4531 有機合成薬品工業

4531
2024/04/26
時価
65億円
PER 予
8.73倍
2010年以降
赤字-138.68倍
(2010-2023年)
PBR
0.55倍
2010年以降
0.34-1.03倍
(2010-2023年)
配当 予
2.7%
ROE 予
6.25%
ROA 予
3.33%
資料
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CSV,JSON

営業利益又は営業損失(△)

【期間】

個別

2009年12月31日
-2億6792万
2010年12月31日
2億6638万
2011年12月31日 +79.71%
4億7871万
2012年12月31日
-2億2727万
2013年12月31日
3119万
2014年12月31日 +274.33%
1億1676万
2015年12月31日 +197.65%
3億4754万
2016年12月31日 -12.6%
3億376万
2017年12月31日 -63.13%
1億1200万
2018年12月31日
-3700万
2019年12月31日
1億3000万
2020年12月31日
-6200万
2021年12月31日
3億7800万
2022年12月31日 +44.44%
5億4600万
2023年12月31日 -10.81%
4億8700万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
こうした状況下、当社は外部環境の変化に迅速かつ的確に対応するため、当期を起点とする3か年の中期経営計画を策定し、定めた経営目標を達成するために重要課題を克服・解決することで、持続可能な社会の実現に取り組んでおります。
当第3四半期累計期間の業績状況といたしましては、化成品関係の製品の売り上げが好調に推移したものの、半導体市況低迷の影響で半導体関連材料の売上が減少したため、売上高は前年同四半期比1.0%減の8,925百万円となりました。また、昨年9月8日に弊社常磐工場(福島県いわき市)を襲った台風13号の影響で稼働損失を計上したことなどから、営業利益は前年同四半期比10.9%減の487百万円にとどまりましたが、昨年度計上した米国アンチ・ダンピング関税費用がなくなったことから、経常利益は前年同四半期比38.6%増の485百万円、四半期純利益は前年同四半期比28.1%増の356百万円となりました。
製品区分ごとの販売の状況は次のとおりであります。
2024/02/13 10:37