売上高
連結
- 2009年9月30日
- 14億9123万
- 2010年9月30日 +11.72%
- 16億6604万
- 2011年9月30日 +7.74%
- 17億9505万
- 2012年9月30日 +0.59%
- 18億570万
- 2013年9月30日 -1.63%
- 17億7629万
- 2014年9月30日 +9.96%
- 19億5318万
- 2015年9月30日 +35.33%
- 26億4325万
- 2016年9月30日 -11.66%
- 23億3500万
- 2017年9月30日 +1.74%
- 23億7569万
- 2018年9月30日 -3.49%
- 22億9269万
- 2019年9月30日 +5.63%
- 24億2171万
- 2020年9月30日 -18.87%
- 19億6483万
- 2021年9月30日 +43.08%
- 28億1137万
- 2022年9月30日 -1.25%
- 27億7635万
- 2023年9月30日 -2.43%
- 27億894万
個別
- 2009年9月30日
- 14億2173万
- 2010年9月30日 +11.46%
- 15億8465万
- 2011年9月30日 +7.91%
- 17億998万
- 2012年9月30日 -0.64%
- 16億9905万
- 2013年9月30日 -0.86%
- 16億8441万
- 2014年9月30日 +9.45%
- 18億4365万
- 2015年9月30日 +4.07%
- 19億1862万
- 2016年9月30日 -19.16%
- 15億5108万
- 2017年9月30日 +2.64%
- 15億9205万
- 2018年9月30日 -5.63%
- 15億239万
- 2019年9月30日 +9.4%
- 16億4367万
- 2020年9月30日 -22.83%
- 12億6836万
- 2021年9月30日 +10.63%
- 14億318万
- 2022年9月30日 +6%
- 14億8732万
- 2023年9月30日 +20.66%
- 17億9461万
有報情報
- #1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
- 「発電事業」は、子会社である株式会社岐阜バイオマスパワーが木質バイオマスを利用した発電事業を主な業務とし、その木質バイオマス燃料の製造、販売を関連会社である株式会社バイオマスエナジー東海が行っている。2023/12/22 9:41
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法及び収益の分解情報
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。 - #2 主要な顧客ごとの情報
- 2023/12/22 9:41
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 中部電力パワーグリッド株式会社 884,032 発電事業 東レ株式会社 523,659 染色整理関連事業 - #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法及び収益の分解情報
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値である。セグメント間の内部売上高又は振替高は総原価を勘案し、価格交渉の上、決定している。2023/12/22 9:41 - #4 売上高、地域ごとの情報(連結)
- (1)売上高2023/12/22 9:41
本邦の外部顧客への売上高に区分した金額が中間連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、地域ごとの売上高の記載を省略している。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 染色整理関連事業2023/12/22 9:41
ファッション関係は、ニット起毛商品が堅調に推移し、得意とする春夏商品がアパレル別注を中心に早期に立上りをみせた。ユニフォーム関係は、企業別注を中心に成約が好調に推移し、中東民族衣装も円安効果もあり大きく受注を伸ばした。人工皮革は、車両用途のスポット商品の失注が響き大幅減少となった。この結果、売上高は前年同期比204百万円増(16.5%増)の1,443百万円となった。テキスタイル販売においては、中国向けを中心に欧米向け輸出の成約が堅調に進み、売上高は前年同期比19百万円増(9.8%増)の213百万円となった。また、木材突き板染色加工では、新規自工メーカーの車両部材の生産・販売を開始したことにより、売上高は前年同期比89百万円増(9.6倍)の99百万円となった。ステープル加工事業においては、需要増に伴う安定生産ができたことにより、売上高は、1百万円増(3.7%増)の40百万円となった。
以上の結果、売上高は前年同期比314百万円増(21.2%増)の1,803百万円、セグメント利益は31百万円(前年同期 セグメント損失206百万円)となった。