のれん
連結
- 2018年3月31日
- 472億300万
- 2019年3月31日 -15.72%
- 397億8200万
有報情報
- #1 のれんの償却方法及び償却期間(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
20年以内の合理的な期間で定額法により償却を行っております。2019/06/28 13:20 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】2019/06/28 13:20
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) - #3 役員の報酬等
- 業績連動報酬については、目標とする主要な指標は特にありませんが、会社業績及び取締役各々の個人の業績・成果等を総合的に勘案し、評価委員会で審議した結果に基づき、前年の業績連動報酬額を加算または減算する形で算出しております。2019/06/28 13:20
業績連動型株式報酬については、EBITDAを主要な指標として用いています。その理由は、法人税、減価償却費、のれんの償却等の要因を排して実質的な収益力を評価し、企業価値増大を測る指標として適していると判断するためです。当連結会計年度におけるEBITDAの目標値は691億円、実績値は545億円でした。なお、業績連動型株式報酬における当連結会計年度のEBITDAの目標値及び実績値は、税金等調整前当期純利益+減価償却費+のれん償却費+支払利息によって算出しております。
⑤ 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数 - #4 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式の取得により新たに東アフリカ地域各社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳、並びに株式の取得価額と取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。2019/06/28 13:20
流動資産 4,335 百万円 固定資産 4,881 のれん 8,828 流動負債 △2,758 - #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2019/06/28 13:20
前連結会計年度(2018年3月31日) 当連結会計年度(2019年3月31日) (調整) のれん償却額 3.3 4.3 受取配当金連結消去 6.4 7.3 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 南アフリカ及び近隣諸国の経済が低迷するなか、引き続き販売活動の促進に努めました。また、2017年8月に連結子会社化した東アフリカ地域各社の業績が寄与し、売上は前年を上回りました。しかしながら、継続している通貨安による原材料価格の高騰及び価格競争の激化などから、前年度から改善しているものの収益は大きく圧迫されました。2019/06/28 13:20
これらの結果、当セグメントの売上高は394億46百万円(前期比12.3%増)、経常損益はのれんの償却を含め経常損失40億43百万円(前期比 - %)となりました。
5)欧州 - #7 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- ヘッジ取引は、グループ各社が定めた社内ルールにしたがい、資金担当部門が決裁担当者の承認を得て行っております。2019/06/28 13:20
(6)のれんの償却方法及び償却期間
20年以内の合理的な期間で定額法により償却を行っております。