- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「ホテル事業」は、ホテルマネジメント、コンサルタント、オペレーション、フランチャイズ業務を行っております。「不動産事業」は、不動産の賃貸、売買、開発業務を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2023/06/28 14:23- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は、以下のとおりであります。
・売上高は、セグメント間取引消去額であります。
・セグメント利益又は損失は、報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社の一般管理費であります。
・セグメント資産は、報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社の全社資産であり、主なものは、運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。
2.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2023/06/28 14:23 - #3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
所有権移転外ファイナンス・リース取引及びIFRS第16号適用子会社における使用権資産
① リース資産の内容
有形固定資産
2023/06/28 14:23- #4 主な資産及び負債の内容(連結)
- 主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。2023/06/28 14:23 - #5 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
被取得企業の取得原価が企業結合時における時価純
資産価額を下回ったため、その差額を負ののれん発生益として認識しております。
6.企業結合日に受け入れた
資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 1,971,472千円 |
| 固定資産 | 9,623,160 |
| 資産合計 | 11,594,632 |
| 流動負債 | 2,504,520 |
| 固定負債 | 7,195,659 |
| 負債合計 | 9,700,179 |
7.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
2023/06/28 14:23- #6 会計方針に関する事項(連結)
- 価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は部分純資産直入法により処理し、売却原価は総平均法により算定)を採用しております。
市場価格のない株式等
総平均法による原価法を採用しております。また、投資事業組合出資金については、当該投資事業組合の直近の決算書の当社持分割合で評価しております。
② 棚卸資産
販売用不動産
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
原材料及び貯蔵品
国内では最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用し、在外子会社は総平均法及び移動平均法による低価法を採用しております。
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法2023/06/28 14:23 - #7 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
3.当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報
(1) 契約資産及び契約負債等
当連結会計年度における当社及び連結子会社における顧客との契約から計上された債権及び契約負債の期首及び期末残高は下記のとおりであります。なお、連結貸借対照表上、契約負債(前受金)は流動負債「その他」に含めております。契約負債は、主に宿泊約款に基づきホテルの宿泊利用サービス契約における顧客からの前受金であります。
2023/06/28 14:23- #8 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は損失ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は、主に市場価格に基づいております。2023/06/28 14:23 - #9 担保に供している資産の注記(連結)
※1 担保に供している資産及び担保に係る債務
担保に供している資産
2023/06/28 14:23- #10 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
(注)有形固定資産の所在地を基礎とし、国または地域に区分しております。
2023/06/28 14:23- #11 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
2023/06/28 14:23- #12 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
※2 当連結会計年度に株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
株式の取得により新たにRed Planet Holdings (Philippines)Limited他12社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得による支出(純額)との関係は次のとおりであります。
2023/06/28 14:23- #13 棚卸資産の帳簿価額の切下げに関する注記(連結)
※2 期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。
2023/06/28 14:23- #14 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、事業用資産については基本的に管理会計上の区分を考慮して、主に店舗別にグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
ホテルについては、収益性の低下による営業収支のマイナスが継続しており、上記の3物件について減損損失101,911千円(建物及び構築物10,843千円、工具、器具及び備品76,086千円、ソフトウエア10,311千円、長期前払費用2,847千円、電話加入権1,825千円)を特別損失に計上しております。
2023/06/28 14:23- #15 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金
資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2022年3月31日) | | 当事業年度(2023年3月31日) |
| 繰延税金資産 | 千円 | | 千円 |
| 貸倒引当金 | 1,868,411 | | 2,469,945 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異に関する項目別内容
2023/06/28 14:23- #16 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金
資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | | 当連結会計年度(2023年3月31日) |
| 繰延税金資産 | 千円 | | 千円 |
| 貸倒引当金 | 26 | | 91,480 |
| 繰延税金負債 | | | |
| 使用権資産 | - | | △484,591 |
| 未収事業税 | - | | △3,452 |
| | | |
| 繰延税金資産の純額 | - | | 390,457 |
| 繰延税金負債の純額 | △63 | | △782 |
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金
資産の繰越期限別の金額
2023/06/28 14:23- #17 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
2.競争力の高いホテルを割安で取得
当社グループでは、長期固定賃料支払の賃貸借契約により運営していたベストウェスタンプラス福岡天神南とフィーノホテル札幌大通について、両ホテルのオーナーとの協議により、スターアジアグループと共同でSPCを通じてそれぞれホテル資産を販売用不動産として取得し、オーナー・オペレーターモデルに移行することにより固定賃料負担を解消し、損益分岐点の改善に寄与するとともに、将来的な物件売却による収益貢献へのベースを築きました。
