4095 日本パーカライジング

4095
2026/06/25
時価
2291億円
PER 予
13.36倍
2010年以降
7.81-21.06倍
(2010-2026年)
PBR
0.93倍
2010年以降
0.55-1.81倍
(2010-2026年)
配当 予
2.89%
ROE 予
6.94%
ROA 予
5.13%
資料
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日本パーカライジング(4095)の売上高 - 加工事業の推移 - 全期間

【期間】

連結

2013年3月31日
313億5000万
2013年6月30日 -74.57%
79億7100万
2013年9月30日 +108.84%
166億4700万
2013年12月31日 +52.29%
253億5200万
2014年3月31日 +33.76%
339億1100万
2014年6月30日 -74.55%
86億3000万
2014年9月30日 +104.24%
176億2600万
2014年12月31日 +51.33%
266億7300万
2015年3月31日 +34.42%
358億5400万
2015年6月30日 -74.11%
92億8100万
2015年9月30日 +103.64%
189億
2015年12月31日 +52.24%
287億7300万
2016年3月31日 +35.29%
389億2800万
2016年6月30日 -74.9%
97億7100万
2016年9月30日 +98.77%
194億2200万
2016年12月31日 +51.94%
295億900万
2017年3月31日 +36.27%
402億1100万
2017年6月30日 -72.86%
109億1200万
2017年9月30日 +98.5%
216億6000万
2017年12月31日 +53.82%
333億1700万
2018年3月31日 +33.84%
445億9300万
2018年6月30日 -74.48%
113億8000万
2018年9月30日 +99.78%
227億3500万
2018年12月31日 +52.54%
346億8100万
2019年3月31日 +32.85%
460億7400万
2019年6月30日 -74.75%
116億3500万
2019年9月30日 +98.51%
230億9700万
2019年12月31日 +49.17%
344億5400万
2020年3月31日 +31.26%
452億2500万
2020年6月30日 -79.9%
90億8800万
2020年9月30日 +87.49%
170億3900万
2020年12月31日 +62.56%
276億9800万
2021年3月31日 +41.36%
391億5300万
2021年6月30日 -70.65%
114億9300万
2021年9月30日 +96.67%
226億300万
2021年12月31日 +49.44%
337億7800万
2022年3月31日 +32.8%
448億5600万
2022年6月30日 -75.22%
111億1400万
2022年9月30日 +101.1%
223億5000万
2022年12月31日 +55.31%
347億1100万
2023年3月31日 +34.8%
467億9200万
2023年6月30日 -75.56%
114億3700万
2023年9月30日 +101.84%
230億8400万
2023年12月31日 +52.87%
352億8900万
2024年3月31日 +32.8%
468億6400万
2024年9月30日 -49.85%
235億100万
2025年3月31日 +103.42%
478億500万
2025年9月30日 -49.96%
239億2300万
2026年3月31日 +103.33%
486億4300万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
中間連結会計期間当連結会計年度
売上高(百万円)64,734138,155
税金等調整前中間(当期)純利益(百万円)9,25922,951
2026/06/25 15:22
#2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
【サステナビリティに関する考え方及び取り組み】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。
(1) サステナビリティに関する考え方及び取り組みの状況
当社グループは、「地球上に限りある資源の有効活用を図り、あらゆる素材の表面改質を通じて、資源の新しい価値を創造し、地球環境の保全と豊かな社会作りに貢献します」との企業理念のもと、サステナビリティ基本方針を策定し、持続可能な社会の実現と企業価値の向上に向けた取り組みを推進しております。
<サステナビリティ基本方針>1. 日本パーカライジンググループは、製品やサービスの提供を通じ持続可能な社会の実現と企 業価値の向上に取り組みます
2.日本パーカライジンググループは、安全と品質を確保し、環境に配慮した製品やサービスの提供を積極的に進めます
3.日本パーカライジンググループは、人権の尊重と雇用における機会の均等を通じ、多様な人材が活躍する社会の実現を目指します
