7911 TOPPAN HD

7911
2024/04/25
時価
1兆1938億円
PER 予
16.89倍
2010年以降
4.63-153.02倍
(2010-2023年)
PBR
0.83倍
2010年以降
0.34-0.94倍
(2010-2023年)
配当 予
1.32%
ROE 予
4.89%
ROA 予
2.9%
資料
Link
CSV,JSON

建設仮勘定

【期間】

連結

2008年3月31日
121億8900万
2009年3月31日 +210.96%
379億300万
2010年3月31日 -25.14%
283億7300万
2011年3月31日 -40.69%
168億2700万
2012年3月31日 +38.91%
233億7400万
2013年3月31日 +11.22%
259億9600万
2014年3月31日 -9.49%
235億2800万
2015年3月31日 +35.52%
318億8500万
2016年3月31日 -15.54%
269億3000万
2017年3月31日 -41.92%
156億4100万
2018年3月31日 +75.69%
274億7900万
2019年3月31日 +67.07%
459億1000万
2020年3月31日 -31.02%
316億7000万
2021年3月31日 -32.03%
215億2600万
2022年3月31日 -0.29%
214億6300万
2023年3月31日 +48.58%
318億9000万

個別

2008年3月31日
48億6900万
2009年3月31日 +427.79%
256億9800万
2010年3月31日 -27.73%
185億7100万
2011年3月31日 -26.19%
137億700万
2012年3月31日 +14.32%
156億7000万
2013年3月31日 -36.02%
100億2500万
2014年3月31日 -26.73%
73億4500万
2015年3月31日 +165.72%
195億1700万
2016年3月31日 -17.99%
160億500万
2017年3月31日 -37.31%
100億3300万
2018年3月31日 +38.34%
138億8000万
2019年3月31日 +45.41%
201億8300万
2020年3月31日 -62.1%
76億5000万
2021年3月31日 -24.82%
57億5100万
2022年3月31日 +83.67%
105億6300万
2023年3月31日 +42.19%
150億2000万

有報情報

#1 主要な設備の状況
(注) 1 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品、使用権資産及び建設仮勘定の合計です。
2 土地の[ ]内は、賃借中の面積で外数です。
2023/06/29 15:44
#2 有形固定資産等明細表(連結)
嵐山工場ホログラム設備増強 1,167百万円
建設仮勘定 新潟工場新ライン導入立上工事 6,446百万円
新潟工場新ライン2期導入立上工事 5,223百万円
2023/06/29 15:44
#3 減損損失に関する注記(連結)
*2 静岡県掛川市の遊休資産は、売却方針の見直しを行ったことによるものであります。なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しております。
なお、減損損失の内訳は、遊休資産2,488百万円、事業用資産2,050百万円、製造設備761百万円、その他の遊休資産231百万円、工場68百万円であり、資産種類別の内訳は、建物及び構築物3,110百万円、機械装置及び運搬具1,110百万円、土地275百万円、建設仮勘定174百万円、有形固定資産その他117百万円、無形固定資産その他756百万円、投資その他の資産その他56百万円であります。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2023/06/29 15:44
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
財政状態の状況は、次のとおりであります。
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ493億円減少し2兆2,388億円となりました。これは有価証券が464億円、建設仮勘定が104億円、商品及び製品が89億円、無形固定資産のその他に含まれるソフトウェア仮勘定が69億円、土地が52億円、それぞれ増加したものの、投資有価証券が1,319億円減少したことなどによるものです。 負債は、前連結会計年度末に比べ643億円減少し7,866億円となりました。これは流動負債のその他に含まれる契約負債が160億円、短期借入金が118億円、それぞれ増加したものの、繰延税金負債が411億円、1年内償還予定の社債が400億円、未払法人税等が166億円、それぞれ減少したことなどによるものです。 純資産は、前連結会計年度末に比べ149億円増加し1兆4,521億円となりました。これはその他有価証券評価差額金が843億円減少したものの、非支配株主持分が558億円、利益剰余金が468億円、それぞれ増加したことなどによるものです。
② キャッシュ・フローの状況
2023/06/29 15:44