訂正有価証券報告書-第125期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/07/09 16:56
【資料】
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【項目】
159項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
(1)制度の種類
当社及び国内連結子会社は、退職一時金制度の他、確定給付型の年金制度として確定給付企業年金制度を、確定拠出型の年金制度として確定拠出年金制度を設けております。
また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
なお、一部の海外子会社では、確定給付型の年金制度を設けております。
(2)当社の状況
確定給付企業年金制度を有し、2005年3月1日に厚生年金基金の代行部分返上について認可を受け、企業年金基金を設立しております。退職一時金制度は、会社設立時に設定しております。
なお、当社は退職給付信託を設定しております。
(3)連結子会社の状況
確定給付企業年金制度は48社、確定拠出年金制度は6社、退職一時金制度は52社で有しております。
なお、一部の連結子会社は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を含む。)
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2017年4月1日
至 2018年3月31日)
当連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
退職給付債務の期首残高253,781264,922
勤務費用13,66413,691
利息費用1,2581,251
数理計算上の差異の発生額5,996△685
退職給付の支払額△8,452△9,897
連結範囲の変更による増減額△1,240-
その他△85△352
退職給付債務の期末残高264,922268,928

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2017年4月1日
至 2018年3月31日)
当連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
年金資産の期首残高275,721297,543
期待運用収益7,0497,589
数理計算上の差異の発生額12,388△636
事業主からの拠出額9,4429,410
退職給付の支払額△7,067△8,216
その他8△115
年金資産の期末残高297,543305,575


(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
積立型制度の退職給付債務230,351234,402
年金資産△297,543△305,575
△67,192△71,173
非積立型制度の退職給付債務34,57134,526
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△32,621△36,646
退職給付に係る負債35,21634,733
退職給付に係る資産△67,838△71,380
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△32,621△36,646

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2017年4月1日
至 2018年3月31日)
当連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
勤務費用 (注)1・213,64413,671
利息費用1,2581,251
期待運用収益△7,049△7,589
数理計算上の差異の費用処理額△1,343△2,534
過去勤務費用の費用処理額580475
確定給付制度に係る退職給付費用7,0895,274

(注)1.企業年金基金に対する従業員からの拠出額を控除しております。
2.簡便法を適用した連結子会社の退職給付費用は、「勤務費用」に計上しております。
3.上記退職給付費用以外に割増退職金を支払っており、前連結会計年度においては197百万円を、当連
結会計年度においては953百万円を、特別損失に計上しております。
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2017年4月1日
至 2018年3月31日)
当連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
数理計算上の差異5,163△2,333
過去勤務費用580476
合計5,743△1,856

(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
未認識数理計算上の差異9,3987,064
未認識過去勤務費用△1,385△908
合計8,0136,156


(7)年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
債券20%20%
株式40%39%
オルタナティブ33%36%
その他6%5%
合計100%100%

(注)1.オルタナティブは、主にヘッジファンド、マルチアセット、インフラ、不動産を投資対象とした運用商品であります。
2.年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度は14%、当連結会計年度は15%含まれております。
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(自 2017年4月1日
至 2018年3月31日)
当連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
割引率0.7%0.6%
長期期待運用収益率主として2.5%主として2.5%

(注)上記に記載している割引率は、複数の割引率を加重平均で表わしております。
3.確定拠出制度
連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度296百万円、当連結会計年度257百万円であります。

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