その他の営業費用(IFRS)
連結
- 2025年3月31日
- 2067億3300万
- 2026年3月31日 +170.39%
- 5589億7900万
有報情報
- #1 注記事項-その他の営業収益及びその他の営業費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- その他の営業費用
2025年3月期における「その他」には、TAK-611とTAK-609の治験後アクセスに係る費用27,004百万円が含まれております。2026/06/17 15:34(単位:百万円) 前年度
(自2024年4月1日
至2025年3月31日)当年度
(自2025年4月1日
至2026年3月31日)寄付金 7,663 6,866 事業構造再編費用(注記22) 128,133 70,818 条件付対価契約に関する金融資産及び金融負債の
公正価値変動額(注記26)1,788 1,006 承認前在庫にかかる評価損(△は益) △7,313 50,984 売却目的で保有する資産の減損(注記18) 6,812 1,363 AMITIZAに関連する訴訟引当金繰入額(注記31) - 403,478 その他 69,650 24,466 合計 206,733 558,979 - #2 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2026年3月期において、当社グループは、MEPACTに係る事業と中東および北アフリカ地域における当社非中核資産である医療用医薬品に係る事業の譲渡を完了したことに加え、欧州およびカナダにおける当社非中核資産である医療用医薬品の譲渡契約を締結し、譲渡を完了しております。これらの譲渡完了に伴い、18,265百万円の譲渡益をその他の営業収益に計上しており(注記5)、売却収入は、2026年3月期に連結キャッシュ・フロー計算書に計上された事業売却による収入(処分した現金及び現金同等物控除後)33,325百万円に含まれております。2026/06/17 15:34
なお、処分グループを売却目的保有に分類したことにより、2025年3月期および2026年3月期において、それぞれ6,812百万円および1,363百万円の減損損失をその他の営業費用に計上しております(注記5)。 - #3 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 連結損益計算書にて認識している有形固定資産の減損損失は、以下のとおりであります。2026/06/17 15:34
2026年3月期の減損損失は主として、開発中止を決定したプログラムに関連する有形固定資産から生じたものであります。(単位:百万円) 研究開発費 △1 △7,359 その他の営業費用 △3,257 △4,869 合計 △4,778 △15,619
減損した資産の帳簿価額は回収可能価額まで減額しております。回収可能価額は処分コスト控除後の公正価値により測定しており、当該公正価値ヒエラルキーのレベルはレベル3であります。 - #4 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 企業結合で移転された対価は、取得企業が移転した資産、取得企業に発生した被取得企業の旧所有者に対する負債および取得企業が発行した資本持分の取得日における公正価値の合計で計算しております。当社グループは非支配持分を公正価値もしくは被取得企業の識別可能な純資産に対する非支配持分相当額で測定するかについて、企業結合ごとに選択しております。2026/06/17 15:34
特定の企業結合の対価には、開発マイルストンおよび販売目標の達成等の将来の事象を条件とする金額が含まれております。企業結合の対価に含まれる条件付対価は、取得日現在の公正価値で計上しております。一般的に、公正価値は適切な割引率を用いて割り引いたリスク調整後の将来のキャッシュ・フローに基づいております。公正価値は、各報告期間の末日において見直しております。貨幣の時間的価値による変動は「金融費用」として、その他の変動は「その他の営業収益」または「その他の営業費用」としてそれぞれ連結損益計算書に認識しております。
取得関連費用は発生した期間に費用として処理しております。当社グループと非支配持分との取引から生じる所有持分の変動は、子会社に対する支配の喪失とならない場合には資本取引として会計処理し、のれんの調整は行っておりません。 - #5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 短中期的(Horizon 1)には、成熟化が進む既存ポートフォリオの安定性と競争力を基盤としつつ、oveporexton、rusfertide、ザソシチニブなどの有望な新製品について、薬事承認および上市にむけた重要なマイルストンの達成に注力するとともに、後期開発段階にあるパイプライン全体の開発を着実に推進していきます。2026/06/17 15:34
収益性を維持するため、組織体制の最適化を進めるとともに、データおよびテクノロジーを活用し、意思決定と業務運営双方の効率性を改善していきます。こうした取り組みに加え、事業構造再編費用を含むその他の営業費用の削減と、有利子負債の返済を通じた金融費用の削減により、まずは、配当の持続性を確保する、ROE5%を上回る水準の財務上当期利益を達成することを目標とします。
当社の事業は強い現金創出力を持ちますが、資本配分の規律を維持し、資本効率を持続的に向上させていきます。成長に向けた継続的な投資を行いながらも潤沢な調整後フリー・キャッシュ・フロー(注)を確保し、さらなる有利子負債の削減を進めるとともに、累進配当を維持していきます。 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- [その他の営業費用]2026/06/17 15:34
その他の営業費用は、5,590億円(+3,522億円および+170.4% AER、+168.9% CER)となりました。この増加は、主として、当年度において、AMITIZAに係る米国の反トラスト訴訟における陪審評決を受けて、関連する訴訟引当金4,035億円を計上したことによるものです。一方、全社的な効率化プログラムに関連する費用を含む事業構造再編費用が573億円減少したことにより、増加の一部は相殺されました。
[営業利益] - #7 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結損益計算書】2026/06/17 15:34
(単位:百万円) その他の営業収益 5 26,212 24,747 その他の営業費用 5 △206,733 △558,979 営業利益 342,586 6,217