四半期報告書-第43期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策等により株価の上昇や企業の雇用環境の改善が図られ、国内景気は緩やかに回復の気配が見られるものの、消費税の増税による反動から個人消費が低迷し、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
食品業界におきましては、円安や消費税の増税等の影響により物価が上昇しており、消費者の生活防衛意識が強まることが予想され、依然として予断を許さない経営環境が続いております。
このような状況の中、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は、鶏卵関連事業において販売数量が増加したこと等により、前年同期比14.8%増の6,197百万円となりました。
損益につきましては、鶏卵関連事業において原料買付単価が上昇したこと等により、営業利益は同35.9%減の204百万円、経常利益は同35.5%減の215百万円、四半期純利益は同35.6%減の143百万円となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
①鶏卵関連事業
当セグメントにおきましては、販売価格及び原料仕入価格が相場に連動して変動するものが多く、鶏卵相場が高く推移した場合は売上高、仕入高ともに増加し、低く推移した場合は売上高、仕入高ともに減少する傾向にあるため、販売価格と仕入価格の差益を一定にする努力をしております。
当セグメントの売上高につきましては、販売数量が前年同期比2.0%増加したことや鶏卵相場(全農東京M基準値)が前年同期比19.8%(約34円)高く推移したこと等により、液卵売上高は前年同期比18.5%増の5,294百万円となりました。また、加工品売上高は同9.1%減の212百万円、その他売上高は同1.6%減の120百万円となりました。この結果、当第2四半期連結累計期間の合計の売上高は、同16.7%増の5,628百万円となりました。
セグメント利益につきましては、鶏卵市場での業務加工用の需要増加により、加工用原料卵の仕入減少に伴い原料買付単価が上昇したこと等により、前年同期比41.5%減の157百万円となりました。
②調味料関連事業
当セグメントの売上高につきましては、主に既存商品の販売が減少していることから、前年同期比1.0%減の547百万円となりました。
セグメント利益につきましては、主に売上高の減少の影響により、前年同期比3.7%減の36百万円となりました。
③その他
当セグメントにつきましては、売上高は前年同期比1.4%減の22百万円となり、セグメント利益は同12.4%減の10百万円となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は8,366百万円となり、前連結会計年度末に比べ322百万円増加しました。
流動資産は4,200百万円となり、前連結会計年度末に比べ103百万円増加しました。主な要因は、商品及び製品の増加288百万円、受取手形及び売掛金の減少167百万円等によるものであります。
固定資産は4,166百万円となり、前連結会計年度末に比べ219百万円増加しました。主な要因は、機械装置及び運搬具の増加275百万円等によるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は4,470百万円となり、前連結会計年度末に比べ242百万円増加しました。
流動負債は2,783百万円となり、前連結会計年度末に比べ16百万円増加しました。主な要因は、未払法人税等の増加69百万円、短期借入金の減少160百万円等によるものであります。
固定負債は1,687百万円となり、前連結会計年度末に比べ225百万円増加しました。主な要因は、長期借入金の増加239百万円等によるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は3,896百万円となり、前連結会計年度末に比べ79百万円増加しました。主な要因は、四半期純利益143百万円の計上及び配当金の支払い66百万円により利益剰余金が77百万円増加したこと等によるものであります。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の47.4%から46.6%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における「現金及び現金同等物の四半期末残高」は、前年同期に比べ121百万円減少し902百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動により得られた資金は、前年同期に比べ57百万円減少し177百万円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益の計上212百万円及び売上債権の減少167百万円、法人税等の還付額57百万円、たな卸資産の増加319百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動により使用された資金は、前年同期に比べ68百万円増加し213百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出185百万円及び無形固定資産の取得による支出27百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動により得られた資金は、前年同期に比べ310百万円増加し12百万円となりました。これは主に、長期借入れによる収入470百万円、短期借入金の純減少額190百万円、長期借入金の返済による支出200百万円、配当金の支払額66百万円等によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は71百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策等により株価の上昇や企業の雇用環境の改善が図られ、国内景気は緩やかに回復の気配が見られるものの、消費税の増税による反動から個人消費が低迷し、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
