有価証券報告書-第78期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
当社は、
1.社会に対し、食を通じて健康と豊かな食生活を提供する
2.コンプライアンス精神に基づいた事業活動を行い、社会的責任を果たす
3.フレキシビリティのある、かつ、創造力に溢れた企業として発展する
4.事業活動の視点・範囲を海外にも向け[世界の理研ビタミン]としてのブランドを高める。
5.人間尊重の思想に基づき魅力ある職場をつくる
の経営理念のもと、創業以来受け継がれている「天然物の有効利用を図る」を基本方針に掲げ、人々の健康と栄養に寄与し、社会に貢献することに一貫して取組んでまいりました。
創業時のビタミンAの製造からはじまり、現在に至るまで、独自の新技術及び新商品開発力、原料調達力、安全な製商品を提供するための品質保証体制のもと、多様な品目を日本のみならず世界各地にお届けしてまいりましたが、この姿勢は些かも揺らぐことなく堅持してまいります。
当社グループは、従前より3年間を対象とする中期経営計画を策定しております。先行き不透明かつ不安定な時代にある中で、これに伴い変化する経済情勢・事業環境に対し、スピードをもって的確な意思決定を果たすべく、経営基本方針のもと、取組むべき諸課題と目標を明確化し、基本戦略・事業戦略・施策を掲げ、課題解決と目標達成に向けての活動を展開しております。
平成24年4月より平成27年3月までの3年間を対象とする「中期経営計画」では、以下を骨子として取組んでおります。
[基本方針]
<1>グループ経営の推進により、事業基盤を強化し、グローバルなフィールドでの成長を図り、更なる企業価値向上を目指す。
<2>独自技術の活用と、事業の選択と集中を徹底し、高付加価値製品の追求により、企業体質の強化を目指す。
<3>健全な事業運営を推進するコンプライアンス体制・ガバナンス体制のもと、安全な製品の提供で社会の信頼に応える企業を目指す。
[基本戦略]
<1>中核事業での国内外マーケットシェア拡大と収益力の向上を目指す。
<2>海外事業を当社グループの成長エンジンと見据え、運営(開発・生産・販売)体制の強化を図る。
<3>品質保証体制の更なる強化を図り、顧客・消費者の信頼を高める。
<4>アライアンス・パートナーとの更なる事業推進を図る。
<5>CSR経営の一層の推進を図る。
[セグメント事業戦略]
≪共通戦略≫
<1>品質マインドを醸成する環境整備
<2>中核事業でのローコストプロダクションの確実な実行
<3>グループ内のグローバルネットシステムの強化
≪国内事業戦略≫
<国内食品事業>◇家庭用食品
(1)主力商品群のシェア拡大と収益力向上
(2)新製品上市による新市場創出の推進、新用途開発による新規需要の掘り起こし
(3)海藻商品のブランド再興
(4)中核事業の周辺カテゴリー開拓
◇業務用食品
(1)主力商品群のシェア拡大と収益力向上
(2)新製品上市による新市場創出の推進、新用途開発による新規需要の掘り起こし
(3)海藻商品のブランド再興
(4)学校給食・CVS市場への取組み再構築
◇加工食品用原料等
(1)重点業界、顧客への販売取組み強化と新規顧客の獲得推進
(2)新用途、新機能製品の提案営業の推進による新規需要の創出
(3)健康機能食品市場の継続拡大
<国内化成品その他事業>(1)既存系製品の水平展開と、新規用途開発による新規顧客開拓
(2)顧客ニーズを見据えた新機能製品の開発と、提案営業推進による新規需要の創出
≪海外事業戦略≫
<海外事業>◇食品用改良剤/化成品用改良剤事業
(1)新興国市場の更なる開拓
-インド・東アジア・中東-
(2)生産能力の拡大
-マレーシア工場の能力増強-
-中国天津工場の化成品事業の強化・拡大-
(3)付加価値製品の売上拡大
-生産品目の構造改革推進-
(4)顧客ニーズへの対応力強化
-アプリケーションセンターの新規開設-
(5)世界競争市場でのコストリダクション推進
-国内生産部門との連携により、生産効率・生産技術力の向上を図る-
◇食品事業
(1)水産加工品事業の安定化と周辺分野への取組みによる収益力向上
(2)事業構造の改革推進・新規事業開拓の推進
なお、「中期経営計画」における数値目標と実績、最終年度の修正目標は下表のとおりであります。
(1) 連結業績目標 (単位:百万円)
(2) セグメント別売上高目標 (単位:百万円)
1.社会に対し、食を通じて健康と豊かな食生活を提供する
2.コンプライアンス精神に基づいた事業活動を行い、社会的責任を果たす
3.フレキシビリティのある、かつ、創造力に溢れた企業として発展する
4.事業活動の視点・範囲を海外にも向け[世界の理研ビタミン]としてのブランドを高める。
5.人間尊重の思想に基づき魅力ある職場をつくる
の経営理念のもと、創業以来受け継がれている「天然物の有効利用を図る」を基本方針に掲げ、人々の健康と栄養に寄与し、社会に貢献することに一貫して取組んでまいりました。
創業時のビタミンAの製造からはじまり、現在に至るまで、独自の新技術及び新商品開発力、原料調達力、安全な製商品を提供するための品質保証体制のもと、多様な品目を日本のみならず世界各地にお届けしてまいりましたが、この姿勢は些かも揺らぐことなく堅持してまいります。
