全事業営業利益
連結
- 2010年3月31日
- 3億1019万
- 2011年3月31日 +83.66%
- 5億6969万
- 2012年3月31日 -22.28%
- 4億4275万
- 2013年3月31日 +15.13%
- 5億973万
- 2014年3月31日 -40.88%
- 3億133万
- 2015年3月31日 +174.67%
- 8億2767万
- 2016年3月31日 +92.83%
- 15億9601万
- 2017年3月31日 +29.82%
- 20億7195万
- 2018年3月31日 -59.43%
- 8億4060万
- 2019年3月31日 -65.73%
- 2億8809万
- 2020年3月31日
- -1億1810万
- 2021年3月31日
- 2億6609万
- 2022年3月31日 -83.35%
- 4431万
- 2023年3月31日 +50.43%
- 6665万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 政状態及び経営成績の状況2023/05/15 13:50
当社グループは当第2四半期連結累計期間においては、増収増益となりました。売上高は4億12百万円(前年同四半期比23.4%増)、営業利益は66百万円(同50.4%増)、経常利益は70百万円(同165.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は43百万円(前年同四半期は42百万円の純損失)となりました。
売上高及び営業利益は当社が営むコンテンツ事業が堅調に推移したことから、前年同四半期よりも増収増益となりました。経常利益については、為替相場が円高方向に振れたことによる為替差損の発生があったものの、持分法適用関連会社が営むDigital Finance事業とリゾート事業の損益を取り込んだ結果、持分法による投資利益となったことにより増益となりました。これらの結果、親会社株主に帰属する四半期純利益も黒字化いたしました。