4.日本パーカライジンググループは、適切な情報開示とステークホルダーとの積極的なコミュニケーションを図るとともに、公正・誠実な企業活動を行います
① ガバナンス
当社では、サステナビリティに関する活動を全社的な視点から統括し、推進するための組織として、代表取締役社長執行役員を委員長とするサステナビリティ委員会を設置しております。サステナビリティ委員会では、社会・環境問題などサステナビリティに関する重要な方針や議題を審議するとともに、各種施策の推進・進捗管理、マテリアリティ及びそのKPI等の策定・見直し、気候変動に関する事項などについて報告しております。
取締役会は、年4回開催される同委員会の議論について年1回以上報告を受け、監督と意思決定を行っております。また、事業戦略の策定・経営判断に際しては、サステナビリティの観点を踏まえ、総合的に審議・決定しております。
⦅サステナビリティの取り組みの体制⦆
② 戦略
当社グループは、事業活動におけるリスク及び機会を分析し、2022年5月に6つの優先的に取り組むべき重要課題をマテリアリティとして特定しました。さらに定量的・定性的なKPIを設定し、当社グループの経済価値の向上と社会課題の解決に貢献すべく、各マテリアリティの取り組みを推進しております。
⦅当社グループのマテリアリティおよび取り組み状況⦆
重要課題(マテリアリティ)最終目標2024年の現状
1)表面改質技術による豊かな社会の創出2050年までに
CO2抑制貢献度:1/1,000
(世界全体のCO2排出量を1,000とした場合)
計算式:(②-①)/③
CO2抑制貢献度:0.86/1,000
①当社グループによるCO2排出量:約83万トン
②部材寿命延命による年間CO2排出抑制量:約3,128万トン
③世界全体のCO2排出量:約355億トン
2)高付加価値の製品・サービスを世界のお客様に
3)現場で働く人たちの安心・安全衛生確保2030年度までに
労働災害度数率:0.50
2024年度の労働災害度数率:2.97
4)多様な価値観を尊重し“力”に変えられる企業文化の醸成2030年までに
女性管理職比率:10%
女性管理職比率:2.6%
5)持続可能な社会の実現に向けた責任ある対応グリーン調達方針サプライヤー:100%遵守<サプライヤー監査状況>2024年度は4社(新規取引予定の2社と不適合発生の2社)に対して実地監査を実施し、監査の結果、新規取引予定の1社は当社が定める品質基準に達していないと判断したため、調達不可としました。
6)誠実な企業であり続けるための継続的な取り組み2026年度までに
海外連結子会社においても内部通報制度の整備を完了
2025年度は未導入の海外連結子会社に対し、内部通報制度の整備を依頼
(注) 2025年の現状については現在情報収集中であるため、現時点で把握している最新の情報を記載しております。
なお、気候変動が事業活動に与えるリスクと機会については、下記のとおり評価・特定し、対応しております。

③ リスク管理
当社グループは、事業目的の達成を阻害する恐れのあるさまざまなリスクを効果的、効率的に管理するため、リスク管理委員会を設置しております。本委員会は、経営リスク(オペレーショナルリスク)を中心とするリスクマネジメント活動を統括し、当該リスクに対するアセスメントを実施し、その評価・管理・対応策の検討を行い、内部統制委員会へ付議・報告しております。
なお、気候変動に関するリスクについては、サステナビリティ委員会が主体となってマネジメントしており、両組織は全社的なリスクマネジメント活動において相互に緊密に連携・協力して対応しております。
当社グループでは、2023年気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の提言に基づきシナリオ分析を行い、気候変動に関するリスクと機会を特定し、それらが当社グループにどのような影響を及ぼし得るのか評価しました。そのうえで、マテリアリティの取り組みの着実な推進およびGHG排出量削減目標の達成を目指すことにより、リスクの最小化および機会の最大化が図られ、当社グループのレジリエンス(強靭性)の向上に繋がることを確認しました。
④ 指標及び目標
こうした取り組みのなか、特に重要と考える気候変動への対応として、中長期の温室効果ガス(以下、「GHG」という。)排出量削減目標を策定するとともに、目標達成に向け、(ⅰ)設備・機器効率の改善、運転方法・プロセスの合理化、(ⅱ)再生可能エネルギー由来電力の利用拡大、(ⅲ)カーボン・オフセット手法の利用などの施策に取り組んでおります。
<当社のGHG排出量削減目標>2030年目標 Scope1・2026/06/25 15:22
#3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「薬品事業」は耐食性、耐摩耗性、潤滑性等の機能性向上を目的に、金属等の表面に化成皮膜を施し、素材の付加価値を高める薬剤等を中心に製造・販売を、「装置事業」は前処理設備、塗装設備、粉体塗装設備等の製造・販売を、「加工事業」は熱処理加工、防錆加工、めっき加工等の表面処理の加工サービス提供を行っております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2026/06/25 15:22
#4 主要な設備の状況
2 賃貸中の土地1,690百万円(34千㎡)、建物及び構築物等1,078百万円が含まれております。
