製品に係る無形資産償却費及び減損損失(IFRS)
連結
- 2018年12月31日
- 793億9000万
- 2019年12月31日 +314.6%
- 3291億4800万
- 2020年12月31日 -6.56%
- 3075億7000万
- 2021年12月31日 +5.22%
- 3236億3200万
- 2022年12月31日 +26.45%
- 4092億1900万
- 2023年12月31日 +23.9%
- 5070億300万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期】2024/02/02 13:00
(単位:百万円) 研究開発費 △174,629 △187,381 製品に係る無形資産償却費及び減損損失 △135,576 △137,338 その他の営業収益 3,200 894 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期累計】2024/02/02 13:00
(単位:百万円) 研究開発費 △472,381 △534,068 製品に係る無形資産償却費及び減損損失 5 △409,219 △507,003 その他の営業収益 16,676 10,768 - #3 注記事項-製品に係る無形資産償却費及び減損損失、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 製品に係る無形資産償却費及び減損損失
当第3四半期累計の製品に係る無形資産減損損失119,307百万円には、主にクローン病に伴う複雑痔瘻治療剤「アロフィセル」の臨床第3相 ADMIRE-CD Ⅱ試験のトップライン結果を踏まえて計上した73,979百万円の減損損失、および非小細胞肺がん治療剤「EXKIVITY」の販売や開発活動を全世界で自主的に中止する決定を行ったことに伴う28,477百万円の減損損失が含まれております。2024/02/02 13:00 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- [製品に係る無形資産償却費及び減損損失]2024/02/02 13:00
製品に係る無形資産償却費及び減損損失は、5,070億円(+978億円および+23.9% AER、+16.3% CER)となりました。この増加は主に、仕掛研究開発品および上市後製品に係る減損損失の増加、円安による為替影響に伴う無形資産償却費の増加によるものです。当期計上した1,193億円の減損損失には、主にクローン病に伴う複雑痔瘻治療剤「アロフィセル」の臨床第3相 ADMIRE-CD Ⅱ試験のトップライン結果を踏まえて計上した740億円の減損損失、および非小細胞肺がん治療剤「EXKIVITY」の販売や開発活動を全世界で自主的に中止する決定を行ったことに伴い計上した285億円の減損損失が含まれております。
[その他の営業収益]