全事業営業利益
連結
- 2008年10月31日
- 6億475万
- 2009年10月31日
- -11億5234万
- 2010年10月31日
- -5億1617万
- 2011年10月31日
- 1億2834万
- 2012年10月31日 -10.56%
- 1億1479万
- 2013年10月31日 -85.57%
- 1656万
- 2014年10月31日 +999.99%
- 4億9315万
- 2015年10月31日 -1.74%
- 4億8457万
個別
- 2008年10月31日
- 5億803万
- 2009年10月31日
- -12億5269万
- 2010年10月31日
- -6億3437万
- 2011年10月31日
- 1億5万
- 2012年10月31日 -28.9%
- 7113万
- 2013年10月31日
- -1420万
- 2014年10月31日
- 4億5922万
- 2015年10月31日 +1.04%
- 4億6401万
- 2016年10月31日 +24.85%
- 5億7930万
- 2017年10月31日 -64.17%
- 2億755万
- 2018年10月31日 -69.58%
- 6313万
- 2019年10月31日 +32.54%
- 8367万
- 2020年10月31日 +290.79%
- 3億2699万
- 2021年10月31日 -29.78%
- 2億2962万
- 2022年10月31日 +235.57%
- 7億7054万
- 2023年10月31日 -13.03%
- 6億7012万
有報情報
- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- 4 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)2024/01/31 9:37
(注) 全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。(単位:千円) 全社費用(注) △275,175 △302,851 財務諸表の営業利益 770,541 670,127
- #2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
- 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。2024/01/31 9:37
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 - #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (2) 目標とする経営指標2024/01/31 9:37
当社は、主な経営指標として、事業本来の収益力を表す営業利益を重視しており、常にコスト意識を持ち、収益の改善に努めることで、継続かつ安定的な事業の拡大を図ってまいります。
(3) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境のもと、当社は当期より五ヵ年の中期経営計画「NEXT STEP 10」を公表し、選択と集中による経営資源の有効活用と成長市場への事業拡大を強化し、最重点施策である「ハウス・エコ事業におけるMグレード認定工場の取得」を念頭に、木材事業福山工場の生産効率改善のための設備投資を実施するなど、中期経営計画の達成に向けた新たなスタートを踏み出しました。2024/01/31 9:37
その結果、売上高は115億96百万円(前期比102.3%)、営業利益は6億70百万円(前期比87.0%)、経常利益は6億73百万円(前期比85.1%)、当期純利益は特別利益として賃貸用不動産等の売却に係る固定資産売却益2億76百万円の計上により7億59百万円(前期比140.3%)となりました。
これにより、純資産は前事業年度末の43億22百万円から50億42百万円となり、自己資本比率は33.3%から41.3%となりました。