4098 チタン工業

4098
2024/07/23
時価
30億円
PER 予
13.07倍
2010年以降
赤字-106.47倍
(2010-2024年)
PBR
0.62倍
2010年以降
0.63-4.33倍
(2010-2024年)
配当 予
0.99%
ROE 予
4.75%
ROA 予
1.69%
資料
Link
CSV,JSON

当期純損失(△)

【期間】

連結

2020年3月31日
4億100万
2021年3月31日
-1億7800万
2022年3月31日
2億6500万
2023年3月31日 +21.51%
3億2200万
2024年3月31日
-16億8000万

個別

2008年3月31日
1000万
2009年3月31日
-6億9900万
2010年3月31日
-2億6700万
2011年3月31日
3億2400万
2012年3月31日 +54.63%
5億100万
2013年3月31日 +53.69%
7億7000万
2014年3月31日
-1億2400万
2015年3月31日
8000万
2016年3月31日 +55%
1億2400万
2017年3月31日 +16.94%
1億4500万
2018年3月31日 +4.14%
1億5100万
2019年3月31日 +270.86%
5億6000万
2021年3月31日
-1億8700万
2022年3月31日
2億3600万
2023年3月31日 +28.39%
3億300万
2024年3月31日
-17億4300万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度(2023年3月31日)当事業年度(2024年3月31日)
法定実効税率(%)30.40.5△0.81.7△2.5△85.0△1.0税引前当期純損失が計上されているため、記載しておりません。
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目(%)
受取配当金等永久に益金に算入されない項目(%)
住民税均等割(%)
法人税額の特別控除額(%)
評価性引当額(%)
その他(%)
2024/06/26 13:23
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
法定実効税率(%)30.40.4△0.61.5△2.00.2△72.2△0.8税金等調整前当期純損失が計上されているため、記載しておりません。
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目(%)
受取配当金等永久に益金に算入されない項目(%)
住民税均等割(%)
法人税額の特別控除額(%)
持分法投資損益(%)
評価性引当額(%)
その他(%)
2024/06/26 13:23
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度の売上高につきましては、コロナ禍に端を発した在宅勤務の定着やペーパーレス化による印刷需要の低迷で、トナー向け製品の出荷が大幅に減少したことなどにより、前連結会計年度を下回る7,953百万円(前連結会計年度比1.4%減)となりました。
損益面につきましては、売上高の減少に加え、生産数量の減少及び主要原燃料価格の高止まりなどによる原価高の影響で、棚卸資産評価損が大幅に増加したことなどにより、営業損失は726百万円(前連結会計年度は営業利益385百万円)、経常損失は667百万円(前連結会計年度は経常利益341百万円)となりました。また、酸化鉄関連事業に係る固定資産の減損損失及び繰延税金資産の取り崩しに伴う法人税等調整額の計上により、親会社株主に帰属する当期純損失は1,680百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純利益322百万円)となりました。
セグメント別の概況は、次のとおりであります。
2024/06/26 13:23
#4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(注)1 当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また潜在株式が存在しないため記載しておりません。なお、前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純損益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2024/06/26 13:23