有価証券報告書-第114期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/12 9:48
【資料】
PDFをみる
【項目】
168項目
(b) 温室効果ガス排出削減
世界共通の目標である「世界の平均気温上昇を産業革命以前に比べて1.5℃以内に抑える」削減目標(1.5℃ 目標)と、その延長にある「2050年ネットゼロ(*1)」達成に向けた取り組みを推進しています。
2023年11月にSBT1.5℃目標(Science Based Targets;科学的根拠に基づく温室効果ガス排出削減目標)について、SBTイニシアティブから承認を取得しました。また、2023年12月にJCI(気候変動イニシアティブ)から、2050年までのネットゼロ達成にコミットするJCI Race to Zero Circle への参加承認を取得しました。また、当社は事業活動に用いる電力をすべて再生可能エネルギーに切り替えることをめざすRE100イニシアティブに加盟しており、2030年度までの目標達成をめざしています。
2025年度は、国際的な開示基準およびステークホルダーの要請に応えるべく、ネットゼロ達成に向けた「気候変動緩和のための移行計画」を精緻化しました。シナリオ分析、リスクと機会の評価、温室効果ガス(スコープ1、2、3)排出削減に向けた戦略とロードマップの構築、財務・投資計画との連動、ガバナンス体制の整備等、様々な観点を踏まえた具体的かつ実効性のある計画とし、2026年度より本移行計画に沿って取り組みを推進しています。
<目標と実績>
指標目標実績
(2024年度末)
Scope1+2 CO2排出量2030年度:55%削減(2019年度比)51.6%削減
Scope3カテゴリ1 CO2排出量2030年度:27.5%削減(2019年度比)80.9%増加(*2)

*1:ネットゼロ(SBTイニシアティブネットゼロ基準による定義)
•スコープ1、2、3の排出量をゼロにするか、もしくは適格な1.5℃目標に沿ってグローバルまたはセクターレ
ベルでのネットゼロ排出達成と整合性がある残余排出量水準まで削減
•ネットゼロ目標の時点における残余排出量およびそれ以降に大気中に放出されるすべてのGHG排出量を中和
*2:算定対象データの見直しや算定方法の変更等を行った結果により増加
(c) 再生可能エネルギーの導入促進
当社グループは、再生可能エネルギーを積極的に導入し、CO2排出量の削減に取り組んでいます。工場や研究所における太陽光発電の設置・運用や、グリーン電力*1の導入を進めています。さらに、非化石証書や再エネ証書も活用しています。
<目標と実績>
指標目標実績
(2024年度末)
総消費電力における再生可能 エネルギー比率2030年度:100%98.7%(*2)

*1:太陽光や風力、水力等の再生可能エネルギーで作られた電力
*2:外部購入電力に限る
(d) 営業用車両における取り組み
当社およびEAファーマ株式会社において、営業車両のハイブリッド車/電気自動車化率100%を達成しています。グローバルでも順次、切り替えを進めています。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。