四半期報告書-第95期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
(1) 業績の概況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動が一部見られるものの、景気は総じて堅調に推移し、企業収益の改善に伴い設備投資や雇用環境等も緩やかな回復基調を辿りました。
医薬品業界におきましては、財政再建を背景とした医療費抑制策の強化が一段と進んでおり、本年4月に薬価改定および消費税増税が同時に実施されたことも相俟って引き続き厳しい事業環境となりました。
このような状況のもと当社グループでは、経営面では、中期経営計画「ASKA PLAN 2015」の方針に基づき、本年5月に武田薬品工業株式会社とオーソライズド・ジェネリック「カンデサルタン『あすか』」に関する事業化契約を締結するなどジェネリック事業の拡大を進めております。また、アニマルヘルス事業環境の急速な変動に即応することを目的として、同事業を6月1日付で連結子会社のあすかアニマルヘルス株式会社に分割承継するなど、柔軟かつスピーディーな経営を展開してまいりました。販売面では、新製品として後発医薬品2成分5品目を上市しましたが、本年4月の薬価改定、および長期収載品の売上減少の影響等から、売上高は104億3千3百万円(前年同期比1.0%減)となりました。
医薬品分野では、本年2月にLH-RH誘導体 マイクロカプセル型徐放性製剤「リュープロレリン」を発売したことに加え、適正使用の推進により緊急避妊剤「ノルレボ」の売上が伸びたほか、後発医薬品のプロトンポンプ阻害剤「ラベプラゾール」も売上増加に貢献しましたが、経皮吸収型鎮痛消炎剤「セルタッチ」や長期収載品である前立腺肥大症・癌治療剤「プロスタール」、消化性潰瘍・胃炎治療剤「アルタット」等の売上減少をカバーするには至らず、売上高は94億6千4百万円(前年同期比1.4%減)となりました。
動物用医薬品分野では、繁殖用薬とアミノ酸等機能性飼料の組み合わせによる相乗効果の発揮に努めました結果、売上高は9億1千7百万円(前年同期比3.4%増)となりました。
そのほか、検査、医療機器、食品等の売上高は5千1百万円(前年同期比10.0%減)となりました。
利益面では、売上高の減少および売上原価率上昇の影響により、営業利益3億4千6百万円(前年同期比55.8%減)、経常利益4億1千4百万円(前年同期比52.8%減)、四半期純利益2億9千5百万円(前年同期比41.9%減)とそれぞれ減益となりました。
(2) 財政状態
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ23億3千8百万円増加し、536億8百万円となりました。これは主に有価証券および現金及び預金等が増加したためであります。
負債につきましては、14億3千7百万円増加し、187億6千5百万円となりました。これは退職給付に係る負債等は減少しましたが支払手形及び買掛金等が増加したためであります。
純資産につきましては、9億1百万円増加し、348億4千2百万円となりました。これは退職給付会計基準の改正に伴う会計処理の変更および四半期純利益の計上に伴い利益剰余金が増加したためであります。
その結果、自己資本比率は前連結会計年度末から1.2ポイント低下し64.9%となっております。
(3) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費総額は、10億9百万円であります。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動が一部見られるものの、景気は総じて堅調に推移し、企業収益の改善に伴い設備投資や雇用環境等も緩やかな回復基調を辿りました。
医薬品業界におきましては、財政再建を背景とした医療費抑制策の強化が一段と進んでおり、本年4月に薬価改定および消費税増税が同時に実施されたことも相俟って引き続き厳しい事業環境となりました。
このような状況のもと当社グループでは、経営面では、中期経営計画「ASKA PLAN 2015」の方針に基づき、本年5月に武田薬品工業株式会社とオーソライズド・ジェネリック「カンデサルタン『あすか』」に関する事業化契約を締結するなどジェネリック事業の拡大を進めております。また、アニマルヘルス事業環境の急速な変動に即応することを目的として、同事業を6月1日付で連結子会社のあすかアニマルヘルス株式会社に分割承継するなど、柔軟かつスピーディーな経営を展開してまいりました。販売面では、新製品として後発医薬品2成分5品目を上市しましたが、本年4月の薬価改定、および長期収載品の売上減少の影響等から、売上高は104億3千3百万円(前年同期比1.0%減)となりました。
医薬品分野では、本年2月にLH-RH誘導体 マイクロカプセル型徐放性製剤「リュープロレリン」を発売したことに加え、適正使用の推進により緊急避妊剤「ノルレボ」の売上が伸びたほか、後発医薬品のプロトンポンプ阻害剤「ラベプラゾール」も売上増加に貢献しましたが、経皮吸収型鎮痛消炎剤「セルタッチ」や長期収載品である前立腺肥大症・癌治療剤「プロスタール」、消化性潰瘍・胃炎治療剤「アルタット」等の売上減少をカバーするには至らず、売上高は94億6千4百万円(前年同期比1.4%減)となりました。
動物用医薬品分野では、繁殖用薬とアミノ酸等機能性飼料の組み合わせによる相乗効果の発揮に努めました結果、売上高は9億1千7百万円(前年同期比3.4%増)となりました。
そのほか、検査、医療機器、食品等の売上高は5千1百万円(前年同期比10.0%減)となりました。
利益面では、売上高の減少および売上原価率上昇の影響により、営業利益3億4千6百万円(前年同期比55.8%減)、経常利益4億1千4百万円(前年同期比52.8%減)、四半期純利益2億9千5百万円(前年同期比41.9%減)とそれぞれ減益となりました。
(2) 財政状態
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ23億3千8百万円増加し、536億8百万円となりました。これは主に有価証券および現金及び預金等が増加したためであります。
負債につきましては、14億3千7百万円増加し、187億6千5百万円となりました。これは退職給付に係る負債等は減少しましたが支払手形及び買掛金等が増加したためであります。
純資産につきましては、9億1百万円増加し、348億4千2百万円となりました。これは退職給付会計基準の改正に伴う会計処理の変更および四半期純利益の計上に伴い利益剰余金が増加したためであります。
その結果、自己資本比率は前連結会計年度末から1.2ポイント低下し64.9%となっております。
(3) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費総額は、10億9百万円であります。