臨時報告書

【提出】
2020/02/12 16:55
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事業が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1)当該事象の発生年月日
2020年2月12日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
① 個別決算
当社は、当第3四半期連結累計期間において、本社の移転に伴う固定資産除却損4百万円を計上いたしました。
② 連結決算
当社の連結子会社である株式会社扇屋東日本、株式会社扇屋西日本、株式会社フードリーム、株式会社一丁、株式会社一源及び株式会社紅とんは、当第3四半期連結累計期間において、契約期間の満了又は不採算であった22店舗について閉店をいたしました。加えて、将来キャッシュ・フローによる設備投資額の回収が困難と見込まれた店舗につき、固定資産の減損を実施したこと等により、減損損失156百万円及び店舗閉鎖損失引当金繰入額90百万円を計上することとなりました。
また、既存店舗の収益拡大のためのリニュアル等を実施し、これらに伴う固定資産除却損29百万円を計上することとなりました。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響
① 個別決算
固定資産除却損 4百万円
② 連結決算
減損損失 156百万円
店舗閉鎖損失引当金繰入額 90百万円
固定資産除却損 34百万円

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1)当該事象の発生年月日
2020年2月12日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
① 個別決算
当社は、当第3四半期連結累計期間において、本社の移転に伴う固定資産除却損4百万円を計上いたしました。
② 連結決算
当社の連結子会社である株式会社扇屋東日本、株式会社扇屋西日本、株式会社フードリーム、株式会社一丁、株式会社一源及び株式会社紅とんは、当第3四半期連結累計期間において、契約期間の満了又は不採算であった22店舗について閉店をいたしました。加えて、将来キャッシュ・フローによる設備投資額の回収が困難と見込まれた店舗につき、固定資産の減損を実施したこと等により、減損損失156百万円及び店舗閉鎖損失引当金繰入額90百万円を計上することとなりました。
また、既存店舗の収益拡大のためのリニュアル等を実施し、これらに伴う固定資産除却損29百万円を計上することとなりました。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響
① 個別決算
固定資産除却損 4百万円
② 連結決算
減損損失 156百万円
店舗閉鎖損失引当金繰入額 90百万円
固定資産除却損 34百万円