四半期報告書-第82期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀の金融緩和を背景に、企業収益が改善し設備投資が上向くなど、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、消費税増税前の駆け込み需要の反動の長期化、円安に伴う輸入原材料の値上がり、海外では新興国の経済成長鈍化等の懸念があり、景気の先行きは不透明な状況となってきております。
こうした状況のもと、当社グループにおきましては、立ち上がりの遅れていたリチウムイオン電池正極材料等の売上及び着色材料や磁石材料等の売上も増加し、売上高は16,961百万円(前年同四半期比7.9%増)となりました。経費の削減、製品の採算性の改善等もあり、営業利益は640百万円(前年同四半期は営業損失179百万円)と大幅に改善いたしました。
また、経常利益は481百万円(前年同四半期比969.7%増)、四半期純利益は297百万円(前年同四半期比308.2%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(機能性顔料)
中国連結子会社を含めた着色材料等の売上が増加し、売上高は前年同期比7.5%増の8,118百万円、セグメント利益は前年同期比2.3%減の1,463百万円となりました。
(電子素材)
立ち上がりの遅れていたリチウムイオン電池正極材料等の売上が増加し、磁石材料等の売上も増加しました。また、ライセンス料収入、経費の削減、製品の採算性の改善、生産量の増加等もあり、売上高は前年同期比8.4%増の8,850百万円、セグメント利益299百万円(前年同期はセグメント損失491百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における資産は63,292百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,099百万円増加いたしました。これは主に、有形固定資産が911百万円減少した一方、現金及び預金が1,883百万円、受取手形及び売掛金が619百万円それぞれ増加したこと等によります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債は35,655百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,594百万円増加いたしました。これは主に、会計方針の変更に伴い退職給付に係る負債が455百万円減少した一方、借入金が1,773百万円増加したこと等によります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は27,637百万円となり、前連結会計年度末に比べ505百万円増加いたしました。これは主に、為替換算調整勘定が328百万円減少した一方、利益剰余金が退職給付に係る負債の会計方針の変更による影響額307百万円及び四半期純利益297百万円により増加したこと等によります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、7,862百万円となり、前連結会計年度末より2,074百万円増加いたしました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは1,091百万円(前年同四半期は1,664百万円)となりました。これは主に、減価償却費1,428百万円等によります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは△517百万円(前年同四半期は△1,123百万円)となりました。これは主に、貸付けによる支出605百万円等によります。
(財務活動によるキャシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは1,594百万円(前年同四半期は195百万円)となりました。これは主に、借入金の増加1,773百万円等によります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、342百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀の金融緩和を背景に、企業収益が改善し設備投資が上向くなど、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、消費税増税前の駆け込み需要の反動の長期化、円安に伴う輸入原材料の値上がり、海外では新興国の経済成長鈍化等の懸念があり、景気の先行きは不透明な状況となってきております。
こうした状況のもと、当社グループにおきましては、立ち上がりの遅れていたリチウムイオン電池正極材料等の売上及び着色材料や磁石材料等の売上も増加し、売上高は16,961百万円(前年同四半期比7.9%増)となりました。経費の削減、製品の採算性の改善等もあり、営業利益は640百万円(前年同四半期は営業損失179百万円)と大幅に改善いたしました。
また、経常利益は481百万円(前年同四半期比969.7%増)、四半期純利益は297百万円(前年同四半期比308.2%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(機能性顔料)
中国連結子会社を含めた着色材料等の売上が増加し、売上高は前年同期比7.5%増の8,118百万円、セグメント利益は前年同期比2.3%減の1,463百万円となりました。
(電子素材)
立ち上がりの遅れていたリチウムイオン電池正極材料等の売上が増加し、磁石材料等の売上も増加しました。また、ライセンス料収入、経費の削減、製品の採算性の改善、生産量の増加等もあり、売上高は前年同期比8.4%増の8,850百万円、セグメント利益299百万円(前年同期はセグメント損失491百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における資産は63,292百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,099百万円増加いたしました。これは主に、有形固定資産が911百万円減少した一方、現金及び預金が1,883百万円、受取手形及び売掛金が619百万円それぞれ増加したこと等によります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債は35,655百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,594百万円増加いたしました。これは主に、会計方針の変更に伴い退職給付に係る負債が455百万円減少した一方、借入金が1,773百万円増加したこと等によります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は27,637百万円となり、前連結会計年度末に比べ505百万円増加いたしました。これは主に、為替換算調整勘定が328百万円減少した一方、利益剰余金が退職給付に係る負債の会計方針の変更による影響額307百万円及び四半期純利益297百万円により増加したこと等によります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、7,862百万円となり、前連結会計年度末より2,074百万円増加いたしました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは1,091百万円(前年同四半期は1,664百万円)となりました。これは主に、減価償却費1,428百万円等によります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは△517百万円(前年同四半期は△1,123百万円)となりました。これは主に、貸付けによる支出605百万円等によります。
(財務活動によるキャシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは1,594百万円(前年同四半期は195百万円)となりました。これは主に、借入金の増加1,773百万円等によります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、342百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。