有価証券報告書-第118期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
(企業結合等関係)
事業分離
(子会社株式の譲渡)
当社は、2019年3月29日付で連結子会社である機動建設工業株式会社(以下、「機動建設」といいます。)の全保有株式を譲渡いたしました。当該事業分離の状況は、次のとおりであります。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
機動グローバルホールディングス株式会社(以下、「KGH」といいます。)
(2)分離した事業の内容
当社の建設事業
(3)事業分離を行った理由
今般、機動建設の代表取締役社長である中野正明氏及び取締役副社長である上原範康氏から、両氏の設立するKGHで当社の保有する機動建設株式の全てを買い取りたい旨のマネジメント・バイアウト(MBO)の申し入れがありました。
その趣旨は、従前から機動建設役職員の意思として、外部資本によることなく、なるべく早く独立し、創業時の家族的社風の復活と、独自に迅速な意思決定ができる体制に戻して結束を固めたいという強い思いを持っていたところ、MBOに必要な資金調達を含めて、その環境が整ったことから、今般の独立を目的とした本株式譲渡の申し入れを行うに至ったとのことであります。
機動建設の当社子会社化から約5年の間に、機動建設は安定した収益力の改善を着実に図ってまいったところですが、今後は更なる発展のためのモチベーションを高め、より企業価値増大を期することに当社は賛同いたします。また、当社においては、今般の株式譲渡代金を再投資することにより、将来の更なる発展を期することができることから、本株式譲渡は発展的解消ともいえる有意義な取り組みであると考えております。
(4)事業分離日
2019年3月29日(みなし分離日2019年3月31日)
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
関係会社株式売却益 49,193千円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価格並びにその主な内訳
(3)会計処理
機動建設工業株式会社の連結上の帳簿価額と売却価額との差額を関係会社株式売却益として、特別利益に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
建設事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算
事業分離
(子会社株式の譲渡)
当社は、2019年3月29日付で連結子会社である機動建設工業株式会社(以下、「機動建設」といいます。)の全保有株式を譲渡いたしました。当該事業分離の状況は、次のとおりであります。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
機動グローバルホールディングス株式会社(以下、「KGH」といいます。)
(2)分離した事業の内容
当社の建設事業
(3)事業分離を行った理由
今般、機動建設の代表取締役社長である中野正明氏及び取締役副社長である上原範康氏から、両氏の設立するKGHで当社の保有する機動建設株式の全てを買い取りたい旨のマネジメント・バイアウト(MBO)の申し入れがありました。
その趣旨は、従前から機動建設役職員の意思として、外部資本によることなく、なるべく早く独立し、創業時の家族的社風の復活と、独自に迅速な意思決定ができる体制に戻して結束を固めたいという強い思いを持っていたところ、MBOに必要な資金調達を含めて、その環境が整ったことから、今般の独立を目的とした本株式譲渡の申し入れを行うに至ったとのことであります。
機動建設の当社子会社化から約5年の間に、機動建設は安定した収益力の改善を着実に図ってまいったところですが、今後は更なる発展のためのモチベーションを高め、より企業価値増大を期することに当社は賛同いたします。また、当社においては、今般の株式譲渡代金を再投資することにより、将来の更なる発展を期することができることから、本株式譲渡は発展的解消ともいえる有意義な取り組みであると考えております。
(4)事業分離日
2019年3月29日(みなし分離日2019年3月31日)
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
関係会社株式売却益 49,193千円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価格並びにその主な内訳
| 流動資産 | 2,892,864 | 千円 |
| 固定資産 | 1,480,756 | 〃 |
| 資産合計 | 4,373,620 | 〃 |
| 流動負債 | 2,155,010 | 〃 |
| 固定負債 | 319,458 | 〃 |
| 負債合計 | 2,474,469 | 〃 |
(3)会計処理
機動建設工業株式会社の連結上の帳簿価額と売却価額との差額を関係会社株式売却益として、特別利益に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
建設事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算
| 売上高 | 5,697,773 | 千円 |
| 営業利益 | 327,899 | 〃 |