訂正有価証券報告書-第16期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
38.後発事象
(資本準備金の額の減少及び剰余金の処分)
1.その旨及び目的
当社は、2019年6月22日開催の第16回定時株主総会において、今後の配当可能利益の充実を図るとともに、財務戦略上の柔軟性及び機動性を確保すること等を目的として、資本準備金を減少し、その他資本剰余金に振替え、当該振替後のその他資本剰余金でその他利益剰余金を欠損填補する旨決議しております。
2.資本準備金の減少の方法等
会社法第448条第1項の規定に基づく方法により、資本準備金を減少しその他資本剰余金に振替えます。
また、会社法第452条に基づき、当該振替後のその他資本剰余金でその他利益剰余金を欠損填補します。
3.減少する準備金の額、減少する発行済株式数等
(1)減少する資本準備金 19,248百万円のうち、17,108百万円
(2)減少する発行済株式数はありません。
(3)増加する剰余金の項目及び額
その他利益剰余金 16,590百万円
(4)減少する剰余金の項目及び額
その他資本剰余金 16,590百万円
4.日程
準備金の額の減少が効力を生じる日 2019年7月12日
(資本準備金の額の減少及び剰余金の処分)
1.その旨及び目的
当社は、2019年6月22日開催の第16回定時株主総会において、今後の配当可能利益の充実を図るとともに、財務戦略上の柔軟性及び機動性を確保すること等を目的として、資本準備金を減少し、その他資本剰余金に振替え、当該振替後のその他資本剰余金でその他利益剰余金を欠損填補する旨決議しております。
2.資本準備金の減少の方法等
会社法第448条第1項の規定に基づく方法により、資本準備金を減少しその他資本剰余金に振替えます。
また、会社法第452条に基づき、当該振替後のその他資本剰余金でその他利益剰余金を欠損填補します。
3.減少する準備金の額、減少する発行済株式数等
(1)減少する資本準備金 19,248百万円のうち、17,108百万円
(2)減少する発行済株式数はありません。
(3)増加する剰余金の項目及び額
その他利益剰余金 16,590百万円
(4)減少する剰余金の項目及び額
その他資本剰余金 16,590百万円
4.日程
準備金の額の減少が効力を生じる日 2019年7月12日