協和キリン(4151)の持分法適用会社への投資額 - 医薬の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
連結
- 2012年12月31日
- 28億500万
- 2013年12月31日 -13.51%
- 24億2600万
- 2015年12月31日 -31.86%
- 16億5300万
- 2016年12月31日 -6.78%
- 15億4100万
有報情報
- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- 2026/03/10 15:30
本セクションでは、それぞれのマテリアリティについて、以下の内容を記載します。ただし、②と④については基盤的な内容となるため、以下の全ての項目を網羅するわけではありません。
<マテリアリティの説明><マテリアリティに関連する機会・リスクへの対応戦略(及びその取組)><マテリアリティに関連するリスクが顕在化した場合のレジリエンス><マテリアリティに関連する指標と目標>
また、当社グループのマテリアリティは、当社が所属するキリングループのマテリアリティとも関連性があり、特にキリングループの事業へのインパクトが高いマテリアリティである「Life-changingな医薬品の創出と提供」及び「医薬品の品質保証と安定供給」は、それぞれ、当社グループの「革新的な医薬品の創出」、「製品の価値最大化」、「パイプラインの充実」、「医薬へのアクセス向上」、「病気と向き合う人々のニーズを基点にした新たな価値の共創」及び「製品の品質保証と安定供給」と紐づけられています。No. マテリアリティ名 関連する戦略の幹 ① ・革新的な医薬品の創出・製品の価値最大化・パイプラインの充実・医薬へのアクセス向上・病気と向き合う人々のニーズを基点にした新たな価値の共創 ・アンメットメディカルニーズを満たす医薬品の提供・患者さんを中心においた医療ニーズへの対応 ② ・人材ポートフォリオ・企業文化・デジタルトランスフォーメーション ・Life-changingな価値を実現する人材・基盤の強化
①アンメットメディカルニーズを満たす医薬品の提供及び患者さんを中心においた医療ニーズへの対応に関連するマテリアリティ - #2 事業の内容
- 3【事業の内容】2026/03/10 15:30
当社及び当社の関係会社は、当社、子会社44社、持分法適用会社14社及び親会社1社(キリンホールディングス株式会社)により構成されており、医薬に関係する事業を行っています。その主要な事業の内容及び当該事業における当社と主要な関係会社の位置付け等は、次のとおりです。
<主要な事業の内容>当社は、医療用医薬品の製造及び販売を行っています。関係会社については、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載のとおりです。 - #3 役員報酬(連結)
- i) 業績連動型年次賞与2026/03/10 15:30
ii) 業績連動型株式報酬(PSU)(2023-2025年度を評価期間とする業績連動型株式報酬)業績連動型年次賞与に係る評価指標の目標と実績 当期利益 570億円 670億円 重要経営課題に対する目標達成度 ・UMNを満たす医薬品の提供・医療ニーズへの対応・社会からの信頼獲得など年度経営計画で定めた非財務目標 全体として概ね達成
- #4 従業員の状況(連結)
- (1) 連結会社の状況2026/03/10 15:30
(注)1.当社グループは、「医薬事業」の単一セグメントです。(2025年12月31日現在) セグメントの名称 従業員数(人) 医薬 5,161 合計 5,161
2.従業員数は、就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、執行役員及び臨時従業員(再雇用社員、契約社員、パートタイマー等の社員)は除いています。 - #5 有形固定資産等明細表(連結)
- 建設仮勘定 高崎工場倉庫棟新設 4,130百万円2026/03/10 15:30
建設仮勘定 高崎工場バイオ医薬原薬製造棟新設 1,638百万円
販売権 ziftomenib販売権取得 10,503百万円 - #6 株式の保有状況(連結)
- 特定投資株式2026/03/10 15:30
みなし保有株式銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円) (株)ほくやく・竹山ホールディングス 52,000 52,000 医薬品販売等における円滑な取引関係の維持のため保有しています。なお、定量的な保有効果の記載は困難ですが、取締役会において保有の合理性を検証しています。 有 47 46
該当事項はありません。 - #7 注記事項-キャッシュ・フロー情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度における「新株予約権付社債の償還による支出」(9,621)百万円は、Orchard Therapeutics社が企業結合前に発行していた新株予約権付社債に関する支出です。2026/03/10 15:30
当連結会計年度における「エスクロー口座への振替による支出」(7,700)百万円は、米国バイオ医薬品原薬製造工場建設資金の一部をエスクロー口座(入出金制限口座)へ預託したものです。
財務活動から生じた負債の変動は、以下のとおりです。 - #8 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1)報告セグメントの概要2026/03/10 15:30
当社グループは、「医薬事業」の単一セグメントであるため、報告セグメント別の記載は省略しています。
(2)製品及びサービスに関する情報 - #9 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1)企業結合の概要2026/03/10 15:30
当社は、2023年10月5日開催の取締役会において、英国のバイオ医薬品企業Orchard Therapeutics plc(現Orchard Therapeutics Limited、以下「Orchard Therapeutics社」という。)の発行済株式の100%を取得することを決議し、英国2006年会社法に基づくスキーム・オブ・アレンジメント手続きによるOrchard Therapeutics社の全発行済株式の買収は2024年1月24日付で完了しました。この買収により、Orchard Therapeutics社は当社の完全子会社となりました。
