武田薬品工業(4502)の繰延税金資産の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 44億
- 2009年3月31日 +152.89%
- 111億2700万
- 2010年3月31日 -40.69%
- 65億9900万
- 2011年3月31日 +302.49%
- 265億6000万
- 2012年3月31日 -23.83%
- 202億3200万
- 2013年3月31日 +4.92%
- 212億2800万
個別
- 2008年3月31日
- 68億3000万
- 2009年3月31日 +316.53%
- 284億4900万
- 2010年3月31日 -39.78%
- 171億3100万
- 2011年3月31日 +122.58%
- 381億3000万
- 2012年3月31日 -60.5%
- 150億6200万
- 2013年3月31日 -94.64%
- 8億700万
- 2018年3月31日 +999.99%
- 575億3200万
- 2019年3月31日 +12.69%
- 648億3500万
有報情報
- #1 地域に関する情報(IFRS)(連結)
- (注)金融商品、繰延税金資産および退職給付に係る資産を含んでおりません。2026/06/17 15:34
- #2 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)金融商品、繰延税金資産および退職給付に係る資産を含んでおりません。2026/06/17 15:34
(3) 主要な顧客に関する情報 - #3 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・不確実な税務上のポジションに基づく税金の認識および測定(注記7)2026/06/17 15:34
・繰延税金資産の回収可能性(注記7)
・のれん及び無形資産の減損(注記11、12) - #4 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 各年度の国内の法定実効税率を適用して算定した法人所得税費用(便益)と実際負担税額との調整は以下のとおりです。2026/06/17 15:34
(注)1 2025年3月期および2026年3月期における金額は、連結上内部取引消去されるため税引前利益には影響しないものの、異なる税務管轄地域間の内部取引に税率差が残ることによる影響および、国内の過大支払利子税制により課税所得計算上減算されない利息を含んでおります。また、2026年3月期における金額は、IAS第12号第15項の認識の例外に基づき当初認識されなかった繰延税金負債に関連する、中止した細胞療法プラットフォーム資産の減損損失14,125百万円を含んでおります。(単位:百万円) 課税所得計算上減算されない費用 (注)1 25,860 59,712 未認識の繰延税金資産および繰延税金負債の増減 (注)2 45,243 41,340 税額控除 △28,371 △14,840
2 2025年3月期および2026年3月期における金額は、繰越欠損金に関連する繰延税金費用(または便益)の計上による影響を含んでおります。2025年3月期における金額は、日本の過大支払利子税制に関連して過年度に認識された利息費用の繰越控除額の取崩しに関連する繰延税金費用21,600百万円を含んでおります。2026年3月期における金額は、主に、AMITIZAに係る訴訟における陪審評決を受けて認識した訴訟引当金に係る税金費用によるものです。 - #5 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ② 繰延税金2026/06/17 15:34
繰延税金は、決算日における資産および負債の税務基準額と会計上の帳簿価額との間の一時差異に基づいて算定しております。繰延税金資産は、報告期間末において当社グループがその資産および負債の帳簿価額をどのように回収または決済すると見込んでいるかに基づき、その税務上の帰結を反映するよう測定しております。
繰延税金資産は、将来減算一時差異、未使用の繰越税額控除および繰越欠損金について、それらを回収できる課税所得が生じると見込まれる範囲において認識しております。これには、将来の課税所得および事業計画の可能性を評価する必要がありますが、本質的に不確実性を伴います。事業計画に含まれる売上収益の予測を決定する際の判断に変更があった場合、認識される繰延税金資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。将来の課税所得の見積りの不確実性は、当社グループが事業活動を行う市場の変化、市場状況の変化、為替変動の影響、または他の要因により増加する可能性があります。当社グループの繰延税金には、不確実な税務ポジションに関する負債が含まれております。繰延税金負債は、原則として、将来加算一時差異について認識しております。 - #6 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2026/06/17 15:34
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1 Shire社グループの統合の一環として資本関係を整理すべく子会社の清算手続を行っております。当該清算手続の結果、税務上、清算損を損金算入し、多額の欠損金が発生しております。前事業年度(2025年3月31日) 当事業年度(2026年3月31日) 繰延税金資産 賞与引当金 4,286 百万円 3,369 百万円 繰延税金負債合計 △65,994 △69,306 繰延税金資産の純額 65,929 119,461 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループは、税法および税規制の解釈に基づき税務申告を行っており、これらの判断および解釈に基づき税金引当額を計上しております。通常の営業活動において、当社グループの税務申告は様々な税務当局による税務調査の対象であり、これらの調査の結果、追加税額、利息、または罰金の支払いが課される場合があります。各法域における法律、規制および司法判断に基づく税法改正等により、多くの不確実な税務ポジションの評価には固有の不確実性を伴います。税務当局が当社グループの税務ポジションを認める可能性が高くないと判断した場合、当社グループは、当該不確実性の予想される解決に基づき負債を認識します。また、不確実な税務ポジションは、事実および状況の変化に伴い調整されます。これらの税務ポジションは、例えば、現行の税法の改正、税務当局による新たな規制または行政上の解釈指針の発行、税務調査の際に入手した新たな情報、または税務調査の解決により調整が行われる可能性があります。当社グループは、不確実な税務ポジションに係る当社グループの見積りは、現時点において判明している事実および状況に基づき合理的であり、適切に反映されていると判断しております。しかしながら、これらの事項の最終的な結果は、計上された金額と重要な差異が生じる場合があります。2026/06/17 15:34
また、各報告期間の末日において、繰延税金資産について実現可能額を評価しております。繰延税金資産の回収可能性の評価においては、将来加算一時差異の解消予定、予想される将来課税所得およびタックスプランニングを考慮しております。予想される将来課税所得は、当社グループの事業計画に基づき見積られております。事業計画に用いられる売上収益の予測に関する判断が変更された場合、認識される繰延税金資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。過去の課税所得の水準および一時差異が損金算入可能となる期間における将来課税所得の見積りに基づき、実現する可能性が高いと判断される税務上の便益の額を算定しております。2026年3月31日現在における繰延税金資産を認識していない未使用の繰越欠損金、将来減算一時差異、および未使用の繰越税額控除は、それぞれ1兆2,073億円、7,138億円、および294億円であります。将来における見積りおよび仮定の変更は、法人所得税費用に重要な影響を与える可能性があります。
事業構造再編費用 - #8 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ③【連結財政状態計算書】2026/06/17 15:34
(単位:百万円) その他の非流動資産 70,282 77,010 繰延税金資産 7 370,745 546,260 非流動資産合計 11,727,152 12,421,004 - #9 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- 繰延税金資産2026/06/17 15:34
2025年3月期および2026年3月期の貸借対照表において、繰延税金資産65,929百万円および119,461百万円を計上しております。注記事項(税効果会計関係)に記載のとおり、2025年3月期および2026年3月期の当該繰延税金資産の繰延税金負債との相殺前の金額は131,923百万円および188,768百万円であり、将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に係る繰延税金資産の総額551,576百万円および608,335百万円から評価性引当額419,652百万円および419,568百万円が控除されております。
これらの繰延税金資産は、将来減算一時差異の解消又は税務上の繰越欠損金の一時差異等加減算前課税所得との相殺により、将来の税金負担額を軽減する効果を有すると認められる範囲内で認識されます。