有価証券報告書-第61期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2021/03/29 9:00
【資料】
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【項目】
120項目
13.法人所得税
(1)繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び負債の主な内訳は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
(単位:百万円)

2019年1月1日新基準適用による累積的影響額純損益と
して認識
その他の包括
利益として認識
その他2019年12月31日
繰延税金資産
未払賞与1,405-△23--1,382
販促未払金5,567-△21--5,546
退職給付に係る負債2,744-△29△486-2,228
繰越欠損金4,470-△821--3,649
その他10,41565△430--10,051
繰延税金資産合計24,60165△1,325△486-22,855
繰延税金負債
減価償却費及び償却費△5,829-4,330--△1,500
退職給付に係る資産△0-△132-△11
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産△3,573-658△338-△3,253
未分配利益△18,691-△868--△19,559
転換社債型新株予約権付社債△143-130--△14
無形資産△6,998-1,827--△5,171
その他△1,032189△547-△889
繰延税金負債合計△36,2671896,009△328-△30,396
繰延税金資産(負債)の純額△11,6662554,685△815-△7,541

当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
(単位:百万円)

2020年1月1日純損益と
して認識
その他の包括
利益として認識
その他2020年12月31日
繰延税金資産
未払賞与1,38238--1,419
販促未払金5,546545--6,091
退職給付に係る負債2,228△179374-2,422
繰越欠損金3,649△1,076--2,573
その他10,0514,438--14,489
繰延税金資産合計22,8553,765374-26,994
繰延税金負債
減価償却費及び償却費△1,500△3,760--△5,259
退職給付に係る資産△110△2-△13
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産△3,253-131312△2,809
未分配利益△19,559△1,661--△21,221
転換社債型新株予約権付社債△1414---
無形資産△5,171748--△4,423
その他△889△412△7-△1,308
繰延税金負債合計△30,396△5,071122312△35,032
繰延税金資産(負債)の純額△7,541△1,306496312△8,038

純損益として認識された額の合計と繰延税金費用の差額は、為替の変動による影響であります。
当社グループは、繰延税金資産の回収可能性の評価にあたり、予定される繰延税金負債の取り崩し、予測される将来課税所得及びタックスプランニングを考慮しております。繰延税金資産の回収可能性の評価の結果、一部の将来減算一時差異及び繰越欠損金につきましては繰延税金資産を計上しておりません。
繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異及び繰越欠損金は以下のとおりであります。
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2019年12月31日)
当連結会計年度
(2020年12月31日)
将来減算一時差異7,7573,230
繰越欠損金19,38537,846
合計27,14241,076

繰延税金資産を認識していない繰越欠損金の繰越期限別の内訳は以下のとおりであります。
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2019年12月31日)
当連結会計年度
(2020年12月31日)
1年以内4591,401
1年超5年以内5,9054,573
5年超13,02131,871
合計19,38537,846

繰延税金負債として認識されていない子会社に対する投資に係る一時差異の総額は、前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、それぞれ8,122百万円及び8,129百万円であります。
これらは当社グループが一時差異の解消時期をコントロールでき、かつ、予見可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いことから、繰延税金負債を認識しておりません。
(2)法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は以下のとおりであります。
(単位:百万円)

前連結会計年度
(自 2019年 1月 1日
至 2019年12月31日)
当連結会計年度
(自 2020年 1月 1日
至 2020年12月31日)
当期税金費用20,96131,415
繰延税金費用△4,0601,853
法人所得税費用合計16,90033,268

当期税金費用には、従前は未認識であった税務上の欠損金、税額控除または過去の期間の一時差異から生じた便益の額が含まれております。これに伴う当期税金費用の減少額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ21百万円及び260百万円であります。
当社グループの法定実効税率と、実際の負担税率との関係は以下のとおりであります。なお、法定実効税率は、日本における法人税、住民税及び事業税に基づき算定しております。また、在外子会社につきましては、その所在地における法人税等が課されております。
前連結会計年度
(自 2019年 1月 1日
至 2019年12月31日)
当連結会計年度
(自 2020年 1月 1日
至 2020年12月31日)
法定実効税率30.6%30.6%
未認識の繰延税金資産の変動1.4%7.9%
受取配当金等0.3%0.1%
海外税率差異△5.3%△5.0%
税制改正による影響0.0%△0.0%
税額控除△2.1%△0.1%
未分配利益に対する税効果2.4%1.7%
減資に伴う子会社株式譲渡損△3.6%-
その他0.5%△0.5%
実際負担税率24.3%34.7%

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