- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
(内部監査)
当社は、内部統制上の第3ラインとして内部監査部門(協和キリン経営監査部及び地域統括会社に設置した内部監査機能)を設置し、当社グループにおけるガバナンス・リスクマネジメント及びコントロールの各プロセスに関する経営諸活動の遂行状況を、合法性と合理性の観点から公正かつ独立的な立場で評価し、助言・勧告を行っています。監査結果は、随時、代表取締役会長及び代表取締役社長へ報告するとともに、定期的に取締役会及び監査役へ報告しています。監査業務品質の維持・向上としては、内部監査部門内での品質評価・改善の取組みに加え、外部評価を受審するなどの改善活動を継続的に行っています。金融商品取引法にもとづき、財務報告の信頼性を確保するための内部統制の整備・運用状況の評価も行っています。
③ 企業統治に関するその他の事項
2026/03/10 15:30- #2 地域に関する情報(IFRS)(連結)
(注)非流動資産は、資産の所在地によっており、持分法で会計処理されている投資、金融商品、退職給付に係る資産及び繰延税金資産を含んでいません。
2026/03/10 15:30- #3 提出会社の親会社等の情報(連結)
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2026/03/10 15:30- #4 注記事項-その他の金融資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)詳細については、注記「8.持分法で会計処理されている投資」をご参照ください。
なお、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品から認識された受取配当金の内訳は、以下のとおりです。
2026/03/10 15:30- #5 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
| 前連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) | 当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日) |
| 製商品 | 446,786 | 438,380 |
| 技術収入 | 48,772 | 58,446 |
(3)地域別に関する情報
① 売上収益
2026/03/10 15:30- #6 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
使用権資産の帳簿価額の内訳については、注記「6.有形固定資産」、リース負債の満期分析については、注記「31.金融商品」に記載しています。
2026/03/10 15:30- #7 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(3)測定の基礎
当社グループの連結財務諸表は、注記「3.重要性がある会計方針」に記載のとおり、公正価値で測定されている特定の金融商品等を除き、取得原価を基礎として作成しています。
(4)機能通貨及び表示通貨
2026/03/10 15:30- #8 注記事項-収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
22.収益
当社グループは、顧客に対して製商品の販売及び技術の導出を行っています。
(1)収益の分解
2026/03/10 15:30- #9 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
棚卸資産の内訳は、以下のとおりです。
| | (単位:百万円) |
| 仕掛品 | 11,271 | 15,081 |
| 商品及び製品 | 47,417 | 40,342 |
| 合計 | 72,933 | 67,440 |
(注)費用として認識され「売上原価」に含まれている金額は、前連結会計年度において84,933百万円、当連結会計年度において74,836百万円です。そのうち、棚卸資産の評価損は、前連結会計年度において8,204百万円、当連結会計年度において13,230百万円です。
2026/03/10 15:30- #10 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
④ 企業結合
企業結合は、取得法を用いて会計処理をしています。被取得企業における識別可能な資産及び負債は、取得日の公正価値で測定しています。取得対価は、被取得企業の支配と交換に譲渡した資産、引き受けた負債及び当社が発行する持分金融商品の取得日の公正価値の合計として測定されます。取得対価が被取得企業の識別可能な資産及び負債の公正価値を超過する場合には、連結財政状態計算書においてのれんとして計上しています。反対に下回る場合には、直ちに連結損益計算書において収益として計上しています。
仲介手数料、弁護士費用、デューデリジェンス費用等の企業結合に関連して発生する取引費用は、発生した期に費用処理しています。
2026/03/10 15:30- #11 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
流動性リスクは、当社グループが期限の到来した金融負債の返済義務を履行するにあたり、支払期日にその支払いを実行できなくなるリスクです。当社グループは、適切な返済資金を準備するとともに、充分な手元流動性に加えコマーシャル・ペーパーの発行枠と金融機関からのコミットメントラインを確保し、継続的にキャッシュ・フローの計画と実績をモニタリングすることで流動性リスクを管理しています。
金融負債(デリバティブ金融商品を含む)の期日別残高は、以下のとおりです。
前連結会計年度(2024年12月31日)
2026/03/10 15:30- #12 発行済株式、株式の総数等(連結)
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(2025年12月31日) | 提出日現在発行数(株)(2026年3月10日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 525,634,500 | 525,634,500 | 東京証券取引所(プライム市場) | 単元株式数は100株です。 |
| 計 | 525,634,500 | 525,634,500 | - | - |
2026/03/10 15:30- #13 監査報酬(連結)
a.内部監査の組織、人員及び手続き
当社は、内部統制上の第3ラインとして内部監査部門(経営監査部及び地域統括会社に設置した内部監査機能)を設置し、23名(2025年12月末時点)を配置しています。内部監査部門は、当社グループにおけるガバナンス・リスクマネジメント及びコントロールの各プロセスに関する経営諸活動の遂行状況を、合法性と合理性の観点から公正かつ独立的な立場で評価し、助言・勧告を行っています。監査結果は、随時、代表取締役会長及び代表取締役社長へ報告するとともに、定期的に取締役会及び監査役へ報告しています。監査業務品質の維持・向上として、内部監査部門内での品質評価・改善への取組みに加え、外部評価を受審するなどの改善活動を継続的に行っています。また、当社では、内部監査部門にて、金融商品取引法にもとづく、財務報告の信頼性を確保するための内部統制の整備・運用状況の評価も行っています。
b.内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
2026/03/10 15:30- #14 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(注)1.One Kyowa Kirin 体制(地域(リージョン)軸、機能(ファンクション)軸と製品(フランチャイズ)軸を組み合わせたグローバルマネジメント体制)における地域統括会社(連結)の製商品の売上収益を基礎として区分しています。
2.EMEAは、ヨーロッパ、中東及びアフリカ等です。
2026/03/10 15:30- #15 製品及びサービスに関する情報(IFRS)(連結)
| 前連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) | 当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日) |
| 製商品 | 446,786 | 438,380 |
| 技術収入 | 48,772 | 58,446 |
2026/03/10 15:30- #16 重要な会計方針、財務諸表(連結)
当社は、顧客との契約における履行義務を識別し、収益を、顧客への財又はサービスの移転と交換に企業が権利を得ると見込んでいる対価の金額で認識しています。当該金額には、消費税や付加価値税等の税務当局の代理で回収した金額は含めていません。また、顧客との契約における対価に変動対価が含まれている場合には、変動対価に関する不確実性がその後に解消される際に、認識した収益の累計額の重大な戻入れが生じない可能性が非常に高い範囲でのみ、取引価格に含めています。
(1)製商品の販売から生じる収益
顧客に対する製商品の販売契約並びに製商品に係る販売権の譲渡契約及びライセンス契約については、顧客へ製商品、販売権又はライセンス(以下「製商品」という。)を引き渡した時点で、製商品への支配が顧客に移転し、履行義務が充足されることから、当該時点で収益を認識しています。
2026/03/10 15:30