有価証券報告書-第114期(2025/04/01-2026/03/31)
(b) 温室効果ガス排出削減
世界共通の目標である「世界の平均気温上昇を産業革命以前に比べて1.5℃以内に抑える」削減目標(1.5℃ 目標)と、その延長にある「2050年ネットゼロ(*1)」達成に向けた取り組みを推進しています。
2023年11月にSBT1.5℃目標(Science Based Targets;科学的根拠に基づく温室効果ガス排出削減目標)について、SBTイニシアティブから承認を取得しました。また、2023年12月にJCI(気候変動イニシアティブ)から、2050年までのネットゼロ達成にコミットするJCI Race to Zero Circle への参加承認を取得しました。また、当社は事業活動に用いる電力をすべて再生可能エネルギーに切り替えることをめざすRE100イニシアティブに加盟しており、2030年度までの目標達成をめざしています。
2025年度は、国際的な開示基準およびステークホルダーの要請に応えるべく、ネットゼロ達成に向けた「気候変動緩和のための移行計画」を精緻化しました。シナリオ分析、リスクと機会の評価、温室効果ガス(スコープ1、2、3)排出削減に向けた戦略とロードマップの構築、財務・投資計画との連動、ガバナンス体制の整備等、様々な観点を踏まえた具体的かつ実効性のある計画とし、2026年度より本移行計画に沿って取り組みを推進しています。
<目標と実績>
*1:ネットゼロ(SBTイニシアティブネットゼロ基準による定義)
•スコープ1、2、3の排出量をゼロにするか、もしくは適格な1.5℃目標に沿ってグローバルまたはセクターレ
ベルでのネットゼロ排出達成と整合性がある残余排出量水準まで削減
•ネットゼロ目標の時点における残余排出量およびそれ以降に大気中に放出されるすべてのGHG排出量を中和
*2:算定対象データの見直しや算定方法の変更等を行った結果により増加
(c) 再生可能エネルギーの導入促進
当社グループは、再生可能エネルギーを積極的に導入し、CO2排出量の削減に取り組んでいます。工場や研究所における太陽光発電の設置・運用や、グリーン電力*1の導入を進めています。さらに、非化石証書や再エネ証書も活用しています。
<目標と実績>
*1:太陽光や風力、水力等の再生可能エネルギーで作られた電力
*2:外部購入電力に限る
(d) 営業用車両における取り組み
当社およびEAファーマ株式会社において、営業車両のハイブリッド車/電気自動車化率100%を達成しています。グローバルでも順次、切り替えを進めています。
世界共通の目標である「世界の平均気温上昇を産業革命以前に比べて1.5℃以内に抑える」削減目標(1.5℃ 目標)と、その延長にある「2050年ネットゼロ(*1)」達成に向けた取り組みを推進しています。
2023年11月にSBT1.5℃目標(Science Based Targets;科学的根拠に基づく温室効果ガス排出削減目標)について、SBTイニシアティブから承認を取得しました。また、2023年12月にJCI(気候変動イニシアティブ)から、2050年までのネットゼロ達成にコミットするJCI Race to Zero Circle への参加承認を取得しました。また、当社は事業活動に用いる電力をすべて再生可能エネルギーに切り替えることをめざすRE100イニシアティブに加盟しており、2030年度までの目標達成をめざしています。
2025年度は、国際的な開示基準およびステークホルダーの要請に応えるべく、ネットゼロ達成に向けた「気候変動緩和のための移行計画」を精緻化しました。シナリオ分析、リスクと機会の評価、温室効果ガス(スコープ1、2、3)排出削減に向けた戦略とロードマップの構築、財務・投資計画との連動、ガバナンス体制の整備等、様々な観点を踏まえた具体的かつ実効性のある計画とし、2026年度より本移行計画に沿って取り組みを推進しています。
<目標と実績>
| 指標 | 目標 | 実績 (2024年度末) |
| Scope1+2 CO2排出量 | 2030年度:55%削減(2019年度比) | 51.6%削減 |
| Scope3カテゴリ1 CO2排出量 | 2030年度:27.5%削減(2019年度比) | 80.9%増加(*2) |
*1:ネットゼロ(SBTイニシアティブネットゼロ基準による定義)
•スコープ1、2、3の排出量をゼロにするか、もしくは適格な1.5℃目標に沿ってグローバルまたはセクターレ
ベルでのネットゼロ排出達成と整合性がある残余排出量水準まで削減
•ネットゼロ目標の時点における残余排出量およびそれ以降に大気中に放出されるすべてのGHG排出量を中和
*2:算定対象データの見直しや算定方法の変更等を行った結果により増加
(c) 再生可能エネルギーの導入促進
当社グループは、再生可能エネルギーを積極的に導入し、CO2排出量の削減に取り組んでいます。工場や研究所における太陽光発電の設置・運用や、グリーン電力*1の導入を進めています。さらに、非化石証書や再エネ証書も活用しています。
<目標と実績>
| 指標 | 目標 | 実績 (2024年度末) |
| 総消費電力における再生可能 エネルギー比率 | 2030年度:100% | 98.7%(*2) |
*1:太陽光や風力、水力等の再生可能エネルギーで作られた電力
*2:外部購入電力に限る
(d) 営業用車両における取り組み
当社およびEAファーマ株式会社において、営業車両のハイブリッド車/電気自動車化率100%を達成しています。グローバルでも順次、切り替えを進めています。