四半期報告書-第82期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀の金融緩和を背景に、企業収益が改善し設備投資が上向くなど、緩やかな回復基調で推移いたしました。海外では新興国の経済成長鈍化等の懸念がある一方で、先進国を中心とした景気回復が進んできております。
こうした状況のもと、当社グループにおきましては、着色材料や磁石材料等の売上が回復し、立ち上がりの遅れていたリチウムイオン電池正極材料等の売上も増加し、売上高は8,594百万円(前年同四半期比11.5%増)となりました。経費の削減、不採算製品の販売中止、前連結会計年度に実施いたしました在庫削減の好影響等もあり、営業利益は356百万円(前年同四半期は営業損失125百万円)と大幅に改善いたしました。
なお、前年同四半期は為替差益252百万円に対し、当第1四半期は為替差損46百万円が発生いたしましたが、経常利益は204百万円(前年同四半期比1,616.8%増)、四半期純利益は144百万円(前年同四半期比58.8%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(機能性顔料)
中国連結子会社を含めた着色材料等の売上が増加し、売上高は前年同期比11.5%増の3,984百万円、セグメント利益は前年同期比7.8%増の805百万円となりました。
(電子素材)
磁石材料等の売上が回復し、立ち上がりの遅れていたリチウムイオン電池正極材料等の売上も増加してきました。また、ライセンス料収入、経費の削減、不採算製品の販売中止、前連結会計年度に実施いたしました在庫削減の好影響等もあり、売上高は前年同期比11.5%増の4,611百万円、セグメント利益116百万円(前年同期はセグメント損失271百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における資産は61,340百万円となり、前連結会計年度末に比べ147百万円増加いたしました。これは主に、有形固定資産が752百万円減少した一方、受取手形及び売掛金が470百万円、現金及び預金が364百万円増加したこと等によります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債は33,883百万円となり、前連結会計年度末に比べ177百万円減少いたしました。これは主に、長期借入金が264百万円増加した一方、会計方針の変更に伴い退職給付に係る負債が458百万円減少したこと等によります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は27,456百万円となり、前連結会計年度末に比べ324百万円増加いたしました。これは主に、為替換算調整勘定が221百万円減少した一方、退職給付に係る負債の会計方針の変更による影響額307百万円、四半期純利益144百万円を計上したこと等によります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、168百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀の金融緩和を背景に、企業収益が改善し設備投資が上向くなど、緩やかな回復基調で推移いたしました。海外では新興国の経済成長鈍化等の懸念がある一方で、先進国を中心とした景気回復が進んできております。
こうした状況のもと、当社グループにおきましては、着色材料や磁石材料等の売上が回復し、立ち上がりの遅れていたリチウムイオン電池正極材料等の売上も増加し、売上高は8,594百万円(前年同四半期比11.5%増)となりました。経費の削減、不採算製品の販売中止、前連結会計年度に実施いたしました在庫削減の好影響等もあり、営業利益は356百万円(前年同四半期は営業損失125百万円)と大幅に改善いたしました。
なお、前年同四半期は為替差益252百万円に対し、当第1四半期は為替差損46百万円が発生いたしましたが、経常利益は204百万円(前年同四半期比1,616.8%増)、四半期純利益は144百万円(前年同四半期比58.8%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(機能性顔料)
中国連結子会社を含めた着色材料等の売上が増加し、売上高は前年同期比11.5%増の3,984百万円、セグメント利益は前年同期比7.8%増の805百万円となりました。
(電子素材)
磁石材料等の売上が回復し、立ち上がりの遅れていたリチウムイオン電池正極材料等の売上も増加してきました。また、ライセンス料収入、経費の削減、不採算製品の販売中止、前連結会計年度に実施いたしました在庫削減の好影響等もあり、売上高は前年同期比11.5%増の4,611百万円、セグメント利益116百万円(前年同期はセグメント損失271百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における資産は61,340百万円となり、前連結会計年度末に比べ147百万円増加いたしました。これは主に、有形固定資産が752百万円減少した一方、受取手形及び売掛金が470百万円、現金及び預金が364百万円増加したこと等によります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債は33,883百万円となり、前連結会計年度末に比べ177百万円減少いたしました。これは主に、長期借入金が264百万円増加した一方、会計方針の変更に伴い退職給付に係る負債が458百万円減少したこと等によります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は27,456百万円となり、前連結会計年度末に比べ324百万円増加いたしました。これは主に、為替換算調整勘定が221百万円減少した一方、退職給付に係る負債の会計方針の変更による影響額307百万円、四半期純利益144百万円を計上したこと等によります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、168百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。