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有価証券報告書-第104期(2022/01/01-2022/12/31)

【提出】
2023/03/23 13:49
【資料】
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【項目】
141項目
16. 法人所得税
(1) 繰延税金
繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳および増減は、以下のとおりです。
前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
(単位:百万円)
2021年1月1日純損益で認識
された金額
その他の
包括利益で
認識された
金額
為替換算差額2021年12月31日
繰延税金資産:
棚卸資産20987-11308
有形固定資産及び無形資産408△141-26293
貸倒引当金48△15-537
未払賞与195△6-0189
有給休暇債務7010-687
未払金及び未払費用等90△7-991
退職給付に係る負債55△16-241
税務上の繰越欠損金449△19-27457
その他42533-23482
合計1,954△75-1121,991
繰延税金負債:
その他の包括利益を
通じて公正価値で測定する
金融資産
△4,390-311-△4,078
有形固定資産及び無形資産△600△49-△69△719
企業結合により識別された
資産
△3,778367-△228△3,639
その他△538△13822△14△668
合計△9,308179334△311△9,106
繰延税金資産(△負債)の
純額
△7,353104334△199△7,114


当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
(単位:百万円)
2022年1月1日純損益で認識
された金額
その他の
包括利益で
認識された
金額
為替換算差額2022年12月31日
繰延税金資産:
棚卸資産308157-20486
有形固定資産及び無形資産2933-27325
貸倒引当金3726-368
未払賞与189312-1504
有給休暇債務87△4-1194
未払金及び未払費用等911-17110
退職給付に係る負債4122-265
税務上の繰越欠損金457205-25688
その他482△34-46494
合計1,991690-1562,838
繰延税金負債:
その他の包括利益を
通じて公正価値で測定する
金融資産
△4,078-1,113-△2,965
有形固定資産及び無形資産△719△153-△103△977
企業結合により識別された
資産
△3,639462-△412△3,590
その他△668△317△9△11△1,006
合計△9,106△81,104△528△8,539
繰延税金資産(△負債)の
純額
△7,1146821,104△372△5,701


繰延税金資産を認識していない繰越欠損金および将来減算一時差異
(単位:百万円)
前連結会計年度末
(2021年12月31日)
当連結会計年度末
(2022年12月31日)
繰越欠損金(注)10,1008,722
繰越税額控除--
将来減算一時差異22,55219,116

(注) 繰延税金資産を認識していない繰越欠損金の金額と繰越期限は次のとおりです。
(単位:百万円)
前連結会計年度末
(2021年12月31日)
当連結会計年度末
(2022年12月31日)
1年目968109
2年目116156
3年目597462
4年目547696
5年目1,1301,292
5年超6,7386,005
合計10,1008,722

当社グループの子会社の投資に係る将来加算一時差異について、繰延税金負債を認識していない金額は、前連結会計年度末28,820百万円、当連結会計年度末30,618百万円です。
これは、当社グループが一時差異の取り崩しの時期をコントロールすることが可能であり、一時差異が予測可能な期間内に解消しない可能性が高いためです。
(2) 法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は次のとおりです。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2021年1月1日
至 2021年12月31日)
当連結会計年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日)
当期税金費用3,7162,984
過年度税金費用45△49
繰延税金費用△104△682
合計3,6582,253

(注) 1.前連結会計年度および当連結会計年度において、当期税金費用の減額に使用した、従前は未認識であった税務上の欠損金、税額控除または過去の期間の一時差異から生じた便益の額は、それぞれ3,807百万円および2,288百万円です。
2.前連結会計年度および当連結会計年度において、繰延税金費用の減額に使用した、従前は未認識であった税務上の欠損金、税額控除または過去の期間の一時差異から生じた便益の額は、それぞれ220百万円および498百万円です。
3.繰延税金費用には、繰延税金資産の評価減または以前に計上した評価減の戻入により生じた費用の額が含まれています。これに伴う前連結会計年度および当連結会計年度の繰延税金費用の増減額に重要性はありません。
当社は、主に法人所得税、住民税および損金算入される事業税を課されており、これらを基礎として法定実効税率を計算しています。前連結会計年度および当連結会計年度の法定実効税率は30.5%となっています。
ただし、海外子会社についてはその所在地の税率を使用しています。
法定実効税率と平均実際負担税率との差異要因は次のとおりです。
前連結会計年度
(自 2021年1月1日
至 2021年12月31日)
当連結会計年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日)
法定実効税率30.5%30.5%
(調整)
海外子会社の税率差0.7%△0.7%
持分法投資損益0.1%0.1%
繰延税金資産に対する回収可能性の変動△12.6%△14.3%
永久的に税務上損金算入されない費用0.6%1.8%
税額控除△1.0%△1.4%
その他0.5%2.2%
実際負担税率18.8%18.2%

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