有価証券報告書-第98期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2021/03/09 15:31
【資料】
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【項目】
164項目
10.法人所得税
(1)連結財政状態計算書上の繰延税金資産及び負債
(単位:百万円)

当連結会計年度
(2020年12月31日)
前連結会計年度
(2019年12月31日)
繰延税金資産33,13322,110
繰延税金負債(92)(42)
純額33,04122,068

(2)繰延税金残高の増減
繰延税金残高の発生の主な原因別の内訳及び増減は、以下のとおりであります。
当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
(単位:百万円)

1月1日現在
の残高
(純額)
純損益で
認識された額
(注1)
その他の
包括利益で
認識された額
直接資本で
認識された額
その他12月31日現在
の残高
(純額)
有形固定資産及び無形資産(5,135)207---(4,928)
委託研究開発6,227873---7,100
その他の金融資産(2,046)(48)508--(1,586)
退職給付に係る資産及び負債1,445265(892)--818
棚卸資産7,43111,685---19,116
契約負債912(467)---445
繰越欠損金3,940(618)---3,322
その他(注2)9,293(542)---8,752
合計22,06811,357(384)--33,041

(注)1.純損益で認識された額の合計と繰延税金費用合計との差額は、為替の変動によるものであります。
2.その他には、主に税額控除に関連する繰延税金資産が含まれております。
前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
(単位:百万円)

1月1日現在
の残高
(純額)
純損益で
認識された額
(注1)
その他の
包括利益で
認識された額
直接資本で
認識された額
(注2)
その他
(注3)
12月31日現在
の残高
(純額)
有形固定資産及び無形資産(3,690)185-112(1,742)(5,135)
委託研究開発4,6831,614--(70)6,227
その他の金融資産(2,832)119382-285(2,046)
退職給付に係る資産及び負債3,814(210)(1,732)-(426)1,445
棚卸資産3,4614,964--(993)7,431
契約負債2,429(1,517)---912
繰越欠損金3,92911---3,940
その他(注4)9,5691,906--(2,182)9,293
合計21,3627,073(1,350)112(5,128)22,068

(注)1.純損益で認識された額の合計と繰延税金費用合計との差額は、為替の変動によるものであります。
2.IFRS第16号適用に伴う変動を示しております。
3.連結の範囲の変更に伴う増減を示しております。
4.その他には、主に税額控除に関連する繰延税金資産が含まれております。
(3)未認識の繰延税金資産
繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異(子会社等に対する投資に係る将来減算一時差異を含む)は、以下のとおりであります。なお、将来減算一時差異及び繰越欠損金は、税額ベースの金額で記載しております。
(単位:百万円)

当連結会計年度
(2020年12月31日)
前連結会計年度
(2019年12月31日)
将来減算一時差異21,76711,410
税務上の繰越欠損金(注)3,4733,657

(注)繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の失効予定は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)

当連結会計年度
(2020年12月31日)
前連結会計年度
(2019年12月31日)
1年目--
2年目--
3年目--
4年目--
5年目以降--
失効期限なし3,4733,657
合計3,4733,657

(4)未認識の繰延税金負債
繰延税金負債を認識していない子会社に対する投資に係る将来加算一時差異の合計額は、当連結会計年度において72,776百万円、前連結会計年度において23,303百万円であります。これらは、当社グループが一時差異を解消する時期をコントロールでき、かつ予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いことから、繰延税金負債を認識しておりません。
(5)法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)

当連結会計年度
(自 2020年1月1日
至 2020年12月31日)
前連結会計年度
(自 2019年1月1日
至 2019年12月31日)
当期税金費用17,15614,128
繰延税金費用(11,921)(7,310)
合計5,2366,818

(6)実効税率の調整表
法定実効税率と実際負担税率との調整表は、以下のとおりであります。
(単位:%)

当連結会計年度
(自 2020年1月1日
至 2020年12月31日)
前連結会計年度
(自 2019年1月1日
至 2019年12月31日)
法定実効税率30.630.6
(調整)
持分法による投資損益(0.6)(2.9)
永久に損金に算入されない項目0.61.5
未認識の繰延税金資産及び負債の増減1.2(3.0)
税額控除(11.2)(12.6)
連結子会社の税率差異(7.7)0.0
税率変更による影響(1.0)
その他(1.8)1.8
実際負担税率10.015.3

(注)当社は、主に法人税、住民税及び事業税を課されており、これらを基礎として計算した法定実効税率は、当連結会計年度、前連結会計年度ともに30.6%であります。なお、海外子会社についてはその所在地における法人税等が課されております。

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