2388 ウェッジ HD

2388
2024/05/17
時価
35億円
PER 予
17.62倍
2010年以降
赤字-317.22倍
(2010-2023年)
PBR
1.2倍
2010年以降
0.27-7.3倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
6.81%
ROA 予
5.49%
資料
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有報情報

#1 たな卸資産の帳簿価額の切下げに関する注記(連結)
※1 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。
2014/12/26 12:59
#2 たな卸資産の評価基準及び評価方法
2 たな卸資産の評価基準及び評価方法
2014/12/26 12:59
#3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「ファイナンス事業」は、タイ王国及びカンボジア王国においてオートバイローンの引受けを営んでおります。「コンテンツ事業」は、音楽、雑誌、書籍、トレーディングカードゲーム、ウェブ等のコンテンツの企画・制作・編集・デザイン・卸売・小売・配信及び関連するライツ事業を営んでおります。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2014/12/26 12:59
#4 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、新規事業開発・事業インキュベーション等を含んでおります。
2 (1) セグメント利益又は損失の調整額△158,611千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、その主なものは本社の管理部門に係る費用であります。
(2) セグメント資産の調整額1,849,073千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、その主なものは現金及び預金並びに事務所の保証金等の当社の資産等であります。
(3) 減価償却費の調整額319千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、その主なものは事務所の共通資産に係る減価償却費であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2014/12/26 12:59
#5 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
2014/12/26 12:59
#6 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
要な非連結子会社の名称
Sanwa Sports Promotions PTE.LTD.
Wakudoki Co.,Ltd.
(連結の範囲から除いた理由)
合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。2014/12/26 12:59
#7 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
20年間にわたる均等償却
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産4,872,697千円
固定資産131,087千円
資産合計5,003,785千円
流動負債3,163,689千円
固定負債22,047千円
負債合計3,185,737千円
6.企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼ す影響の概算額及びその算定方法
2014/12/26 12:59
#8 会計上の見積りの変更、連結財務諸表(連結)
当社としては、Group Lease PCL.での新しい貸倒引当金の見積り方法が運用されてから1年が経過し運用実績の蓄積が進んでいること及び精緻な債権情報を入手可能な状況にあるGroup Lease PCL.の貸倒引当金の見積額に統一することが見積りの精度を一層高められるものと判断し、当連結会計年度の第2四半期連結会計期間において貸倒引当金の見積りの変更を行いました。これにより、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益は315,864千円増加しております。
また、当該貸倒引当金の見積りの変更に合わせ、「流動資産」の「営業貸付金」及び「固定資産」の「破産更生債権等」の債権区分の見直しも行いました。これにより従来の方法に比べて「流動資産」の「営業貸付金」が
1,269,303円増加し、「固定資産」の「破産更生債権等」が同額減少しております。
2014/12/26 12:59
#9 固定資産の減価償却の方法
3 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
2014/12/26 12:59
#10 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。2014/12/26 12:59
#11 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。2014/12/26 12:59
#12 担保に供している資産の注記(連結)
※3 担保提供資産及び担保付き債務
以下につきましては、連結子会社Group Lease PCL.に関するものであります。
2014/12/26 12:59
#13 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
(2) 有形固定資産
2014/12/26 12:59
#14 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
(単位:千円)
2014/12/26 12:59
#15 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
※3 当連結会計年度に株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
前連結会計年度(自 平成24年10月1日 至 平成25年9月30日)
2014/12/26 12:59
#16 現金及び現金同等物を対価とする事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等を行った場合には、当該事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等により増加又は減少した資産及び負債の主な内訳(連結)
2 当連結会計年度に事業の譲渡により減少した資産及び負債の主な内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 平成24年10月1日 至 平成25年9月30日)
2014/12/26 12:59
#17 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳
前事業年度(平成25年9月30日)当事業年度(平成26年9月30日)
繰延税金資産
たな卸資産評価損3,428千円4,549千円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目の内訳
2014/12/26 12:59
#18 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳
前連結会計年度(平成25年9月30日)当連結会計年度(平成26年9月30日)
(繰延税金資産)
貸倒引当金繰入超過額307,998千円448,753千円
前払費用認定損△79,700△66,788
無形固定資産△22,571
在外連結子会社の留保利益金△6,280△6,333
繰延税金資産の純額218,846379,052
繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
2014/12/26 12:59
#19 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(単体開示の簡素化の改正に伴い、注記要件が変更されたものに係る表示方法の変更)
貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、有形固定資産等明細表、引当金明細表については、財務諸表 等規則第127条第1項に定める様式に基づいて作成しております。
また、財務諸表等規則第127条第2項に掲げる各号の注記については、各号の会社計算規則に掲げる事項の注記に変更しております。
2014/12/26 12:59
#20 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「支払利息」に表示していた2,969千円は、「支払利息」2,049千円、「社債利息」920千円として組み替えております。
前連結会計年度において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「無形固定資産の取得による支出」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△19,764千円は、「無形固定資産の取得による支出」△1,791千円、「その他」△17,973千円として組み替えております。
2014/12/26 12:59
#21 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
流動資産は82億18百万円増加し、235億48百万円となりました。主な内訳はファイナンス事業における契約数増加とThanaban Co.,Ltd.買収に伴う営業貸付金の増加82億83百万円であります。
固定資産は2億37百万円増加し、41億2百万円となりました。主な内訳は有形固定資産の増加1億24百万円、無形固定資産の増加2億58百万円、投資その他の資産の減少1億45百万円であります。
流動負債は60億43百万円増加し、114億23百万円となりました。主な内訳は短期借入金の増加43億36百万円、1年内返済予定の長期借入金の増加15億84百万円であります。
2014/12/26 12:59
#22 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資 産の調整表
非積立型制度の退職給付債務20,876千円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額20,876千円
退職給付に係る負債20,876千円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額20,876千円
(3)退職給付費用及びその内訳項目の金額
2014/12/26 12:59
#23 連結財務諸表の作成の基礎となった連結会社の財務諸表の作成に当たって採用した重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準(連結)
要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しておりま す。
なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平 均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び少数株主持分に含めて計上して おります。2014/12/26 12:59
#24 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
2014/12/26 12:59
#25 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
2014/12/26 12:59
#26 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入や社債発行)を調達しております。一時的な余資は主に流動性の高い金融資産で運用し、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。デリバティブは後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
2014/12/26 12:59
#27 関係会社に関する資産・負債の注記
※1 関係会社に対する資産及び負債
2014/12/26 12:59
#28 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度において、重要な関連会社はP.P.Coral Resort Co.,Ltd.であり、その要約財務諸表は以下の通りであります。
(単位:千バーツ)
(貸借対照表項目)
流動資産合計38,678
固定資産合計566,094
資産合計266,000
(注)上記関連会社の決算日は12月31日であり連結決算日と一致しておりません。上表に記載の数値は、同社の平成25年12月31日を決算日とする事業年度の決算数値を用いております。
2014/12/26 12:59
#29 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(注)当社は、平成26年4月1日付で、普通株式1株につき100株の割合をもって分割する株式分割を実施いたしました。これに伴い、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額を算定しております。
2014/12/26 12:59