① 被取得企業の名称、事業内容 - #10 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ② 販売権の減損2026/03/10 15:30
当社グループは、医薬品の販売権について個別資産ごとに減損の兆候がある場合にはその都度、減損テストを実施しています。減損テストの回収可能価額は、主として使用価値に基づき算定しています。使用価値の測定においては、当該製品の将来の販売予測等に見積りを使用しています。これらの見積りが変化した場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。なお、連結財務諸表に計上した販売権の金額は、前連結会計年度において53,926百万円、当連結会計年度において115,656百万円です。
③ 金融資産の減損 - #11 注記事項-子会社株式の譲渡、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1)取引の概要2026/03/10 15:30
当社は、今後の成長戦略を検討する中で、外部環境の変化も踏まえて、中国をはじめとするアジア地域においても欧州と同様にエスタブリッシュト医薬品を含む当社製品をライセンスしてパートナーによる販売活動を行うこととしました。それに伴い、2024年9月30日に、当社の連結子会社であるKyowa Kirin Asia Pacific Pte. Ltd.が保有する協和麒麟(中国)製薬有限公司(以下「対象会社」という。)の出資持分について、新たに設立した特別目的会社に移管の上、同社の全株式を売却する方法により Hong Kong WinHealth Pharma社に譲渡しました。この結果、対象会社に対する支配を喪失しています。
(2)受取対価、支配の喪失を伴う資産及び負債 - #12 注記事項-持分法で会計処理されている投資、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1)重要な共同支配企業2026/03/10 15:30
当社グループにおける重要な共同支配企業は、富士フイルム株式会社との合弁契約により設立した協和キリン富士フイルムバイオロジクス株式会社です。事業場所は日本及び欧州であり、事業の内容はバイオシミラー医薬品の開発、製造及び販売です。同社のIFRS要約財務諸表と当社グループの持分の帳簿価額との調整表は、以下のとおりです。
- #13 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)1.主に償却原価で測定される金融資産から発生しています。2026/03/10 15:30
2.当社の連結子会社であるKyowa Kirin International plcが、Grünenthal社とのエスタブリッシュト医薬品合弁化に関する提携契約(2023年8月発効)に基づき保有するオプションの評価益です。その公正価値評価には、一般的な市場条件の変化や欠品、技術移管に係る逸失利益に対する補償リスクが織り込まれています。なお、本契約については、「第2 事業の状況 3 重要な契約等」をご参照ください。
3.その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産から発生しています。 - #14 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2018年4月 津田塾大学総合政策学部総合政策学科教授2026/03/10 15:30
2018年7月 厚生労働省厚生科学審議会医薬品医療機器制度部会委員(現任)
2024年4月 独立行政法人地域医療機能推進機構理事(現任) - #15 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 当社グループは、2030年に向けたビジョン「協和キリンは、イノベーションへの情熱と多様な個性が輝くチームの力で、日本発のグローバル・スペシャリティファーマとして病気と向き合う人々に笑顔をもたらすLife-changingな価値の継続的な創出を実現します。」を掲げています*1。2026/03/10 15:30
*1 マテリアリティの見直しを踏まえ、「医薬品にとどまらない」という記載を、「病気と向き合う人々のニーズを基点とした新たな価値を共創することで」という包括的な表現に更新しました。
(3)Vision 2030 and Beyond:中長期構想 - #16 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度の生産実績は、次のとおりです。2026/03/10 15:30
(注)1.金額は販売価格によっています。セグメントの名称 金額(百万円) 前期比(%) 医薬 373,176 89.1 合計 373,176 89.1
2.当社グループ内において原材料等として使用する中間製品については、その取引額が僅少であるため相殺消去等の調整は行っていません。 - #17 重要な契約等(連結)
- (7) その他2026/03/10 15:30
(注)本契約に基づき、Grünenthal社は、EMEAにおけるエスタブリッシュト医薬品事業に関連する残存知的財産権及び合弁会社の残存持分49%株式を保有する当社の連結子会社であったKyowa Kirin International HoldCo Ltd.の全株式を取得するコールオプションを行使しました。本取引は2026年2月27日に完了し、全株式は同日付で譲渡されました。会社名 相手先 国名 契約の内容 契約締結日 Kyowa Kirin International plc Grünenthal社 ドイツ エスタブリッシュト医薬品合弁化に関する提携契約(注) 2022年11月23日 Kyowa Kirin North America North Carolina, LLC CRB BUILDERS社 米国 バイオ医薬品原薬製造工場に関する工事請負契約 2024年11月26日