場に連動して変動するものが多く、鶏卵相場が高く推移した場合は売上高、仕入高とも増加し、低く推移した場合は売上高、仕入高ともに減少する傾向にあるため、販売価格と仕入価格の差益を一定にする努力をしております。
当セグメントの売上高につきましては、販売数量が前年同期比5.2%増加したことや鶏卵相場(全農東京M基準値)が前年同期比27.5%(約45円)高く推移したこと等により、液卵売上高は前年同期比27.6%増の2,730百万円となりました。また、加工品売上高は同9.3%減の98百万円、その他売上高は同12.3%増の63百万円となりました。この結果、当第1四半期連結累計期間の合計の売上高は、同25.5%増の2,892百万円となりました。
セグメント利益につきましては、主に加工用原料卵が不足していることに伴い、原料買付単価が上昇したことにより、前年同期比48.6%減の73百万円となりました。
②調味料関連事業
当セグメントの売上高につきましては、主に既存商品の販売が減少していることから、前年同期比5.1%減の268百万円となりました。
セグメント利益につきましては、主に売上高の減少の影響により、前年同期比8.9%減の21百万円となりました。
③その他
当セグメントにつきましては、売上高は前年同期比0.1%増の11百万円となり、セグメント利益は同18.3%減の4百万円となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は8,436百万円となり、前連結会計年度末に比べ392百万円増加しました。
流動資産は4,425百万円となり前連結会計年度末に比べ327百万円増加しました。主な要因は、現金及び預金の増加411百万円、商品及び製品の増加174百万円、受取手形及び売掛金の減少262百万円等によるものであります。
固定資産は4,011百万円となり前連結会計年度末に比べ64百万円増加しました。主な要因は、機械装置及び運搬具の増加30百万円及び土地の増加17百万円等によるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は4,612百万円となり、前連結会計年度末に比べ385百万円増加しました。
流動負債は2,861百万円となり前連結会計年度末に比べ95百万円増加しました。主な要因は、未払法人税等の増加34百万円、未払消費税等の増加20百万円等によるものであります。
固定負債は1,751百万円となり前連結会計年度末に比べ289百万円増加しました。主な要因は、長期借入金の増加295百万円等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は3,823百万円となり、前連結会計年度末に比べ7百万円増加しました。主な要因は、四半期純利益73百万円の計上及び配当金の支払い66百万円により利益剰余金が6百万円増加したこと等によるものであります。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の47.4%から45.3%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は39百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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