有価証券報告書-第122期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/27 13:55
【資料】
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【項目】
167項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度及び確定給付企業年金制度を採用しているほか、確定拠出型の制度として、確定拠出企業年金制度を採用しています。
確定給付型の制度(積立型及び非積立型制度です。)では、主としてポイント制に基づいた一時金または年金を支給しています。
なお、従業員の退職等に際して、退職給付会計に準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされない割増退職金を支払う場合があります。
一部の連結子会社は、中小企業退職金共済制度に加入しています。
また、一部の連結子会社が有する退職一時金制度及び確定給付企業年金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しています。
当社は、2018年10月1日をもって退職金制度について給与比例方式からポイント制へ移行しています。
2 確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
退職給付債務の期首残高3,052,9663,033,223
勤務費用121,194111,150
利息費用21,37021,232
数理計算上の差異の発生額△43,188△13,786
退職給付の支払額△119,119△165,585
退職給付債務の期末残高3,033,2232,986,233

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
年金資産の期首残高2,893,2542,814,911
期待運用収益52,07850,668
数理計算上の差異の発生額△122,040170,804
事業主からの拠出額75,00271,035
退職給付の支払額△83,384△115,911
年金資産の期末残高2,814,9112,991,508

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:千円)
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
積立型制度の退職給付債務2,125,7522,093,200
年金資産△2,814,911△2,991,508
△689,159△898,308
非積立型制度の退職給付債務907,471893,033
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額218,311△5,275
退職給付に係る負債907,471893,033
退職給付に係る資産△689,159△898,308
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額218,311△5,275


(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
勤務費用121,194111,150
利息費用21,37021,232
期待運用収益△52,078△50,668
数理計算上の差異の費用処理額11,005△5,019
確定給付制度に係る退職給付費用101,49176,694

(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
数理計算上の差異△67,846179,571
合計△67,846179,571

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
(単位:千円)
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
未認識数理計算上の差異50,811230,838
合計50,811230,838

(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりです。
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
債券53.5%49.5%
株式18.5%20.7%
保険資産(一般勘定)13.6%12.7%
その他14.3%17.2%
合計100.0%100.0%

②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しています。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しています。)
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
割引率0.7%0.7%
長期期待運用収益率1.8%1.8%

予想昇給率は、2020年11月30日を基準日として算定した年齢別昇給指数を使用しています。
3 簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高566,200573,907
退職給付費用69,24749,628
退職給付の支払額△41,130△55,487
制度への拠出額△20,410△22,512
退職給付に係る負債の期末残高573,907545,535

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:千円)
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
積立型制度の退職給付債務172,994155,681
年金資産△117,983△121,792
55,01033,889
非積立型制度の退職給付債務518,896511,645
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額573,907545,535
退職給付に係る負債573,907545,535
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額573,907545,535

(3) 退職給付費用
(単位:千円)
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
勤務費用69,24749,628

4 確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度36,616千円、当連結会計年度35,660千円です。

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