また、2023年3月にレッド・プラネットホテル運営会社を大幅なディスカウント価格にて買収することができました。レッド・プラネットブランドによるホテルは、フィリピン国内で13ホテルあり、13ホテルのうち2ホテルは土地と建物ともに所有し、11ホテルは建物のみ所有しております。当該13ホテルは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で稼働が大きく落ち込んでおりましたが、現在は回復傾向にあり、将来的には企業価値の向上に貢献することが期待されます。
2023/06/28 14:23- #18 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
経常損益は、営業利益の計上により、前期比で大幅に改善いたしました。支払利息181百万円(前期134百万円)などを計上しております。
親会社株主に帰属する当期純損益は、2023年3月31日付でRed Planet Holdings (Philippines) Limited及びその12の子会社の子会社化を行ったことにより、負ののれん発生益1,461百万円を特別利益として計上いたしました。また、休館や需要の回復の遅れ等により採算が著しく悪化しているホテル物件等について撤退や事業再編を含む抜本的な構造改革を推進し、より一層のコスト削減と財務体質の強化を図ることとしました。これに伴い、新型コロナウイルス感染症の影響などにより収益性の低下がみられる一部の固定資産とともに「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、538百万円を減損損失、撤退や事業再編等に伴う損失151百万円を店舗閉鎖損失引当金繰入額として特別損失に計上しております。
セグメント間の取引を含む各セグメントの業績は、次のとおりであります。
2023/06/28 14:23- #19 財務制限条項に関する注記(連結)
(1)当社は、取引銀行2行とシンジケートローン契約を結んでおります。この契約には、以下の財務制限条項が付されております。
① 2020年3月決算期以降の各決算期において、連結及び単体の貸借対照表上の純資産の部の金額を2019年3月期または直前決算期の連結及び単体の貸借対照表の純資産の部の金額の100%以上に維持すること。
② 2018年3月決算期以降の各決算期において、連結及び単体の損益計算書上の経常損益について、2期連続して損失とならないこと。
2023/06/28 14:23- #20 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
【資産除去債務明細表】
本明細表に記載すべき事項が連結財務諸表規則第15条の23に規定する注記事項として記載されているため、資産除去債務明細表の記載を省略しております。
2023/06/28 14:23- #21 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度において、ホテル物件の閉鎖等を決定したことに伴いホテル施設用建物の不動産賃貸借契約による原状回復義務として、新たに見積り金額を計上しております。
また、これに伴い有形固定資産に150,000千円を計上しましたが、同額を減損損失として計上しております。
2023/06/28 14:23- #22 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
(3)退職給付債務及び年金
資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る
資産の調整表
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当連結会計年度(2023年3月31日) |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 9,070千円 | 47,398千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 9,070 | 47,398 |
| | |
| 退職給付に係る負債 | 9,070 | 47,398 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 9,070 | 47,398 |
(注)簡便法を適用した制度を含んでおります。
2023/06/28 14:23- #23 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
3.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
2023/06/28 14:23- #24 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(単位:千円)
| 前事業年度 | 当事業年度 |
| 貸倒引当金(流動資産) | 198,831 | 199,161 |
| 貸倒引当金(固定資産) | 5,903,100 | 7,092,700 |
| 関係会社事業損失引当金 | 1,033,400 | 872,475 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
貸倒引当金は、債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。子会社に対する金銭債権について、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。また、関係会社事業損失引当金は、関係会社の事業損失に備えるため、関係会社の財務状態等を勘案し、損失見込額を計上しております。貸倒引当金及び関係会社事業損失引当金の判定は、子会社ごとに割引前将来キャッシュ・フローの見積総額と、子会社ごとの債権金額や財務状況等を総合的に判断した結果との比較によって行われます。
2023/06/28 14:23- #25 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 有形固定資産 | 1,031,052 | 9,867,448 |
| 無形固定資産 | 6,863 | 29,039 |
| 長期前払費用 | 57,623 | 58,716 |
| 不動産信託受益権(投資その他の資産) | 611,072 | 316,416 |
| 減損損失 | 101,911 | 537,953 |
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは、事業用
資産については基本的に管理会計上の区分を考慮して、主に店舗別にグルーピングを行っており、遊休
資産については個別
資産ごとにグルーピングを行っております。
2023/06/28 14:23- #26 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1)有価証券
2023/06/28 14:23- #27 重要な非資金取引の内容(連結)
3 重要な非資金取引の内容
重要な
資産除去債務の計上額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) |
| 重要な資産除去債務の計上額 | -千円 | 150,000千円 |
2023/06/28 14:23- #28 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、市場価額がない株式等(連結貸借対照表計上額192,736千円)は、「その他有価証券」には含めておりません。また、現金及び短期間で決済される時価が帳簿価額に近似するものは、注記を省略しております。
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) |
| (2)敷金及び保証金 | 930,069 | 611,776 | △318,292 |
| 資産計 | 930,392 | 612,099 | △318,292 |
| (3)社債 | 918,366 | 918,366 | - |
3.社債、長期借入金、資本性劣後借入金、リース債務及び長期未払金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2022年3月31日)
2023/06/28 14:23- #29 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) |
| 1株当たり純資産 | 1円99銭 | 24円83銭 |
| 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) | △25円98銭 | 4円98銭 |
(注)1.前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2023/06/28 14:23