有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2021/06/24 14:27
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.評価性引当額の変動の主な内訳は、賞与引当金、関係会社株式評価損等の将来減算一時差異について、繰延税金資産を計上したことによる減少及び税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の減少であります。前事業年度(2020年3月31日) 当事業年度(2021年3月31日) 繰延税金資産 貸倒引当金 1百万円 1百万円 繰延税金負債合計 △51 △32 繰延税金資産(△は負債)の純額 △31 64 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 期初において、当事業年度は極めて不透明な経営環境で推移することが避けられないと判断し、足元を固め着実性のある施策を主体とする事業運営を念頭に行ってまいりました。両事業部門とも前述した経営課題に取り組むとともに受注状況に応じた柔軟な生産体制のもと、徹底した経費削減やRPAの推進等業務の合理化を図り、収益の確保に努めた結果、予想数値は達成した一方、内装建材事業の低迷の影響が大きく、前事業年度比では売上高は減収、営業利益、経常利益は減益の結果となりました。2021/06/24 14:27
これらの結果、当事業年度の売上高は、126億86百万円と前事業年度と比較し、19億56百万円(△13.4%)の減収となりました。利益面では前述のとおり収益性改善の施策を図ってきたものの、減収の影響が大きく、営業利益は1億56百万円と前事業年度と比較し2億41百万円(△60.7%)の減益、経常利益は2億19百万円と前事業年度と比較し1億62百万円(△42.5%)の減益となりました。また、当期純利益は繰延税金資産の積み増し等により、2億75百万円と前事業年度と比較し28百万円(11.4%)の増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。また、セグメント間取引については、相殺消去しております。 - #3 追加情報、財務諸表(連結)
- (追加情報)2021/06/24 14:27
新型コロナウイルス感染症に関して、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置が発出されるなど、その影響は当初の仮定よりも長期化の様相を呈しており、住宅関連業界においても消費マインドの低下等により新設住宅着工戸数が減少するなど影響が出ております。また、経済、企業活動など広範囲に影響を与える事象であり、今後の広がり方や収束時期等を予測することは困難であります。 当社においても新設住宅着工戸数の減少に伴う売上高の減少等の影響が出ております。新型コロナウイルス感染症の影響は、2022年3月期の一定期間にわたり当該影響が継続するものの、ワクチンの接種が進むことで下期に向けて緩やかに回復するとの仮定のもと、繰延税金資産等において会計上の見積りを会計処理に反映しております。
新型コロナウイルス感染症の影響は不確実性が高いため、上記の仮定に変化が生じた場合には、翌事業年度の財政状態・経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 - #4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- 事業年度の財務諸表に計上した金額2021/06/24 14:27
当事業年度の貸借対照表において、繰延税金資産64百万円を計上しております。繰延税金資産及び繰延税金負債の相殺前の金額は、繰延税金資産97百万円及び繰延税金負債32百万円であります。当該繰延税金資産97百万円は、繰延税金資産の総額228百万円から、将来減算一時差異に係る評価性引当額131百万円を控除した金額であります。
2.会計上の見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資するその他の情報