- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは、医薬品、医療機器及び農業薬品の製造・販売並びに不動産賃貸の事業を営んでおり、業種別に事業に従事する経営スタイルを採用しております。また、各事業の運営は、事業ごとに主体的に行われ、包括的な事業戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、事業の運営を基礎とした業種別のセグメントから構成されており、「薬業」及び「不動産事業」の2つを報告セグメントとしております。
「薬業」は、医薬品、医療機器及び農業薬品の製造・販売を主とし、「不動産事業」は、文京グリーンコート関連の不動産賃貸を主としております。
2025/06/26 10:38- #2 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高(百万円) | 関連するセグメント名 |
| アルフレッサ㈱ | 13,348 | 薬業 |
| ㈱メディセオ | 10,666 | 薬業 |
| ニューマブ社 | 10,285 | 薬業 |
| ㈱スズケン | 10,109 | 薬業 |
2025/06/26 10:38- #3 事業の内容
3 【事業の内容】
当社及び連結子会社(以下、「当社グループ」という。)は、当社と連結子会社4社で構成されており、薬業及び不動産事業を事業として取り組んでおります。
当社グループの事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。
2025/06/26 10:38- #4 会計方針に関する事項(連結)
① 製商品の販売
薬業においては、主に製造または卸売等による販売を行っております。当該製商品の販売については、顧客との販売契約に基づいて製商品を引渡す履行義務を負っております。当該履行義務は、製商品の引渡時点において、顧客が当該製商品に対する支配を獲得して充足されると判断し、引渡時点で収益を認識しております。なお、製商品の国内の販売においては、出荷時から当該製商品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、重要性等に関する代替的な取扱いを適用し、出荷時に収益を認識しております。
なお、当社グループが代理人として商品の販売に関与している取引は、純額で収益を認識しております。
2025/06/26 10:38- #5 従業員の状況(連結)
2025年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 薬業 | 1,125 |
| [171] |
(注) 1 従業員数は就業人員であります。
2 シニアスタッフ(定年後再雇用者)、嘱託社員、エリア従業員(無期転換制度に基づく無期雇用転換者)は従業員数より除いております。
2025/06/26 10:38- #6 監査報酬(連結)
・監査役会にて、連結子会社(2社)の子会社監査役から報告聴取を受け、意見交換を実施(全監査役)。
11.製薬業固有の監査への対応
・各法規制(GCP、GLP、GMP、GPSP、GQP、GVP等)対応状況について、担当部署長のヒアリング時に説明聴取。
2025/06/26 10:38- #7 研究開発活動
セグメントごとの研究開発活動を示すと、次のとおりであります。
(1) 薬業
医薬品の研究開発(基礎的研究及び臨床試験の実施等)を中心に、農業薬品の開発も行っております。
2025/06/26 10:38- #8 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための基準等は設けておりませんが、その選任に際しては、中立的役割が損なわれることがないよう、当社からの独立性について十分に配慮しており、いずれの社外取締役及び社外監査役とも当社との間に特別な利害関係はありません。
社外取締役髙木正一郎は、製薬業界を含む複数の企業で経営に携わった経験、実績、見識を有しております。
社外取締役井上康知は、弁護士として高度な専門性と豊富な経験を有しております。
2025/06/26 10:38- #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2) 経営環境
製薬業界を取り巻く環境は日々急速に変化し、厳しさを増しております。国内医薬品事業におきましては、高齢化社会の進行等によって国の医療財政が逼迫する中、ジェネリック医薬品使用促進策や長期収載品の薬価見直しをはじめとする薬価制度の抜本改革等の様々な医療費抑制策が実施されており、製薬企業は社会的使命を果たすため、より一層効率性を高めながら画期的新薬を創出し、医薬品の安定供給を続けていくことが求められております。
研究開発においては、難病や希少疾患等に対するアンメットメディカルニーズが高まり、創薬研究の対象は病因・病態の難解な疾患や新たなモダリティへと広がりを見せ、画期的新薬を創出するための研究開発費用と難易度はますます増大しております。さらに、国内外の企業との開発品の導入や販売提携等の交渉についても競争が激化しており、その費用も高額化しております。
2025/06/26 10:38- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 金額(百万円) | 前期比(%) |
| 薬業 | 40,162 | +11.9 |
| 不動産事業 | ― | ― |
(注) 金額は、販売価格によっております。
b. 仕入実績
2025/06/26 10:38- #11 設備投資等の概要
当連結会計年度の設備投資の総額は3,418百万円であり、セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
(1) 薬業
当連結会計年度の主な設備投資は、静岡工場における製造設備の新設と更新を中心とする総額3,370百万円の投資を実施いたしました。
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