3 パーカー加工㈱は、2026年4月1日付で、当社の加工事業を簡易吸収分割により承継し、
パーカープロセッシング㈱に商号変更しております。
2026/06/25 15:22
#5 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
連結子会社 2社
上海パーカー表面改質
連結の範囲から除外した理由
非連結子会社は、総資産、売上高、当期純損益ならびに利益剰余金等の点からみて、いずれも小規模であり、連結財務諸表に及ぼす影響は軽微でありますので、除外しております。2026/06/25 15:22
#6 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
2026/06/25 15:22
#7 事業の内容
企業集団が営んでいる主な事業内容と、各社の当該事業に係る位置づけ及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。
事業区分主要な会社
海外パーカーエンジニアリング オブ アメリカ㈱パーカーエンジニアリング(上海)パーカーエンジニアリング(インディア)㈱パーカーエンジニアリングインドネシア㈱パーカーエンジニアリング(タイランド)㈱PETトレーディング㈱その他2社(計8社)
加工事業国内当社、日本カニゼン㈱、パーカー加工㈱、浜松熱処理工業㈱大分パーカライジング㈱、ミリオン化学㈱北海道パーカライジング㈱、小松パーカライジング㈱パーカー熱処理工業㈱(計9社)
海外パーカーツルテック㈱、パーカーツルテックメキシカーナ㈱佛山パーカー表面改質、日照パーカー表面処理日本パーカライジングインディア㈱パーカー金属処理インドネシア㈱タイパーカライジング㈱、台灣パーカー表面科技パーカープロセッシング ベトナムその他2社(計11社)
(注)1 各事業区分の内容は、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項
(セグメント情報等) セグメント情報 1報告セグメントの概要」のとおりであります。
2026/06/25 15:22
#8 事業等のリスク
装置事業においては、主として日本及びアジアにおいて、自動車生産及び一般産業向けに、前処理・塗装装置プラントの設計・販売等を行っておりますが、装置事業の売上は、顧客の設備投資需要に影響を受け、年度により、業績が大きく変動する可能性があります。
加工事業においては、日本及びアジア並びに北米において、防錆加工と熱処理加工を中心に行っておりますが、主に自動車、金属、機械業界等の需要状況に影響を受けます。
当社グループでは、急激な需要変動にも対応できるように、柔軟な生産体制の整備に努めておりますが、国内外の経済情勢の変化により、当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を与える可能性があります。
2026/06/25 15:22
#9 会計方針に関する事項(連結)
ステップ5:企業が履行義務の充足時に収益を認識する。
「薬品事業」は耐食性、耐摩耗性、潤滑性等の機能性向上を目的に、金属等の表面に化成皮膜を施し、素材の付加価値を高める薬剤等を中心に製造・販売を行っております。「装置事業」は前処理装置、塗装設備等の製造・販売を行っております。「加工事業」は熱処理加工、防錆加工、めっき加工等の表面処理の加工サービス提供を行っております。「その他」は、ビルメンテナンス事業、太陽光発電事業を行っております。
収益は顧客への財又はサービスの移転と交換に権利を得ると見込んでいる対価の金額で認識しております。変動性がある値引き、購入量に応じた割戻等につきましては、変動対価の金額が非常に僅少であると認識しております。そして、「薬品事業」の一部商品販売取引について、当社グループの役割が商品を他の当事者によって提供されるように手配する取引については、顧客から受け取る額から仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識しております。
2026/06/25 15:22
#10 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益の数値であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は、主に市場価格や製造原価に基づいております。2026/06/25 15:22
#11 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、経営組織の形態と製品及びサービスの特性に基づいて、「薬品事業」、「装置事業」及び「加工事業」の3つを報告セグメントとしております。
「薬品事業」は耐食性、耐摩耗性、潤滑性等の機能性向上を目的に、金属等の表面に化成皮膜を施し、素材の付加価値を高める薬剤等を中心に製造・販売を、「装置事業」は前処理設備、塗装設備、粉体塗装設備等の製造・販売を、「加工事業」は熱処理加工、防錆加工、めっき加工等の表面処理の加工サービス提供を行っております。
2026/06/25 15:22
#12 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2026/06/25 15:22
#13 従業員の状況(連結)