当社グループは、従前より3年間を対象とする中期経営計画を策定しております。先行き不透明かつ不安定な時代にある中で、これに伴い変化する経済情勢・事業環境に対し、スピードをもって的確な意思決定を果たすべく、経営基本方針のもと、取組むべき諸課題と目標を明確化し、基本戦略・事業戦略・施策を掲げ、課題解決と目標達成に向けての活動を展開しております。
平成24年4月より平成27年3月までの3年間を対象とする「中期経営計画」では、以下を骨子として取組んでおります。
[基本方針]
<1>グループ経営の推進により、事業基盤を強化し、グローバルなフィールドでの成長を図り、更なる企業価値向上を目指す。
<2>独自技術の活用と、事業の選択と集中を徹底し、高付加価値製品の追求により、企業体質の強化を目指す。
<3>健全な事業運営を推進するコンプライアンス体制・ガバナンス体制のもと、安全な製品の提供で社会の信頼に応える企業を目指す。
[基本戦略]
<1>中核事業での国内外マーケットシェア拡大と収益力の向上を目指す。
<2>海外事業を当社グループの成長エンジンと見据え、運営(開発・生産・販売)体制の強化を図る。
<3>品質保証体制の更なる強化を図り、顧客・消費者の信頼を高める。
<4>アライアンス・パートナーとの更なる事業推進を図る。
<5>CSR経営の一層の推進を図る。
[セグメント事業戦略]
≪共通戦略≫
<1>品質マインドを醸成する環境整備
<2>中核事業でのローコストプロダクションの確実な実行
<3>グループ内のグローバルネットシステムの強化
≪国内事業戦略≫
<国内食品事業>◇家庭用食品
(1)主力商品群のシェア拡大と収益力向上
(2)新製品上市による新市場創出の推進、新用途開発による新規需要の掘り起こし
(3)海藻商品のブランド再興
(4)中核事業の周辺カテゴリー開拓
◇業務用食品
(1)主力商品群のシェア拡大と収益力向上
(2)新製品上市による新市場創出の推進、新用途開発による新規需要の掘り起こし
(3)海藻商品のブランド再興
(4)学校給食・CVS市場への取組み再構築
◇加工食品用原料等
(1)重点業界、顧客への販売取組み強化と新規顧客の獲得推進
(2)新用途、新機能製品の提案営業の推進による新規需要の創出
(3)健康機能食品市場の継続拡大
<国内化成品その他事業>(1)既存系製品の水平展開と、新規用途開発による新規顧客開拓
(2)顧客ニーズを見据えた新機能製品の開発と、提案営業推進による新規需要の創出
≪海外事業戦略≫
<海外事業>◇食品用改良剤/化成品用改良剤事業
(1)新興国市場の更なる開拓
-インド・東アジア・中東-
(2)生産能力の拡大
-マレーシア工場の能力増強-
-中国天津工場の化成品事業の強化・拡大-
(3)付加価値製品の売上拡大
-生産品目の構造改革推進-
(4)顧客ニーズへの対応力強化
-アプリケーションセンターの新規開設-
(5)世界競争市場でのコストリダクション推進
-国内生産部門との連携により、生産効率・生産技術力の向上を図る-
◇食品事業
(1)水産加工品事業の安定化と周辺分野への取組みによる収益力向上
(2)事業構造の改革推進・新規事業開拓の推進
なお、「中期経営計画」における数値目標と実績、最終年度の修正目標は下表のとおりであります。
(1) 連結業績目標 (単位:百万円)
| 第77期 (平成25年3月期) | 第78期 (平成26年3月期) | 第79期 (平成27年3月期) | ||||
| 目標 | 実績 | 目標 | 実績 | 目標 | 修正目標 | |
| 売上高 | 80,000 | 77,568 | 85,500 | 85,419 | 90,000 | 90,000 |
| 営業利益 | 3,700 | 3,600 | 4,700 | 5,027 | 5,700 | 6,000 |
| 経常利益 | 3,800 | 3,741 | 4,800 | 5,294 | 5,800 | 6,000 |
| 当期純利益 | 2,200 | 2,406 | 2,800 | 3,590 | 3,500 | 4,000 |
(2) セグメント別売上高目標 (単位:百万円)
| 第77期 (平成25年3月期) | 第78期 (平成26年3月期) | 第79期 (平成27年3月期) | ||||
| 目標 | 実績 | 目標 | 実績 | 目標 | 修正目標 | |
| 国内食品事業 | 55,100 | 54,704 | 56,800 | 57,125 | 59,000 | 58,600 |
| 国内化成品その他事業 | 6,100 | 5,761 | 6,200 | 6,135 | 6,500 | 6,250 |
| 海外事業 | 19,400 | 17,802 | 23,300 | 23,096 | 25,500 | 26,200 |
| セグメント売上高 | 80,600 | 78,268 | 86,300 | 86,357 | 91,000 | 91,050 |
| 調整額 | △600 | △699 | △800 | △938 | △1,000 | △1,050 |
| 売上高 計 | 80,000 | 77,568 | 85,500 | 85,419 | 90,000 | 90,000 |