4043 トクヤマ

4043
2024/04/17
時価
2041億円
PER 予
11.32倍
2010年以降
赤字-35.54倍
(2010-2023年)
PBR
0.85倍
2010年以降
0.21-2.18倍
(2010-2023年)
配当 予
2.47%
ROE 予
7.49%
ROA 予
3.93%
資料
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売上高 - その他

【期間】

連結

2013年3月31日
401億5600万
2014年3月31日 +17.74%
472億8100万
2015年3月31日 +8.86%
514億6800万
2016年3月31日 +4.31%
536億8400万
2017年3月31日 -2.91%
521億2400万
2018年3月31日 +4.61%
545億2600万
2019年3月31日 +14.4%
623億7700万
2020年3月31日 +4.58%
652億3200万
2021年3月31日 -17.78%
536億3700万
2022年3月31日 -32.32%
363億200万
2023年3月31日 +30.38%
473億3100万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(百万円)84,017166,370259,010351,790
税金等調整前四半期(当期)純利益金額(百万円)7,07010,71313,17014,424
(注)役員報酬BIP信託が保有する当社株式については自己株式として計上しています。また、1株当たり四半期(当期)純利益金額の算定上、当該株式数を期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めています。
2023/06/26 10:24
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一です。
2023/06/26 10:24
#3 セグメント表の脚注(連結)
売上高は、その他の収益の額に重要性がないことから、顧客との契約から生じる収益とその他の収益に
区分して表示しておりません。2023/06/26 10:24
#4 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
要な非連結子会社名称等
非連結子会社は、(株)トクヤマゆうゆうファームです。
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合
う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためです。2023/06/26 10:24
#5 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
2023/06/26 10:24
#6 会計方針に関する事項(連結)
ヘ 製品保証引当金
臨床検査情報システム及び検体検査自動化システムにおける両製品の無償保証期間中に発生する対応費用(無償保証対応費用)について過去の実績率(売上高に対する費用の支出割合)に基づき、費用見込額を計上しております。
ト 損害賠償損失引当金
2023/06/26 10:24
#7 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一です。
セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。
報告セグメントの利益又は損失は、営業利益をベースとした数値です。2023/06/26 10:24
#8 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2023/06/26 10:24
#9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
2025年度の達成目標を以下のとおり変更しました。有形固定資産の減価償却方法について、主として定率法を採用しておりましたが、2024年3月期の期首より定額法に変更します。定額法により取得原価を耐用年数にわたって均等配分することが、経営実態をより正しく反映することになると判断したものです。
指標2022年度 実績2025年度 達成目標
売上高3,517億円3,200億円
営業利益143億円450億円(変更前:400億円)
なお、当該将来に関する事項については、その作成時点での予想や一定の前提に基づいており、その達成及び将来の業績について保証するものではありません。
(5)トクヤマの価値創造プロセス
2023/06/26 10:24
#10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経済環境のもと、当社は「中期経営計画2025」の重点施策である「事業ポートフォリオの転換」 「地球温暖化防止への貢献」「CSR経営の推進」に取り組んでまいりました。
業績につきましては、化学品、セメント、半導体関連製品の価格是正等により売上高は増加しましたが、原燃料コストや物流費の増加、市況の下落等により減益となりました。
(単位:百万円)
売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益
2023年3月期351,79014,33614,7839,364
(売上高)
2023/06/26 10:24
#11 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合
う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためです。
2023/06/26 10:24
#12 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
1 関係会社との取引に係るものが、次のとおり含まれております。
前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
売上高71,098百万円89,284百万円
仕入高19,13324,445
2023/06/26 10:24
#13 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、「注記事項(収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2023/06/26 10:24