2026年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(名)
装置事業356
加工事業2,120
その他28
(注) 1 従業員数は、就業人員(当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であります。
2 臨時従業員の総数は、従業員数の100分の10未満のため記載を省略しております。
2026/06/25 15:22
#14 持分法を適用した非連結子会社又は関連会社の数及びこれらのうち主要な会社等の名称(連結)
分法適用非連結子会社 1社
㈱グリーンテクノ
連結の範囲から除外した理由
非連結子会社は、総資産、売上高、当期純損益ならびに利益剰余金等の点からみて、いずれも小規模であり、連
結財務諸表に及ぼす影響は軽微でありますので、除外しております。
なお、前連結会計年度において持分法適用の関連会社であった㈱グリーンテクノについては、株式の追加取得に
より、持分法適用非連結子会社へ区分を変更しております。2026/06/25 15:22
#15 指標及び目標(連結)
売上高原単位CO2排出量30%削減(2020年度比)
2050年目標 Scope1・2026/06/25 15:22
#16 沿革
(注)パーカー加工㈱は、2026年4月1日付で、日本パーカライジング㈱の加工事業を簡易吸収分割により承継し、パーカープロセッシング㈱に商号変更しております。
2026/06/25 15:22
#17 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
1989年4月当社入社
2019年6月当社執行役員製品事業本部長
2022年6月当社取締役製品事業本部・加工事業本部管掌
2024年6月当社取締役常務執行役員(現)
2026/06/25 15:22
#18 研究開発活動
装置事業領域では、技術の拠点となる技術開発センターは、リニューアルから3年目を迎えますが、引き続き多くのユーザーから装置検討・検証の場として活用いただいております。更に日々の開発・研究業務の成果として、新規に装置を配置し、また、これに留まらず、既存装置をCN対応設備として大幅に改造・改修するなど、積極的にブラッシュアップに努め、新技術を市場に送り出すための活動に力を入れております。IoTシステム(PARKER LEAPS)は、ライン監視・データ収集から発展し、ライン稼働制御へ拡張展開しております。粉体塗装では、静電粉体塗装機の基礎開発を進めると共に、新たなレシプロケーターの開発も行っております。従来よりも簡易的な仕組みでコストが掛からず、より多くのユーザーが導入しやすい装置となります。今後の粉体塗装設備の販売拡販が期待されます。
加工事業領域では、顧客とともに製品特性を観察・評価し、求められる性能を安定的に提供できるよう取り組んでおります。例えば、表面処理が摩擦・摩耗などのトライボロジー特性に与える影響を基礎評価により検証し、その知見を蓄積して提案に活用しております。加工事業では自社製品の取扱いを基本としつつ、製品の適用・運用方法を含む生産技術の開発にも注力しております。従来は耐食性や表面硬化を中心に、化成処理、塗装、軟窒化処理などに関する生産技術の知見を蓄積してきましたが、近年は接着性や絶縁性など、新たな機能付与に対する要求が高まっております。これに対応するため、複雑形状部品や微細部品への処理、特定部位のみへの選択的コーティングなど、多様な仕様に対応するための生産技術の開発を進めております。さらに、既存技術の複合化による性能向上や、使用時の管理方法の見直しによる品質安定化を図るとともに、工程効率化によるエネルギー消費の抑制や廃棄物削減にも取り組んでおります。品質と環境保全を高い水準で両立させ、加工事業においても脱炭素社会の実現に貢献していきます。
当連結会計年度では、総研究開発費として2,754百万円を投入いたしました。なお、セグメントに関連付けての記載は困難であるため省略しております。
2026/06/25 15:22
#19 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
・経 常 利 益 211億円
売上高営業利益率 12.4%以上
売上高経常利益率 15.0%以上
2026/06/25 15:22
#20 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のなか、当社グループでは、今期より第5次中期経営計画をスタートさせました。2028年の創業100周年に向け、品質向上、安全確保、資本効率の向上など、持続的成長を支えるためのグループ経営基盤の確立を図ってまいります。また、「変革への挑戦~Challenge for Change!~」をスローガンに掲げ、1928年の創業以来培ってきた表面改質技術を通じて、既存事業の深耕、海外事業の拡大、新規分野の開拓に注力し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。また、新総合技術研究所(Parker Innovation Center)を開所させ、脱炭素社会の実現に向けた研究開発の推進や、コア技術の発展及び将来を見据えた研究開発の強化にも努めております。
