7918 ヴィアHD

7918
2024/04/26
時価
52億円
PER 予
21.04倍
2010年以降
赤字-143.77倍
(2010-2023年)
PBR
5.51倍
2010年以降
赤字-19.47倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
26.18%
ROA 予
3.62%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2008年3月31日
4億1100万
2009年3月31日 +168.13%
11億200万
2010年3月31日 -44.46%
6億1200万
2011年3月31日 -2.78%
5億9500万
2012年3月31日 +142.52%
14億4300万
2013年3月31日 +2.84%
14億8400万
2014年3月31日 -45.22%
8億1300万
2015年3月31日 -5.17%
7億7100万
2016年3月31日 +5.71%
8億1500万
2017年3月31日 -8.34%
7億4700万
2018年3月31日 -87.42%
9400万
2019年3月31日
-6億8500万
2020年3月31日
-4億7900万
2021年3月31日 -449.27%
-26億3100万
2022年3月31日
-11億2300万
2023年3月31日
-9億3300万

個別

2008年3月31日
9800万
2009年3月31日 +198.98%
2億9300万
2010年3月31日 +35.15%
3億9600万
2011年3月31日 -42.17%
2億2900万
2012年3月31日 +245.41%
7億9100万
2013年3月31日
-2億6100万
2014年3月31日
2億9100万
2015年3月31日 -6.53%
2億7200万
2016年3月31日 -67.28%
8900万
2017年3月31日 +169.66%
2億4000万
2018年3月31日 +48.75%
3億5700万
2019年3月31日
-2億8100万
2020年3月31日
-1億3200万
2021年3月31日
6600万
2022年3月31日 +231.82%
2億1900万
2023年3月31日 +81.28%
3億9700万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、上記店舗の閉店と減損会計の適用により、減損損失296百万円等の特別損失が発生しております。
以上の結果、当連結会計年度の当社グループの売上高は14,553百万円(前年同期比41.9%増)、営業損失は933百万円(前連結会計年度は営業損失1,123百万円)、経常損失は1,000百万円(前連結会計年度は経常損失827百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は1,329百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純利益543百万円)となりました。
子会社別の事業の状況は以下のとおりであります。なお、会社ごとの売上高は、連結取引相殺消去前の売上高であるため、連結損益計算書の売上高とは一致しておりません。
2023/06/29 16:06
#2 継続企業の前提に関する事項、連結財務諸表(連結)
(継続企業の前提に関する注記)
当社グループは当連結会計年度において、営業損失933百万円、経常損失1,000百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,329百万円を計上したことにより5期連続で経常損失を計上しております。
また、当連結会計年度末において2021年4月20日付にて取引金融機関との間で締結した、債権者間協定書のタームローン契約の財務制限条項及び株式投資契約における、C種優先株主による金銭を対価とする取得請求権の行使の制限にも抵触しており、これにより継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
2023/06/29 16:06
#3 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは当連結会計年度において、営業損失933百万円、経常損失1,000百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,329百万円を計上したことにより5期連続で経常損失を計上しております。
また、当連結会計年度末において2021年4月20日付にて取引金融機関との間で締結した、債権者間協定書のタームローン契約の財務制限条項及び株式投資契約における、C種優先株主による金銭を対価とする取得請求権の行使の制限にも抵触しており、これにより継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
2023/06/29 16:06