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有価証券報告書-第117期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/06/27 14:39
【資料】
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【項目】
151項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度及び確定給付企業年金制度を採用しているほか、確定拠出型の制度として、確定拠出企業年金制度を採用しています。
確定給付型の制度(積立型及び非積立型制度です。)では、主としてポイント制に基づいた一時金又は年金を支給しています。
なお、従業員の退職等に際して、退職給付会計に準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされない割増退職金を支払う場合があります。
一部の連結子会社は、中小企業退職金共済制度に加入しています。
また、一部の連結子会社が有する退職一時金制度及び確定給付企業年金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しています。
当社は、2018年10月1日をもって退職金制度について給与比例方式からポイント制へ移行しています。
2 確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2017年4月1日
至 2018年3月31日)
当連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
退職給付債務の期首残高3,602,2713,532,911
勤務費用153,605152,690
利息費用25,21524,673
数理計算上の差異の発生額△18,158△14,902
退職給付の支払額△230,022△158,128
過去勤務費用の発生額△1,325
退職給付債務の期末残高3,532,9113,535,919

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2017年4月1日
至 2018年3月31日)
当連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
年金資産の期首残高2,951,0342,951,767
期待運用収益73,77573,794
数理計算上の差異の発生額4,779△66,222
事業主からの拠出額83,19187,709
退職給付の支払額△161,014△110,695
年金資産の期末残高2,951,7672,936,352

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:千円)
前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
積立型制度の退職給付債務2,468,1102,477,551
年金資産△2,951,767△2,936,352
△483,657△458,801
非積立型制度の退職給付債務1,064,8011,058,368
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額581,143599,566
退職給付に係る負債1,064,8011,058,368
退職給付に係る資産△483,657△458,801
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額581,143599,566


(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2017年4月1日
至 2018年3月31日)
当連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
勤務費用153,605152,690
利息費用25,21524,673
期待運用収益△73,775△73,794
数理計算上の差異の費用処理額61,84916,652
過去勤務費用の費用処理額△1,325
確定給付制度に係る退職給付費用166,894118,897

(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2017年4月1日
至 2018年3月31日)
当連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
数理計算上の差異84,788△34,668
合計84,788△34,668

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
(単位:千円)
前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
未認識数理計算上の差異△109,506△144,173
合計△109,506△144,173

(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりです。
前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
債券47.2%49.2%
株式19.7%17.3%
保険資産(一般勘定)13.9%13.9%
その他19.2%19.6%
合計100.0%100.0%

②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しています。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しています。)
前連結会計年度
(自 2017年4月1日
至 2018年3月31日)
当連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
割引率0.7%0.7%
長期期待運用収益率2.5%1.8%

予想昇給率は、2015年11月30日を基準日として算定した年齢別昇給指数を使用しています。
3 簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2017年4月1日
至 2018年3月31日)
当連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高271,719266,844
退職給付費用35,70866,414
退職給付の支払額△40,583△33,937
制度への拠出額△13,528
企業結合による増加額346,777
未払金への振替額△93,211
退職給付に係る負債の期末残高266,844539,359

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:千円)
前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
積立型制度の退職給付債務225,365
年金資産△171,465
53,899
非積立型制度の退職給付債務266,844485,460
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額266,844539,359
退職給付に係る負債266,844539,359
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額266,844539,359

(3) 退職給付費用
(単位:千円)
前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
勤務費用35,70854,362
臨時に支払った割増退職金等160,168
合計35,708214,530

4 確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度40,976千円、当連結会計年度47,916千円です。

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