有価証券報告書-第153期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/27 16:01
【資料】
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【項目】
120項目
※5 シンジケートローン契約
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
当社は平成23年9月及び平成24年4月にシンジケートを活用したタームローン契約を締結しております。
(1) 平成23年9月14日付シンジケート・タームローン契約
平成28年3月31日残高 575百万円
(2) 平成24年4月10日付シンジケート・タームローン契約
平成28年3月31日残高 1,400百万円
なお、当該契約には以下の財務制限条項が付されております。
① 各年度の決算期及び第2四半期の末日における連結及び個別の貸借対照表における純資産の部の金額を直前の決算期(含む第2四半期)比75%以上に維持すること。
② 各年度の決算期における連結及び個別の損益計算書に示される営業損益が、2期連続して損失とならないようにすること。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
当社は平成23年9月、平成24年4月及び平成28年10月にシンジケートを活用したタームローン契約を締結しております。
(1) 平成23年9月14日付シンジケート・タームローン契約
平成29年3月31日残高 115百万円
(2) 平成24年4月10日付シンジケート・タームローン契約
平成29年3月31日残高 700百万円
(3) 平成28年10月27日付シンジケート・タームローン契約
平成29年3月31日残高 3,000百万円
なお、当該契約には以下の財務制限条項が付されております。
① 各年度の決算期及び第2四半期の末日における連結及び個別の貸借対照表における純資産の部の金額を直前の決算期(含む第2四半期)比75%以上に維持すること。
② 各年度の決算期における連結及び個別の損益計算書に示される営業損益が、2期連続して損失とならないようにすること。