食品業界におきましては、円安や消費税の増税等の影響により物価が上昇しており、消費者の生活防衛意識が強まることが予想され、依然として予断を許さない経営環境が続いております。
このような状況の中、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は、鶏卵関連事業において販売数量が増加したこと等により、前年同期比14.8%増の6,197百万円となりました。
損益につきましては、鶏卵関連事業において原料買付単価が上昇したこと等により、営業利益は同35.9%減の204百万円、経常利益は同35.5%減の215百万円、四半期純利益は同35.6%減の143百万円となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
①鶏卵関連事業
当セグメントにおきましては、販売価格及び原料仕入価格が相場に連動して変動するものが多く、鶏卵相場が高く推移した場合は売上高、仕入高ともに増加し、低く推移した場合は売上高、仕入高ともに減少する傾向にあるため、販売価格と仕入価格の差益を一定にする努力をしております。
当セグメントの売上高につきましては、販売数量が前年同期比2.0%増加したことや鶏卵相場(全農東京M基準値)が前年同期比19.8%(約34円)高く推移したこと等により、液卵売上高は前年同期比18.5%増の5,294百万円となりました。また、加工品売上高は同9.1%減の212百万円、その他売上高は同1.6%減の120百万円となりました。この結果、当第2四半期連結累計期間の合計の売上高は、同16.7%増の5,628百万円となりました。
セグメント利益につきましては、鶏卵市場での業務加工用の需要増加により、加工用原料卵の仕入減少に伴い原料買付単価が上昇したこと等により、前年同期比41.5%減の157百万円となりました。
②調味料関連事業
当セグメントの売上高につきましては、主に既存商品の販売が減少していることから、前年同期比1.0%減の547百万円となりました。
セグメント利益につきましては、主に売上高の減少の影響により、前年同期比3.7%減の36百万円となりました。
③その他
当セグメントにつきましては、売上高は前年同期比1.4%減の22百万円となり、セグメント利益は同12.4%減の10百万円となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は8,366百万円となり、前連結会計年度末に比べ322百万円増加しました。
流動資産は4,200百万円となり、前連結会計年度末に比べ103百万円増加しました。主な要因は、商品及び製品の増加288百万円、受取手形及び売掛金の減少167百万円等によるものであります。
固定資産は4,166百万円となり、前連結会計年度末に比べ219百万円増加しました。主な要因は、機械装置及び運搬具の増加275百万円等によるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は4,470百万円となり、前連結会計年度末に比べ242百万円増加しました。
流動負債は2,783百万円となり、前連結会計年度末に比べ16百万円増加しました。主な要因は、未払法人税等の増加69百万円、短期借入金の減少160百万円等によるものであります。
固定負債は1,687百万円となり、前連結会計年度末に比べ225百万円増加しました。主な要因は、長期借入金の増加239百万円等によるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は3,896百万円となり、前連結会計年度末に比べ79百万円増加しました。主な要因は、四半期純利益143百万円の計上及び配当金の支払い66百万円により利益剰余金が77百万円増加したこと等によるものであります。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の47.4%から46.6%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における「現金及び現金同等物の四半期末残高」は、前年同期に比べ121百万円減少し902百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動により得られた資金は、前年同期に比べ57百万円減少し177百万円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益の計上212百万円及び売上債権の減少167百万円、法人税等の還付額57百万円、たな卸資産の増加319百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動により使用された資金は、前年同期に比べ68百万円増加し213百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出185百万円及び無形固定資産の取得による支出27百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動により得られた資金は、前年同期に比べ310百万円増加し12百万円となりました。これは主に、長期借入れによる収入470百万円、短期借入金の純減少額190百万円、長期借入金の返済による支出200百万円、配当金の支払額66百万円等によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は71百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。