有価証券報告書-第77期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/27 13:45
【資料】
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【項目】
111項目

有報資料

(1)財政状態の分析
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末比599百万円増加し139,839百万円となりました。
流動資産はたな卸資産が減少したものの現金及び預金の増加により前連結会計年度末比754百万円増加し55,761百万円となりました。固定資産は、前連結会計年度末比、建物及び構築物などの有形固定資産の増加656百万円がありましたが、投資その他の資産の減少704百万円などにより154百万円減少の84,078百万円となりました。
負債の部は前連結会計年度末比1,629百万円減少の84,877百万円となりました。これは主に流動負債では1年内返済予定の長期借入金や未払法人税等の増加により増加しましたが、固定負債は長期借入金の減少等により減少しました。
純資産の部は前連結会計年度末比2,229百万円増加し54,961百万円となりました。これは利益剰余金の増加などによるものです。
(2)経営成績の分析
①売上高
当連結会計年度の売上高は151,353百万円で、前連結会計年度の148,590百万円に比べ2,762百万円の増収となりました。段ボールにおいては販売量が増加したことにより3,033百万円の増収、住宅においては販売棟数が減少したことにより268百万円の減収、運輸倉庫では2百万円の減収となりました。
②営業利益
当連結会計年度の営業利益は5,088百万円で、前連結会計年度の3,971百万円に比べ1,117百万円の増益となりました。
③経常利益
当連結会計年度の経常利益は5,605百万円で、前連結会計年度の4,258百万円に比べ1,346百万円の増益となりました。これは、持分法による投資利益の227百万円増加などにより営業外収支が229百万円改善し、上記の営業利益の増加もあり増益となりました。
④特別損益
特別利益は前連結会計年度に比べ2,232百万円増加の4,471百万円となりました。増加の主な内訳は、保険差益1,907百万円などであります。
特別損失は前連結会計年度に比べ1,085百万円増加の3,872百万円となりました。増加の主な内訳は、固定資産圧縮損1,621百万円が発生したことなどであります。
⑤親会社株主に帰属する当期純利益
以上の結果、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は3,577百万円で、前連結会計年度の1,050百万円に比べ2,527百万円の増益となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況につきましては、1業績等の概要(2)キャッシュ・フローに記載のとおりであります。

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