四半期報告書-第66期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績が好調に推移する中で設備投資の増加や雇用環境の改善が見られたほか、株式相場も上昇し、緩やかに回復を続けました。海外経済についても、緩やかに回復を続けましたが、依然として米国の政策動向や北朝鮮情勢等が懸念される状況となっています。
この様な状況のもとで、当社グループは、顧客満足度の高い新製品開発上市や新規需要の開拓に努めるとともにグローバル展開の強化を推進し、また、製造経費の削減等の効率化に取り組んでまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高186億97百万円(前年同期比1.4%増)、営業利益15億8百万円(前年同期比3.6%減)、経常利益18億13百万円(前年同期比7.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益15億59百万円(前年同期比16.8%増)となりました。
当社グループは、塗料等製造販売の単一セグメントであるため、製品分野別の業績は次の通りであります。
①車両用塗料分野
修理入庫数が減少する厳しい状況下において、環境対応と生産性向上の両立に有効な高性能ベースコートと環境配慮型クリヤー及び環境配慮型下地塗料の拡販に加え、水性シリーズ「ネオウォーターベース」と、大型車両や産業機械等に適した環境配慮型2液アクリルポリウレタン塗料の拡販に注力しましたが、売上高は前年同期を下回りました。
②建築用塗料分野
改修・リニューアル市場に重点を置き、ご好評をいただいております水性シリコン樹脂系塗料「ハイパービルロックセラ」や「ユメロック」シリーズに加え、超高耐候性フッ素樹脂塗料「サンフロン」シリーズの拡販に努めた結果、高付加価値製品を中心とした製品群は好調に推移しましたが、個人消費が低迷し、市況の冷え込みが厳しい状況にあることに加え、天候不順の影響もあり、売上高は前年同期を下回りました。
③工業用塗料分野
塗料分野では鋼製家具、什器用等を中心に粉体塗料の需要獲得及びドア・シャッター用プライマーの拡販を行い、接着剤分野では国内外の包装材用途並びに工業用途で着実なる需要開拓及び高付加価値製品の販売を行いました。その結果、売上高は前年同期を上回りました。
④家庭用塗料分野
簡易防水型床用塗料やエポキシ系下地類は堅調に推移しましたが、主力のエアゾール製品が市況の冷え込みを補うには至らず、売上高は前年同期を下回りました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産の合計は、446億48百万円(前連結会計年度末は424億42百万円)となりました。また、負債の合計は、80億45百万円(前連結会計年度末は75億43百万円)となり、純資産の合計は、366億2百万円(前連結会計年度末は348億99百万円)となりました。
この結果、自己資本比率は、82.0%(前連結会計年度末は82.2%)となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、5億84百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績が好調に推移する中で設備投資の増加や雇用環境の改善が見られたほか、株式相場も上昇し、緩やかに回復を続けました。海外経済についても、緩やかに回復を続けましたが、依然として米国の政策動向や北朝鮮情勢等が懸念される状況となっています。
この様な状況のもとで、当社グループは、顧客満足度の高い新製品開発上市や新規需要の開拓に努めるとともにグローバル展開の強化を推進し、また、製造経費の削減等の効率化に取り組んでまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高186億97百万円(前年同期比1.4%増)、営業利益15億8百万円(前年同期比3.6%減)、経常利益18億13百万円(前年同期比7.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益15億59百万円(前年同期比16.8%増)となりました。
当社グループは、塗料等製造販売の単一セグメントであるため、製品分野別の業績は次の通りであります。
①車両用塗料分野
修理入庫数が減少する厳しい状況下において、環境対応と生産性向上の両立に有効な高性能ベースコートと環境配慮型クリヤー及び環境配慮型下地塗料の拡販に加え、水性シリーズ「ネオウォーターベース」と、大型車両や産業機械等に適した環境配慮型2液アクリルポリウレタン塗料の拡販に注力しましたが、売上高は前年同期を下回りました。
②建築用塗料分野
改修・リニューアル市場に重点を置き、ご好評をいただいております水性シリコン樹脂系塗料「ハイパービルロックセラ」や「ユメロック」シリーズに加え、超高耐候性フッ素樹脂塗料「サンフロン」シリーズの拡販に努めた結果、高付加価値製品を中心とした製品群は好調に推移しましたが、個人消費が低迷し、市況の冷え込みが厳しい状況にあることに加え、天候不順の影響もあり、売上高は前年同期を下回りました。
③工業用塗料分野
塗料分野では鋼製家具、什器用等を中心に粉体塗料の需要獲得及びドア・シャッター用プライマーの拡販を行い、接着剤分野では国内外の包装材用途並びに工業用途で着実なる需要開拓及び高付加価値製品の販売を行いました。その結果、売上高は前年同期を上回りました。
④家庭用塗料分野
簡易防水型床用塗料やエポキシ系下地類は堅調に推移しましたが、主力のエアゾール製品が市況の冷え込みを補うには至らず、売上高は前年同期を下回りました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産の合計は、446億48百万円(前連結会計年度末は424億42百万円)となりました。また、負債の合計は、80億45百万円(前連結会計年度末は75億43百万円)となり、純資産の合計は、366億2百万円(前連結会計年度末は348億99百万円)となりました。
この結果、自己資本比率は、82.0%(前連結会計年度末は82.2%)となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、5億84百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。