売上高は1,381億55百万円(前年同期比4.4%増)となりました。また、売上高は四半期開示が始まった2004年3月期以降で過去最高となりました。事業の種類別セグメント毎の売上高は、前年同期に比べ薬品事業が2.3%の増収、装置事業が14.1%の増収、加工事業が1.7%の増収、その他が12.6%の増収となりました。また、地域別セグメントは、国内が3.5%の増収、アジアが8.0%の増収、欧米が2.8%の減収となりました。
営業利益は148億14百万円(前年同期比1.2%減)、経常利益は196億67百万円(前年同期比1.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は129億40百万円(前年同期比1.3%減)となりました。
2026/06/25 15:22
#21 設備の新設、除却等の計画(連結)
要な設備の新設等

(注) 1 2024年12月25日付けで公表しております「新九州工場建設の延期について」のとおり、
建設計画を凍結しております。
2 パーカー加工㈱は、2026年4月1日付で、当社の加工事業を簡易吸収分割により承継し、パーカープロセッシング㈱に商号変更しております。
3 資金調達方法は、自己資金になります。2026/06/25 15:22
#22 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
連結の範囲から除外した理由
非連結子会社は、総資産、売上高、当期純損益ならびに利益剰余金等の点からみて、いずれも小規模であり、連結財務諸表に及ぼす影響は軽微でありますので、除外しております。
2 持分法の適用に関する事項
2026/06/25 15:22
#23 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
連結会計年度の連結財務諸表に計上した額
当連結会計年度の装置事業セグメントの外部顧客に対する売上高は、24,206百万円であり、工事請負契約について、期間がごく短い工事を除き、履行義務の充足に係る進捗度を見積り、当該進捗度に基づき収益を一定の期間にわたり認識しております。なお、履行義務の充足に係る進捗度は当連結会計年度末までの工事原価を工事原価総額の見積りと比較する方法(インプット法)より測定しております。また、装置事業セグメントの外部顧客に対する売上高のうちの、20,968百万円を工事請負契約に基づき進捗度に応じて計上しております。
(2)会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
2026/06/25 15:22
#24 重要な会計方針、財務諸表(連結)
ステップ5:企業が履行義務の充足時に収益を認識する。
「薬品事業」は耐食性、耐摩耗性、潤滑性等の機能性向上を目的に、金属等の表面に化成皮膜を施し、素材の付加価値を高める薬剤等を中心に製造・販売を行っております。「装置事業」は前処理装置、塗装設備等の製造・販売を行っております。「加工事業」は熱処理加工、防錆加工等の表面処理の加工サービス提供を行っております。
収益は顧客への財又はサービスの移転と交換に権利を得ると見込んでいる対価の金額で認識しております。変動性がある値引き、購入量に応じた割戻等につきましては、変動対価の金額が非常に僅少であると認識しております。そして、「薬品事業」の一部商品販売取引について、当社グループの役割が商品を他の当事者によって提供されるように手配する取引については、顧客から受け取る額から仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識しております。
2026/06/25 15:22
#25 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
(会社分割)
当社は、2026年4月1日を効力発生日として、当社の加工事業を完全子会社であるパーカー加工株式会社に、会社法に定める簡易吸収分割の手法により承継させることで両社の加工事業を統合し、パーカー加工株式会社をパーカープロセッシング株式会社に商号変更いたしました。パーカープロセッシング株式会社(以下、新会社)では、当社加工事業本部とパーカー加工株式会社を対等の立場で統合して両社の経営資源を融合することで事業効率を高め、より強固な事業基盤を構築し、当社グループの加工事業を担う中核会社として新たに事業を開始します。
なお、本吸収分割は、当社の完全子会社に加工事業を承継させる簡易吸収分割であるため、開示事項・内容の一部を省略しております。
2026/06/25 15:22
#26 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高は、次のとおりであります。
前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
売上高5,460百万円5,858百万円
仕入高5,9245,310
2026/06/25 15:22
#27 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) 1顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2026/06/25 15:22

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。