有価証券報告書-第85期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/24 9:11
【資料】
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【項目】
153項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び国内連結子会社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を設けております。一部の連結子会社は、確定給付型の制度として確定給付企業年金制度及び確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を設けております。
なお、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
退職給付債務の期首残高10,008百万円9,661百万円
勤務費用594564
利息費用1918
数理計算上の差異の発生額△132△995
退職給付の支払額△821△582
その他△7△176
退職給付債務の期末残高9,6618,490

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
年金資産の期首残高9,781百万円9,556百万円
期待運用収益181178
数理計算上の差異の発生額△1261,820
事業主からの拠出額241233
退職給付の支払額△536△332
その他14
年金資産の期末残高9,55611,457

(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高611百万円601百万円
退職給付費用7278
退職給付の支払額△67△78
その他△14△13
退職給付に係る負債の期末残高601588


(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)

積立型制度の退職給付債務6,827百万円5,995百万円
年金資産△9,556△11,457
△2,729△5,461
非積立型制度の退職給付債務3,4363,083
連結貸借対照表に計上された
負債と資産の純額
706△2,378
退職給付に係る負債3,4353,083
退職給付に係る資産△2,729△5,461
連結貸借対照表に計上された
負債と資産の純額
706△2,378

(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
勤務費用594百万円564百万円
利息費用1918
期待運用収益△181△178
数理計算上の差異の費用処理額△281△222
簡便法で計算した退職給付費用7278
その他8△2
確定給付制度に係る
退職給付費用
233258

(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
数理計算上の差異△275百万円2,593百万円


(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)

未認識数理計算上の差異1,235百万円3,828百万円


(8) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)

債券38%36%
株式51%54%
その他11%10%
合計100%100%

(注)年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度7%、当連結会計年度9%含まれております。
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
割引率0.10%~0.80%0.10%~1.20%
長期期待運用収益率2.00%2.00%
予想昇給率0.40%~2.66%0.50%~2.58%

3 確定拠出制度
連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度119百万円、当連結会計年度108百万円であります。

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