有価証券報告書-第33期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
設備の状況(設備投資・新設等)
当社では、長期的に成長が期待できる製品分野への投資や販売競争激化に対処するための投資等を化学品事業を中心に505百万円(内リース101百万円)の設備投資を実施いたしました。
化学品事業においては、生産効率の強化を主な目的として姫路工場64百万円(内リース23百万円)、相生工場129百万円(内リース63百万円)の設備投資を実施いたしました。また、有機EL材料製造に係わる合成製造工場を建設中であり(福島工場)、当該新設に伴い285百万円の設備投資を実施いたしました。
化学品事業においては、生産効率の強化を主な目的として姫路工場64百万円(内リース23百万円)、相生工場129百万円(内リース63百万円)の設備投資を実施いたしました。また、有機EL材料製造に係わる合成製造工場を建設中であり(福島工場)、当該新設に伴い285百万円の設備投資を実施いたしました。